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  • Current Medical Diagnosis and Treatment の2010 年版が来た。そんなに変わってないのに微妙に変わっている本を、また一から整合取らないといけない。。めんどい #
  • ヨルムンガンドブラックラグーンの新刊が、たぶん今日か明日にはAmazon から届く。で、P2P 方面には、もうとっくにスキャン画像が流れているらしい。 #
  • 恐らくはあと10日間も指くわえて待てば、megaupload とか、海外のアップローダーにファイルが上がって、クリック一発でスキャン画像が落とせるようになってしまう #
  • 単行本になったものと、スキャン画像と、データのほうが運搬に便利で、場所取らなくて、「スキャンしなくていい」という利点があって、こうなるといよいよ、本であることの意味がなくなってしまう #
  • 教科書は、線引かないと読めないから、画像時代になっても印刷物の需要が残るような気がするけれど、それにしたって、自分なんかよりももっと若い人になると、どうなのか分からない。漫画本は、さすがに線を引きながら読んだのはヘルシングぐらいだから、もう本じゃなくていい #
  • 本が増えると、「1冊買うと1cmスペースが減る」というのが切実になる。スキャンすればいいんだけれど、カッターとか大きすぎて医局に置いてあるから、マンガの束抱えて病院に来るのもどうかと思う #
  • 「買う」という行為が、「得る」でなくて「失う」とか思われちゃうと、もうそのメディアは死んでる気がする。じゃあどうすればいいのかといえば、正直分からないんだけれど。 #
  • @REVI でもオンライン公開、オンデマンドで印刷のほうが、あとからいくらでも訂正かけられるぶん、教科書としては本来の姿ではあるような #
  • 売ってしまうと訂正がかけられないというのは、出版というやりかたの致命的な弱点ではある。日本薬局方とか、あれはそんなに部数が出ないからなのか、旧版に新しくなった部分だけ追加冊子くっつけて販売してたけれど、恐ろしく読みにくかった #
  • @m_um_u 引っ張りたい言葉がいっぱいあったから、付箋とかついてる #
  • bit.ly/37Oe9j Current Medical Diagnosis and Treatment との整合をとった。まだページ番号をあわせただけだけれど、ざっと読みした限りでは、そんなに大きく変更されてはいないみたい #
  • @masayaan タミフルムコダインなら、処方されている解熱薬を同時に飲んでも大丈夫です。ただしインフルエンザを疑われているのなら、解熱薬はアセトアミノフェン製剤である必要がありますが。 #
  • @masayaan カロナールだったら、インフルエンザのお子さんに使っても大丈夫な解熱薬なので、まずは使って様子を見ていただければいいかと思います #
  • @p_shirokuma なんとなく、あれだけアクセス稼げるようになったら守りたくなる気持ちは分かる気がする #
  • たぶん前の記事より過激、を目指した先には自滅が待っていて、みんなそれが見えているから、安定してしまう #
  • 人が増えて薄まったからなのか、テキストサイト時代よりも、安定目指してる人が多いようなきはする #
  • そもそもが誰かときそう、という考え方をするひとが、実は少なかったんだろうか #
  • @RPM99 変わった、という声が増えるほどに、かこきじの再生産に走る気がする。読者と作者とで、不変の定義がどこかでずれる #
  • ドワンゴ年代記がやっと届いた。ネット企業なのに、物語のほとんどは、飲み屋さんとか食事の席で進んでいた。握手ができない間合いで何かするのはやっぱり難しいんだろう #
  • そういう意味で、変化させるべきは過激さみたいなのではなくて、間合いなんだと思う #
  • のりやたちいちを変えるのでなしに、間合いを広げたり!狭めたりする。あるいは対象年令変えるとか #
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