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  • クッキングチャートの書きかたをまだ調べてる。元サイトを見ると、Table タグの中に幅を指定したボックスを仕込んでるみたいでけっこう複雑なことをやっている #
  • あれをWordPress の中に再現するのは難しそうで、画像として取り込むほうが無難かもしれない #
  • LaTeX だと、とりあえずtabular 環境で表組みして、縦にしたい文章を raisebox にくるんで、さらにrotatebox に入れた上で270度回転させないといけない。面倒くさい。 #
  • これだけだとまだ、複数行にわたる文章を縦に出来ない。hbox の幅指定とかもう忘れた。 #
  • @ottohseijin 孫文も医師だったはず。あと「ワイルドスワン」の著者の人も、一時期準医師みたいな仕事してましたね。 #
  • デザイナーのアルマーニも元医師。。 #
  • ハイチを独裁統治していた人も、たしか医師だった #
  • @kengo リンク先の文章は面白かったのに、何でこれが宣戦布告されたみたいに反応する人を生んじゃうんですかね。。 #
  • 「声の大きな人が勝ち」ルールと、もうひとつ「面倒くさい人がのほうが勝ち」みたいなルールがネットの標準になりそうなのが嫌だ。 #
  • @kengo こういう「炎上」覚悟の話題こそ、やっぱり面と向かってやらないと厳しいですよね。 #
  • ネット上でのやりとりというのは、「文字」という、極めて帯域の狭いメディアしか使えない。「糸電話で喧嘩してください」なんて言われて、たいていの人はたぶん、そんなこと馬鹿らしくてやってられないはずなのに #
  • 対立した意見を戦わせるためには、たぶん恐ろしく広い帯域が必要で、それは要するに、拳の届く間合いで、身振り手振りを交えてしゃべることなんだと思う #
  • ヤクザが白刃を振りかざす目の前で、「その行動は自由に対する挑戦だ」なんて大見得切れる人は少ないし、それが出来る人がいたとして、その人の「本気度」もまた、その場で実際に見ないと伝わらない #
  • @izumino 「気持ち悪いから離れてくれませんか?」なんてお願いしても、くっついてくるんですよね。。ネットは広大なのに #
  • 「対立意見ぶつけるならTwitter」とか、せめてそういうルール作らないと厳しい。意見の対立度を、「要求帯域量」で表すような #
  • 「同調」とか「改良」、「強化」というやりかたなら、糸電話レベルでいけるんだけれど、「論破」や「批判」、「強化」になると、そもそもそれをネットでやろうとするほうが無理だと思う。 #
  • 基本的にテキストしか使えないネットメディアと、身振り手振りが使えるテレビ、口調だとか声のトーンみたいなラジオですら、テキストとは比較にならないぐらいにいろんな情報を載せられる #
  • @maname たしかに。。大統領選挙伝統の「公開討論会」というのは、大時代的だけれど、一番正しいのでしょうね。。 #
  • @izumino 「あなたのことは信頼できないので議論したくありません」なんて木で鼻くくったような対応は、ある種の正解なのかも。。 #
  • 池田御大なんかは、もしかしたら「喧嘩が上手」なのかもしれない。あの人はどこにでも特攻するし、突き進むときにはことごとく間違ってるし、間違ってても絶対折れないけれど、外野は面白がる #
  • 御大の「闘争」には、どこか明確な勝ち負けを求めていないというか、お互いが相手をたたきつぶすことを望まないというか、ぎりぎりのところで、そういう空気が出来てる気がする #
  • やっていることは殴り合いなんだけれど、「鼻血出したらやめる」みたいな、ぎりぎりの一線超えない信頼みたいなものだけは残している気がするから、外野が見ていても素直におもしろがれて、あんまり嫌な気分にならないんだと思う #
  • そういうところは、嫌いな相手の頭をバールで叩きつぶして「勝利」とか言っちゃう人たちは、ちょっとずれてる。あの人たちの「闘争」は、見ていてあんまり気持ちよくない #
  • @izumino 外来なんかだと、「ここまで言うか」みたいな状況は時々ある。。 #
  • 白衣着た連中を、どれだけ叩いても笑顔で治療を続けてくれる、一種の無敵生物として「信頼」するのは、やめてほしいなと思う。そういう信頼いらない。 #
  • @feyfay 糸電話というのは、声の「トーン」みたいなものが抑圧されませんかね。。あれは筒に張った膜の振動で、全てを伝えるしかないから。電話はラジオの帯域に通じるものがあって、電話を否定したわけではないのですが。。 #
