twitters for the day

12:18 blogを書いた。泥沼パターン http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/49
12:27 @fuku33 たぶん「アンチパターン」なんかと同じで、もっとたくさんの累計があるんでしょうね。。自分のところと先生のところでサンプリングした限りでは、こんな感じかな、と。。
12:28 @fuku33 結局のところ、叩く側の人達はいつも一緒に集まるのに、叩かれる側は、分野ごとに分かれているから情報が共有できていないのかな、と思います。叩く人達が想像以上に共通していて、また数が少ないのが、最近の驚きだったり。
12:30 ザワークラウト大好きだったり。。うちのほうだと缶詰しか売ってないから、もったいなくて買えない。
12:31 @fuku33 フランスのレジスタンスの人達が夜な夜な地下室に集まって秘密会議やるような様式美を感じますよね。。
12:32 タイガー戦車の英雄クラウスなんかは、たしかに事前の地形調査にすごく熱心だった。。
12:38 @fuku33 明治時代の街並み写した写真に「人間」が一切写っていないように、動いてる人は、露光時間が長いメディアでは写らないんだと思うんですよね。あの人達が目立つのは、要するに止ってるからなのかな、と。
13:04 @shidho 作れるんですね。。お店で食べるような、へにゃへにゃになった奴しか知りませんでした。。
13:42 @shidho 乳酸菌でもビフィズス菌でも、病院には業務用の菌株が売るほどあったりして。。
16:53 ちょっと前に盛り上がってた、南京虐殺の真実性に関するコメント欄を読んだ。向こう側にも、相手つぶしに行く議論ができる人と、無邪気で善良で無能な味方とがいて、たぶん苦労してるんだろうな、なんて思った
16:55 何か生産的な結論想定して、「論」を交換しながらいいやりかたを探る「いい議論」と、最初から積極的に相手を潰しに行く、「このライン踏んだらあなたの負けだよね」なんて最初に決めて、それから30コメントぐらい費やして、そっちの方向に追い込んでく議論がある
16:56 守るほうにもたぶん、いい負けかたする代わりにいい結論と「友達」をとる、お上品なやりかたと、鉄火場に自ら飛び込んでいって、何としてでも「負けない」をもぎ取ってくる下品なやりかたとがある。下品なやりかたができる人は、上品なやりかたもできる
16:57 正義が好きな人達は、そもそも世の中には上品な大多数と、下品な悪人が少し要る世界を想定してる。そもそもが「下品」を例外だと考えてる。
16:58 自分が属してる界隈は、何となく、ここにいる条件として下品な議論のやりかた知ってる人ばっかりな印象。同じもの見てても、反対側から見てても、そもそも想定している「議論」の質が、ずいぶん違う
16:59 反対側にもたぶん、下品な議論できる人が何人かいて、その人達が、向こうの会話を引っ張ってる。飛び込んでくと、その人達がフロントラインに立って攻めてくる。ホームだからやっぱり強くて、戦略的に撤退をかける
17:01 見てると何だか、「そうだそうだ○○さんの言うとおりだ」なんて、まわりから援護射撃する人達が出てくる。全然援護に何ってなくて、昔のvoid 論法とかの餌食になって、最初から撤退前提で議論が始まってるのに、ログ読むと、何だか部分的に論破された屍が転がってる
17:02 @shuntafree 「ファシリテーター」みたいな役どころを置く「すごい会議」のやりかたなんかは、結論というか、「落としどころに落とす」のを目標にしてるところありますよね。相手潰すんじゃなくて
17:03 あれたぶん、まんなかにいる人に「大変ですよね。味方少なくて。」なんてごく非公式な場所で聞いたら、案外友達になれそうな気がする
17:04 @aki426 ネット世間だとか、あるいは「学会」だとか、生産に結びつかない場所だけで通用する徒花みたいなもんですよね。。
17:05 「下品な真似ができる」というのは、普段上品におしゃべりしてるときであっても、一種の抑止力として雰囲気保つのに役立ってるのかも
21:42 @Drickurs そのうちもっと自由化したら、我々の業界も、嫉妬の嵐になるかも。「あいつは疑似科学を駆使して患者騙してやがる」なんて
21:59 @Drickurs みんな貧してくると、blog炎上と似たような現象がおきそう。。
22:00 あんまり仕事したくない人とか、観念的に「正しい」治療の正しさ信奉する人たちが固まって、認知の埒外やってる人叩くの
22:01 そうなるともう、いろんな分野で何が正しいのか分からなくなってるだろうから、論文になっていないものは偽であるというテーゼが通用しなくなって来る
22:02 十二分な対価が期待できない市場経済は、もしかしたら効率的なイノベーションを阻むのかも