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  • @haggie21 グレーから黒側に踏み込んだやりかたとして、これからたぶん、生活保護に分子標的治療を組み合わせたやりかたは、一部でものすごくはやる気がする #
  • 携帯電話25000円、というのもまた、黙ってるためのコストとして、そこはたぶん外せないんだろう #
  • CMDT2010年版 、大体読んだ。とりあえず去年と今年と、ここから先は専門家の領域、とあきらめた分野をのぞけば、まだまだ自分たちの業界は、そんなに変わってない印象。ノートを50箇所ぐらい直せばいける #
  • @nakano_h それはなんだか、ものすごく終わってますね。。 #
  • そういえばたしか牛久の大仏様にしたって、日本の大仏で、日本の建築業者が作ったのに、大仏様の皮膚というか、表面構造物はたしか台湾で作ってた。 #
  • 近所の仏壇屋さんでハロウィンフェアをやっていて、今度はクリスマスキャンドルのキャンペーンやってる。仏教もっと頑張れって思う #
  • 患者さんの年齢が70を超えたあたりで、退院するときのご家族の受け入れが悪くなりはじめて、80超えると、もう相当に押し込まないと、引き取ってくれなくなる。日本の「適正寿命」というのはだからこれぐらいで、高齢の人がどう望もうと、若い人は「これぐらい」としか考えてないんだと思う #
  • @daxanya1 今は公立病院のほうが渋いかも。。道義的には、退院した病院がまた引き取るのが筋なんだけれど #
  • @ryozo18 病院が安すぎる。施設が高すぎる。このへんを何とかしようとした介護保険は腐ってる。どうにかしてほしい。 #
  • bit.ly/1T2Zxj PDF ファイル注意。一応改訂かけた。今度こそ、もうしばらく触らない。「病棟勤務医の技術」がkonozama 状態になってるから、次に改訂するとしたら11月 #
  • @sentaroo せめて「ネット上の集合知が」とか強弁して、物珍しさで外に出せるといいのですけれど #
  • 出版社の人とコンタクトは取っているのだけれど、彼我の時間軸の差は、やっぱり如何ともし難い。メール送って4日も5日も返事ないのは当たり前だし、「検討します」というのは「2ヶ月待って下さい」という意味だし #
  • もちろん伝統的にそういう業界できちんと回ってきたのであって、それに違和感持つほうがいけないんだけれど、出版とネットと、一応文化が衝突している現状で、やっぱりこれでは負けちゃうと思う。 #
  • 出版業界の人たちって、それこそTwitter に顔出してる人少ないんだろうか? 作家の人たちは、何人か見るけれど #
  • @YONEDEN ああやっぱり作る側の人も、そういう時間軸の違和感を感じているものなのですね。。。 #
  • でもこう「プロジェクトX 文系版」みたいなのは、絶対作れると思うんだけれど。画期的な新商品出すときの、官僚との折衝とか、輸出に当たっての、相手国との折衝とか、きっと壮絶なドラマがあっただろうし。あとは特許潰しとか、特許回避とか #
  • 「ノウハウ隠しのノウハウ」というのは、もうメーカーの秘中の秘なんだろうな。。 #
  • @Nahotwitt 今は「編集者」の方ですかね。。原稿持ち込んで、担当になってくれる人 #
  • 自分で作ったマニュアル原稿のPDFファイル、Twitter にしかリンク貼ってない、おまけに短縮アドレスなのに、16分後の現在、もうGoogle に補足されてる。いったい何を監視してるんだろう。 #
  • @fday_kabu Google は常に前進してるのがすごいんですよね #
  • @Shingi PC関連は、さすがに時間軸は共有ですよね。。 #
  • @YONEDEN 技術系だと「気合いで乗り切る」だけれど、文化系だと、熱意よりもむしろ、相手の顔を巧妙に立てるプレゼンテーションとか、上手なたとえ話みたいな要素で乗り切って、なおかつ手柄は技術部隊で、自分たちは闇に消えるのが美学、みたいになって、きっとかっこいいのです #
  • でもまあ業界を超えた時間軸のずれというのは、「ほしのこえ」をリアルでやってるんだと思えば、これはこれで趣深いのかも。作家の人たちとか、そういう感じなんだろうか。。 #
  • @Shingi もちろん出版したら後戻りができないメディアだから、いろいろな手続きが慎重になるのは分かるのですが、連絡しても何も帰ってこないまま待つ、という状況は、やっぱり慣れないですね。。 #
