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  • 物語の世界観と同じく、行動規範みたいなのも、一から作ったっていいんだと思う。大変なだけで #
  • 公開されていて、自由に引用したり、商用利用が許可されている汎用行動ライブラリが道徳や正義であって #
  • これをアレンジして使うのが簡単なのだろうけれど、オープンなものだけに、制約が厳しそう #
  • 紫色のクオリアがやっとてにはいった。面白さには何の異存もないんだけど、クオリアという言葉を使ってほしくなかった #
  • クオリアという言葉を聞くと、何だかきたならしい擬似科学の響き。茂木の罪は重い #
  • 用語については、学会と作家とが協力して、言葉を守ってほしいなと思う。単なる言葉狩りになるのは分かるんだけれど #
  • 広告のチャンネルが無限増殖して、発信コストがゼロになった現在は、広告を発信する側にとっては悪夢なんだろうけれど #
  • 信頼されている人が、いいものを使っている風景を発信するだけで広告効果が期待できるんだから、原点に戻っただけにも思える #
  • 広告代理店なんかも、広告を作る仕事から、ものと人とを繋ぐ仕事に #
  • 依頼されたものを検分して、それを使いこなすのがもっとも得意そうな人を紹介するような #
  • @sinfaxi きっとそんなかんじ #
  • @fromdusktildawn 哲学から脳への「越境」は、あの人の功績なのかもだけれど、せっかくの宝石に、いまは泥塗ってご飯の糧にしてる感じがしますよね。。 #
  • 量子力学ラノベ、ととらえるから新しげに見えるのであって、「時間を何度でもやり直せるなら何をしますか?」系のもしも物語のバリエーションであると考えるのなら、少年少女小説の、王道なのかも #
  • みすてぃっくあい なんかも、最後の章になって、いきなり量子で発散して、なんかとんでもないことになってた #
  • @dankogai 使ったもん勝ち、信じた奴の負け。。。。 #
  • 大昔、落合信彦ルポルタージュを読んでいて、たしか安保闘争のデモを組織、扇動したのは、CIAの雇ったプロのアジテーターだった、なんて記載があって、そこではじめて、アジテーターというお仕事を知った #
  • そもそもあの頃は、英語の授業が始まったばっかりだったし、アジテーターのスペルすら分からなかったんだけれど、他人を操ることができて、それを糧にしている人がいる、なんて1行の記述に、すごく興奮した。ソーシャルエンジニアリング系の話題に興味を持つようになった原点 #
  • @skerenmi 中学生になったばっかりの頃には、「人の心は操れる」なんて、想像もしない世界だったのです。あの頃はラノベなんてなかったし #
  • @skerenmi 80年代半ばぐらいでしょうか。。 #
  • @skerenmi そういえば、エスパーとか催眠は、全然興味なかったんですよね。。どうしてなんだろう。 #
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