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  • インフルエンザ脳症のお子さんとか、普段全然見ないから、最近の報道、沖縄で3人、川崎市で1人、というのが果たして多いのか、それとも平年のインフルエンザでもその程度のお子さんは脳症を起こすのか、頻度が全然分からない #
  • 恐らくはこういうのは、報道する側も、そのあたりの皮膚感覚みたいなものを誰かに聞いている余裕はないから、「我々は事実を報道しているだけだ」なんて返されるだけなんだろうけれど #
  • 「ハーシーのチョコレート」という言葉を聞くと、小林源文の戦争マンガを連想してしまう。米兵の人たちがおいしそうに分けあってたやつ #
  • サクシンサクシゾンの取り違え問題、コンピューターを神様と考える高齢世代と、単なる道具と考える若手世代とで、間違えの可能性が変わってくるような気はする #
  • プリンターが打ち出した活字を見て、それを「神様からの言葉」ととらえる、活字に一種の権威を感じる世代は、たぶん誤字訂正ができない。PC当たり前、の世代はたぶん、そんなことはないような気がする #
  • 今40歳ぐらいより上の人たちは、たぶん学生時代にはPC 持ってる人なんてごく少数で、卒業のお祝いに、マッキントッシュのクラシックⅡ を買いましょう、なんてやってたはず。あの世代はだから、PCは道具でなく、神様だと思う #
  • @RandolphCarter ひたすら砂糖だというお話ですね。。 #
  • @mmasuda その世代の人たちが開業して、「医院の宣伝にはblog」なんて勧められて、MobableType を設置するだけで数十万円とか払ってるんだから、経済には貢献できてるのでしょうけれど #
  • @Dominion525 今はPowerPoint 使えないと厳しいから、Mac 使ってる人はやっぱり少ないですね。。 #
  • @tsunabe 私は大学6年間、ついぞPCなど触ったことがありませんでした。。 #
  • @tsunabe 「活字の威光効果」というのはその代わり、上の人を説得するには便利。 #
  • @tsunabe LaTeX 使うとそのあたり、「このフォントはタイムズと同じ」とか、「罫線なんかナノメートルオーダーから指定できるんですよ」とか、権威要素山盛り #
  • 「失神演技を2時間半!22歳、母の声で観念」 bit.ly/2uCmw0 この人は尿カテだけれど、自分は昔、似たようなケースに腰椎穿刺したことがある #
  • こればっかりは、本当に原因不明の何かの病気だったのかどうか確かめようがないんだけれど、事故の原因作った人が、「意識障害」になっていて、そのまま救急搬送された #
  • 若い人の意識障害だから、部長級の先生がたまで巻き込んでいろいろ調べたんだけれど、症状も非定型的な上に、何調べても全部正常だった。詐病の可能性はあるにしても、何しろ意識がないから調べようがなかった #
  • たしか何日かしてからふと目が覚めて、そのまま退院になったんだけれど、あのときどんな病名つけたんだろう #
  • たとえ50万人規模のお祭りであっても、明確に潰す意志を持った人が10人もいれば、たぶんスタッフの疲労は何倍にもなるし、そういう手合いが数年単位で嫌がらせを続ければ、主催する人たちだって続かなくなる。大きくなっても根っこは脆弱だと思う #
  • もっともスタッフの人たちとか、それこそあんな規模のお祭りを何年も持たせてるんだから、危機管理のノウハウすごいんだろう。。むしろそういう蓄積を出版してほしい #
  • @p_shirokuma 「暴力には暴力」をやるわけでもなく、あくまでも「ボランティア」が「お祭り」を維持する、というスタンスで、ノイズだらけの50万人をさばいてもう30年近くなんだから、これは本当にすごいことだと思うのです。。 #
  • 何しろ扱ってるのが紙なんだから、風呂桶一杯の水道水を持ち込んでまき散らすだけでも、何千人もの人に嫌がらせするのに十分すぎるほどの効果があると思う。水だけに「冗談だった」と強弁できてしまうだろうし #
  • @p_shirokuma 今までが、上手くいきすぎてたんですよね。。晴海の頃に参加して、何千人もの人が、一糸乱れず静かに並んでるの見て、びっくりしましたから。高校の文化祭規模ですら、こんなふうにはできなかった。 #
  • @sentaroo それは昔富樫がやった。。幽幽白書の頃 #
  • is.gd/2puTb LaTeX のイベントがあるらしい。最近はほとんどの参考書が絶版になって、さみしい限りだった #
  • @myrmecoleon 「協力的な参加者」と「お客さん意識の固まりみたいな人」とが逆転したときが怖いんですよね。。 #
  • コミケの統制みたいなのは、どこか日本の医療に似てる。「協力的な参加者」が圧倒的に多かったからこそ、ガバナンスコストを最小限に上手く回っていたのが、「お客さん意識のかたまり」みたいな人が一定以上に増えたとたん、破綻した #
  • こういうのは非線形の変化で、お客さんの割合は、ゆっくりとした変化でしかないのに、目に見える変化としてはある日いきなり、病院が無茶苦茶になって、救急外来が破綻したかのように見える #
  • ほんの1ヶ月ぐらい前まで普通に機能していた病院が、いきなり救急断るようになって、内科や外科の外来ブースから人がいなくなる。1ヶ月針を逆転させることなのに、それが恐ろしく難しい #
  • 今までだったらいい意味で「なあなあ」、もといお互いの信頼関係で回っていたのが、参加者意識の低い人がある割合を超えたそのとたん、信頼関係は「ゼロ」として見込まないと、物事が回らなくなる #
  • @asknkn もう10年以上いってないから、現状のことは全然分かりません。あくまでもこうじゃなかろうか、と。。 #
