twitter post


  • EBMの黎明期というか普及期、最初の頃からそれに肩入れしていた下級生から、海外の団体が作ったライブラリーを和訳する会の機関誌みたいなのを見せてもらったら、「うちの病院にも、患者にロキソニンを出すバカ医者が」とか、そんなのばっかりだった #
  • 要するに「EBMというすばらしい発想を得た私たち」が、それを知らない、今働いている阿呆共をこれから駆逐していくんだ、なんて高尚な理念に充ち満ちた読者コメント欄で、みんな楽しそうだった。その頃から、この人たちは敵なんだろうな、と漠然と思ってた #
  • 「右」と「左」とのぶつかり合いなんかもそうなんだろうけれど、こういうのはどうしたって、団体として一つにまとまった中で、中心から一番遠い、考えかたの理解よりも、むしろ単語を武器として誰かを叩くのに使いたがる人たちが、外からみた「あの人たち」の印象を決める #
  • ガンダムのたとえ」というのは、テレビシリーズを見てた人と、MS08小隊レベルの理解をしている人とでは、もしかしたら同じアイコンに、正反対の意味を見出してしまうかもしれない。ザクとグフとの関係なんかも。 #
  • @ottohseijin でもそういう「踏み込み」が出てくるのはすごくうれしかったり。たぶんいろんなところで、EBMの神様に対する揺り戻しみたいなのが来てるんじゃないのかな、と #
  • エビデンスがない」といわれるのが嫌さに、「俺はこう思う」が言えない、「治す」に持っていくことが、ことごとくエビデンスの神様に逆らうことみたいに認定されて、ニタニタ笑う統計野郎の影におびえながら日常診療送るのに、もうみんな嫌になってるんだとしたら、すごくうれしい #
  • 「統計野郎」というアイコンも、これは見えない敵と戦ってるふりするための創作キャラクターみたいなもので、「そんな奴はいないんだよ」といわれれば、たしかにそのとおりなんだけれど #
  • @twit_shirokuma 自分はファーストガンダムと、あとはGガンダムぐらいしか知らないのです。MS08小隊は、いろんなところで言及されてるから、大体こうだろう、という理解 #
  • @twit_shirokuma あの辺もたぶん、本物の「統計屋さん」は、そもそもEBMに基づいたガイドライン、みたいなものを否定するから、「そんなの統計じゃねぇ」っていうと思うのです。統計も、理解進度が違うと意味が逆さまになる好例 #
  • @twit_shirokuma ビグザムキュベレイは、標準偏差はずれた例外だから、最初から除外されちゃってるんでしょうね。。 #
  • @katzchang ソフトウェア技術者に統計っていうのは、もう相性最悪ですね。。なんだかみんな、標準偏差から外れたところに生息してそうなイメージ #
  • 統計とかEBMなんかについても「天帝現象」とでも名付けたい序列があるような気がする。文化が衝突する外縁に棲息する、雑魚ほどに害悪で、中間地帯で彼らを統率するファルコレベルになるとなぜかいい人が多くなって、頂点に立つ天帝は、むしろ味方という #
  • @ottohseijin たしかに。。「踏み込む人」というのは、降霊会で呼び出された昔の魂に過ぎないのかも #
  • 残念がハイブロウに移行して以後、海外に日本を紹介するチャンネルっぽく思えた人がいなくなったような気がする #
  • 「俺は本物の○○を2人知っている。彼らを見ているからこそ、世の中のほとんど全ての○○は、○○語ってるだけのフェイクだと断言できる」という論法は、逆らうのが難しそうな割に、不快感だけ振りまきたいときに便利そう。○○にはたとえば、統計学者とか、感染症内科医とか #
  • 自分を安全地帯に置いた状況で、叩く誰かをジレンマに陥れるようなやりかた。それに怒るなら、自らをフェイクだと認めることになるし、それを受け入れるなら、味方認定されるか、自ら「俺は例外的に本物」であることを証明しないといけない。他にもこういうのありそう #
  • うちの地域も22人だった。。まだまだこれから #
  • @SiTube 風俗にいって、そこで働いている人に、事後に説教することで満足する人が案外多いんだとか、週刊実話とか、そういう雑誌で昔読んだ記憶が。。 #
  • @haggie21 「俺。」って一文字、ページいっぱいのフォントで返したらかっこよかったのに。。 #
  • @haggie21 実際問題、「詳細は現場の判断による」なんて逃げを断ったら、統計で厳密にやりかたを追い込める分野なんて、医療のごくごく一部ですよね。。これはもう、方法論の問題じゃなくて、データも解析者も、圧倒的に少なすぎるのでしょうけれど #
  • ニコ動のトップページ、ボタンのあたり判定が分かりにくい。そのへんはデザインとのトレードオフなのかもだけれど #
  • 「おすすめ」は文字、「話題の動画」はボタン、「今週の特集」は文字、枠内の「とりあえず生中」はボタン #
  • 「世界の新着動画」も、表ページからだとどこをクリックすればそこに飛べるのか、やっぱりよく分からない。賑やかでなんだか楽しそうなんだけれど、どこから楽しめばいいのか分からない、異国の祭に迷い込んだような #
  • こういうのはあるいは、「楽しみたいように楽しめる」ような人なら居心地いいのかもだけれど、自分みたいに、マニュアル渡されて、それをなぞって「はい楽しんだよね」って言われないと楽しいと思えない奴には、ちょっと困る #
  • というか「どれを見たら世界の新着動画を楽しんだと言えるのか」が、分からないから本当に困る。ニコ動トップページを検索しても、どうにもよく分からない #
  • これが文化祭とか、何かのイベントなら、たとえば「順路を回る」とか、「好きな歌手のコンサートを聴く」とか、主催者側から「典型的な楽しみかた」というのをある程度提示してもらえる #
  • ちょっと前のニコ動は、好きな単語検索して、再生数の多い動画を楽しんで、タグたどってけば遊べて、大体そんなのが分かりやすかったけれど、今はいろんな楽しみかたが提案されているみたいで、それが一望できない、自分の楽しみかたが「中心」からどれぐらい離れてるのか分からないのがちょっと不満 #
  • こういうのは甘ったれなんだろうけれど、典型的なユーザーというのは、便意を催したら、ズボンの上げ下ろしから尻拭い、「これであなたの手はきれいです」なんて「手洗い証明書」を発行するところまで、全部主催者に寄っかかるもんじゃないだろうか。。 #
  • @y_benjo 私はいつも「みんなと同じ」を志向して、びくびくしながら「群れの真ん中」を探してるのです。。 #
  • @fday_kabu 画面内に入れなきゃいけない情報が増えたんだからある意味しかたがないのでしょうけれど。 #
  • アウェーなんだ。。 #
  • 「まるっと皆殺し」という言葉、検索したら使ってる人いなかった #
  • @sentaroo 400人は余裕で死ねる。。お疲れさまでした #
Automatically shipped by LoudTwitter