  • @Shingi ああやっぱり1ヶ月コースなのですね。。 #
  • スーダンに骨を埋めるつもりです」なんて、地域医療に邁進する元外交官付きの先生とか、そういう突き詰めた生き方はすごいと思う反面、やっぱりこれからは、一コンテンツとして、そういう生き方が一瞬で消費されちゃうんだろうなとも思う #
  • もちろん本人は、反響気にするとか、有名になりたいとかじゃないんだろうけれど、昔だったら、たとえば10年泥につかる生活したら、そのあと日本で講演会開くとか、本書くとかできたのに、今だと生き様それ自体がネットで共有されて、一瞬で消費されて、過去の人になる。 #
  • なんというか、現在の時間軸を外れて、どこか別の時間軸に身を置いて、そこで一定期間、年の単位で頑張る、ということが、今は怖いと思う。リスク回避的すぎるのかもしれないけれど #
  • 生き方を誰かに説いて、「面白いですね」「つまらないですね」は、まだ報酬として受容できる。「もうお終いですか」「他にないんですか」「じゃあ次行くのでこれで」っていわれると、もう絶望感に膝折れると思う #
  • @fday_kabu 消費は残酷な行為。。 #
  • @shibata616 50歳ぐらいの人が、ちょっとうれしそうにはやりのカタカナ言葉を使ったそのときが、その言葉の死亡時刻なんだと #
  • 世代をまたぐことなく、年配の人が自分で生み出したカタカナ言葉は、たぶんゾンビみたいに長生きする。クオリアとか。E電とか。 #
  • @myu65 すでに死語かも。。 #
  • @shibata616 「この地域は○人まで」なんて、保護可能上限人数貼りだして、あとは保護がほしい人と、保護を受けてる人との相互の話しあいに分配をゆだねればいいのかも #
  • 医療職の流動性が高くなると、たぶん分かりやすいラベルを持ってないと、安さ以外にアピールできるポイントがなくなってしまうと思う。Dr.House みたいなのは、ある種の既得権にあぐらかける環境ないと、あの人は単なる「安い医者」としてしか、カタログに乗っかれない #
  • @lmnagumo たとえばblog みたいなメディアをつかって、自分の経験を文章にしても、せいぜい新書本2冊、半年ぐらいで終わっちゃう人がほとんどなんじゃないかと。それはどれだけ特殊な経験をしても、たぶんそんなに変わらない #
  • @icd11559 「何でもできるすごい人」は、居場所があればすごい人でいられるんだけれど、職場引っ越したとたんに、「何この汚いおっさん?」とか言われて、自尊心折れて、本当に使えない、ただの人以下の人になっちゃいそうなのが、怖いのです #
  • @icd11559 年とっても「教えて下さい」って言える人は強いのかな、と。専門家は、分からないことを分からないと言えるエクスキューズを持っているからこそ、移動に強いという。「何でもできる」は、逃げようがない #
  • @rinnou 逆転の目がないもんかな、なんかズルできないかな、とここ5年ぐらい考えているのです。。 #
  • @rinnou ターンオーバーの速いメディアで名前売って、賞味期限残ってるうちにゆっくりメディアに飛びつけないと、たぶんそのまま腐敗して死ぬ #
  • 得意分野限定で、プロよりも品質の高いプロダクトを作れるアマチュアは、たぶんそれなりにいる。で、テーマと分量、締め切り指定で同じ品質のプロダクトを作らせると、プロじゃないと無理。でもさっきまでそこにいたアマチュアのおかげで、「○○円でいいよね?」とか足下見られる #
  • マチュアとプロとの垣根が取っ払われるというのは、結局のところ、その分野で食べられる人の数が減っていく一方なんだと思う #
  • @rinnou 「遅いメディア」というのは、要するに年寄りにすり寄ることなんですよね。。でもお財布持っててお金くれるのが彼らしかいない以上、みんな向こう側目指すんじゃないかと。文化人とか #
  • @rinnou 政治というメディアもだから、もっと早い何かに淘汰されちゃうんでしょうね #
  • @Shingi 語りたい人ばっかり増えて、聞きたい人がいなくなっちゃうかもですね #
  • @zaw もともと高級官僚みたいなもんですもんね。。 #
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