Sun, Jul 05

  • 15:50 あるいは何か、内部の変化ではなくて、想定する読者を乗り換えたというか、いままでと違った人たちに向けた文章の実験とか、そういうことしてるんだろうか。。
  • 15:49 昔はむしろ、レトリックに凝った、この人ならではの言い回しとか、単語と使いかたを工夫する人だと思っていたんだけれど、何か変わったんだろうか。。
  • 15:49 ハックルベリーの中の人が書く文章が、がつんと言ってやった頃から、繰り返しが多くなったというか、ありきたりな、どちらかというと陳腐な言い回しを使い回すことが多くなったような気がする
  • 14:30 箇条書きなら5行で済むものを、時系列だと延々つながないといけない。それでも「つなぎ」を入れないと、最後の1行以外、全く伝わらない人、というのがいる。
  • 14:29 おしゃべりで「箇条書き」が伝わる人と、時系列での理解以外は不可能な人とがいる。論理構造の言語による伝達可能性みたいなものに、段階があるかんじ
  • 13:55 http://bit.ly/l1isD これは再放送をみたい。。
  • 13:50 http://bit.ly/VcG4c 「漂流家族」というドキュメンタリーの感想コメントを読んでる
  • 13:01 「実力はどうせいつか一緒になる日が来るんだから、子供に何かを強制してはいけない」のは真実だけれど、「同じ実力なら、若いほうがたいてい評価されて、その評価はたいてい一生覆らない」のも同じぐらい真実
  • 13:00 マイケルジャクソンが子供の頃から徹底的に「仕込まれた」話だとか、あるいは過酷を通り越して虐待に近い受験勉強の競争だとか、ああいうのは時間さえかければいつか追いつけるものなんだから、ある意味意味がない。その代わり大切なのはタイミングで
  • 10:41 @myrmecoleon その人の視野を奪うSpam ポスターとか貼られると、ものすごく迷惑かも。ある場所に行くと、視野全部が広告に乗っ取られるという
  • 10:36 @myu65 こんどはたぶん、母集団が小さすぎるのと、効果の判定を数字に乗っけるのが難しいんじゃないのかな、と
  • 10:36 下らないやりかただけれど、結局のところどの業界も、それが日本である限り、「外圧」を探して、それをドライブするのが一番速い気がする
  • 10:35 逆に言うとたぶん、「ガイドラインと違った抗生剤を使われて、悪い転機になった」という訴訟が1回でも起きれば、みんなガイドラインまじめに読むから、統計屋さんの出番はなくなるかもしれない
  • 10:33 それは「教育の床屋談義」だとか「政治の床屋談義」と同じで、抗生剤使うなら、たぶん「オレ流でもいける」と思う医師がそれだけ多いんじゃないか、と思う。
  • 10:32 これが抗がん剤だとか、循環器領域の薬だと、みんなガイドラインがちがちにやるから、そもそも医師ごとの差が出ない。糖尿病の薬なんかも、たぶんそう。
  • 10:31 @sentaroo どうも「医師ごとに多様な選択枝がある」「効果が短期間で目に見える」「コストのバリエーションが豊富」という条件がそろわないと、有意差出せないみたい
  • 10:31 最後まで抗生剤の話ばっかりだったから、そのことをあとから講師の人に尋ねたら、やっぱり感染症周辺以外、医療というお仕事を、統計に乗っけて何かを「改善」するのは難しいらしい。「今データを収集中です」なんて話しておられた。
  • 10:30 自分が統計屋さんを叩くような文章を書くときにも、そもそも統計屋さんが何か現場に影響しているのが感染症しかないから、そればっかり書いて、時々「感染症内科医が本当に嫌いなんですね」とか言われる。嫌いなんじゃなくて、それしか話題にのっけようがないから
  • 10:28 講演の間、何度も何度も「感染症」と「抗生剤」が引用されて、統計の効果が説かれるんだけれど、その話ばっかり。
  • 10:27 「医療経営コンサルタント」という人の講演会を聞く。統計を駆使したら、院内の抗生剤使用頻度がこれだけ改善されて、コストが減りましたとか、手術室の無駄遣いが減りましたとか


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