  • 恐らくは大多数を占めるであろう「協力的な参加者」にしてみれば、ごくわずかなノイズが、これまたごくわずかだけ増えたようにしか見えないのに、人の雰囲気は一変して、応対するスタッフの空気も一変する。みんな驚く #
  • ある「閾値」を超えるときというのは、業界を問わず、こんな感じなんだろうと思う #
  • どこだか三日月みたいな刀をみんなが持ち歩く国でやってる「人生の師匠」制度みたいなのは、ガバナンスのやりかたを変えないで、社会が大きくなっていくのに上手に対応するやりかたに思える #
  • 成人して、「大人の社会」に入るためには、その地域にいる大人の誰かに「師匠」になってもらわないと相手にされず、その人から作法を習ったり、人を紹介してもらったり、というやりかた。恐らくは統治者側からみた社会の大きさが小さくなる #
  • 新人がお客として入ろうと思ったなら、だから「地域の訓練されたヲタク」である誰かに「弟子入り」して、その人の認定をもらわないと、そもそも有明に入ることすらできない、というやりかた #
  • @dankogai 恐らくは遊んでいるうちに金になって「しまう」、食べることと遊ぶこととを意識的にせよ、無意識にせよ、結びつけられる人と、どうやってもそれができない人とがいて、後者から見ると、前者の人が「ずるく」、あるいは「不純に」見えるんじゃないのかな、と。 #
  • G11 と聞いてもH&K G11 しか思い浮かばない。。 #
  • @xev_ra デジカメみたいですね。。 #
  • @monjudoh 実際には「広告コンサルタント量」だか、そんな明目で50万円ぐらい、それで医院の検索順位が向上するとかで、その一環で「日記書いて下さい」とか言われるらしい #
  • Benelli S90 というショットガンもある。。 #
  • 的に向かってトリガーを引く、という意味では、カメラもライフルもやることはそんなに変わらないから、カメラやさんにはミリタリーヲタは多い気もする。スタイルだって軍服みたいだし #
  • @torumori あれは当時、未来っぽく見えたんですよね。かっこわるいけれど #
  • @akof こっちから何かを飛ばすか、向こうから飛んでくるひかりをキャッチするかの違いなんですかね。。 #
  • ノウハウの確立していく時間軸の中で、あるタイミングで「多様性の収斂」と「材料コストの飛躍的拡大」が生じるタイミングがあるような気がする。 #
  • カーボン時代の鳥人間コンテストとか、2000年頃のパリダカールラリーとか。100g 削るのに100万円かけて、1000分の1ぐらいの改善に命かける状態 #
  • こういうのはたとえば、心カテの技術が確立したあとの、匍蔔前進みたいな施設同士の競争だとか、使い方が確立したあと、あとは「症例数」以外に競うものがなくなった人工呼吸器関連の話題とかもよく似てる #
  • ベテランが「昔は楽しかったんだ」と語り出したらまずいんだと思う。今が楽しいなら、語ってる暇ないだろうから #
  • 技術の継承が問題になっている業界こそ、競技会をあえて行うのが大事なんだと思う。船舶でそれやったら、たしかにお金がかかるんだけれど #
  • 技能五輪とかまじめすぎると思う。お金のにおいがしないというか、わくわくしないというか。「ものすごく強いだけの半裸の男同士が殴り合う」という、ある意味つまらない、総合格闘技みたいなのをあれだけ盛り上げたのは、やっぱりメディアの功績は大きい #
  • 競技をお金に換えることで、「競技に勝つために技術を磨く」のではなく、「技術を磨くために競技に勝つ」流れができる。参加することに経済的な意味が生まれるのなら。お金の問題をきちんとしないと、たぶんしぼんじゃうと思う #
  • @miryu 花火競技会の花火はきれいなんだけれど、ものすごくお金かかってる花火を打ち上げて、業者さんがもととれるといいな、と思うのです。。見るのただだから #
  • @mmasuda これ盛り上げるの恐ろしく難しそう。。報道する側にすごい知識いるだろうし。「父親が伝説の技術者で、2000年問題でデスマって倒れた」とか、そんな過去を背負わせるぐらいしか思いつかない #
  • 国内の造船所が参加して、50万トンタンカーで「アメリカズカップ」みたいな競技をやったらきっと盛り上がると思う。出来上がったものをどうするのかは、想像もつかないけれど #
  • コミケのガバナンス話に通じる気がする。RT @koizuka: RT @nojiri_h: いまや視聴者からは権利の主張ばかり、運営からは黒字化と通俗化ばかり聞こえてくるからなあ…… #
  • ニコ動運営の独特のくだけかたとか、あれを楽しめる人が大多数であるうちは、きっとすばらしい試みとして賞賛されるんだろうけれど、あれを「不謹慎だ」とか、「大企業としてあり得ない態度」とか、叩く人が一定の割合を超えると怖い #
  • こういうのはたぶん、昔からいるユーザーにとっては、ごくわずかなうるさがたが、ごくわずか増えただけにしか見えないから、現場をやりくりしている人が、空気の変わり目とか、漠然とした動きにくさを感じた時点で、それを積極的に表明していかないと、認知の解離を生じる #
  • 忠誠度の高い客にとっては「昨日と変わらない世界」であるのに、運営する側からみると「崩壊一歩手前」である状況というのはあって、手遅れになってから危機コール出しても、下手すると問題が、運営の無能に帰せられてしまう #
  • @co1 あの「あらぬ方向からの声」を声高に叫ぶ人に限って、たいていはその業界が顧客として想定していなかったりするんですよね。。 #
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