  • コミュニケーションの許容帯域幅を考えない振る舞いする人は、狭い方向にも、広い方向にも、たぶんいるんだろうと思う #
  • 本来はたぶん、狭い帯域使うときの振る舞いと、広くなったときの振る舞いと、当然変わっても不思議じゃないはずなんだけれど。 #
  • ネット弁慶」なんて揶揄される振る舞いは、帯域のミスマッチ起こしてるんだと思う。 #
  • 帯域に見合った適切な制約が設定されないと、クソゲー化する #
  • ストⅡ のキャラクターをエディット可能にしたとして、たとえばガイルのため時間をゼロにできたら、ゲームは恐ろしくつまらなくなる #
  • 8方向レバーに6ボタンという、あのゲームが担保している帯域幅の中で、ゲームを面白くするためには、コマンド入力であるとか、「貯め」時間といった制約が欠かせない #
  • エディット可能なキャラクターというルールは、帯域の中で、プレイヤーの自由度をより増やす方向に働くけれど、それは決して、ゲームを面白くすることはない #
  • クソゲー化したコミュニケーション」というものも、だからコミュニケーションの帯域幅と、プレイヤーの自由度とのミスマッチとして説明できる気がする #
  • 言葉だとかお喋りというのは、お互いに、勝ち負けだとか、どこまで言い切るだとか、ルールの設定自由度が大きいからこそ、制約を共有できない人とのお喋りは、自由だけれど楽しさが得られない #
  • 貯め無しでソニックブーム20連射ができるガイルは、たしかにストⅡ世界では無敵に近いだろうけれど、ゲームの面白さにはつながらない #
  • 酔っぱらいとの会話は、しばしば全くつながらないけれど、泥酔した人は、文脈から全く自由であるが故に、しらふの人間よりも、よっぽど自由であるとも言える #
  • 「自由」であることと、たぶん「強い」こととはしばしばイコールになるけれど、それは「楽しさ」には結びつかない #
  • 「あなたとの会話は楽しく感じられません」という切り返しは、お喋りをゲームであると考える限りにおいて、切り返しとして正しいのだと思う #
  • 「俺様はこの気持ちのいい状況に糞を塗りたくれるぐらいに自由なんだぜ」と宣言するのは勝手だけど、「ちゃんと責任もって片づけろよ」って思う #
  • tinyurl.com/6ncbak ルールデザイナーまたは他プレイヤが提示したルールからプレイヤが最適解を求めようとする」という関係が成立する時、それはゲームだと言える #
  • コミュニケーション において、「帯域」の概念は、取り得る選択肢の幅に相当する #
  • 帯域の広いメディアを用いたコミュニケーションにおいては、相手プレイヤがどんなルールを導入しようと、選択肢の範囲内に、解答が存在する可能性が高い #
  • 実世界の、広帯域のコミュニケーションは、ゲーム状況の成立可能性が高い故に、相手プレイヤは、ルールを意識することなく、「ゲーム」を楽しめる #
  • 自プレイヤの選択肢が限られる状況では、相手プレイヤとの関係の中に、解くべきルールが存在しないケースが発生する #
  • 狭帯域コミュニケーションにおいては、だから「そもそもゲームになっていない状況」だとか、どちらかがルールを破壊して、ゲーム状況が消失するケースがしばしば発生する #
  • @jj1bdx 文字数を制限するのは、Twitter 見てても「あり」なんでしょうね。。日本語で140字に何か書こうとすると、罵倒ワード省かないと、意味の通った文章かけないでしょうし #
  • ゲームというものを、ある帯域の元で、正しいルール実装が行われたときに、結果として発生したもの、と定義するといいのかもしれない #
  • 帯域が変わると、同じルールを引き継いでも、それがゲームにならない可能性もあるし #
  • ルールが変更されていく中で、あるいはプレイヤごとのルールがすりあわされない状況で、発生していたゲームが「消失」することもある #
  • 「泥試合」といわれる状況にも、だから「それでもゲームが継続している」泥試合と、ゲームの消失それ自体に、泥試合という呼称を当てはめている場合とがある #
  • 片方が「これは意味のない罵倒だ」と言い、もう片方が「これは言論の延長だ」と宣言しているようなケースは、お互い「解答」を見つけることが不可能であるが故に、ゲームが消失した状況であると言える #
  • 沸騰都市シンガポール」を見てる。要するに小規模な独裁国家が、成功に一番近いんだなあと思う #
  • 平等とか全国民知能化とか、理念と実装の乖離ばっかり進むだけで、方法として間違ってる気がする。昔の第五世代コンピュータみたいに #
  • ごくごくごくごく一部のエリートが、国家単位で競いながら、それぞれ大多数の「無能」を率いる体制というのは、幸福な人は最小になる代わり、たぶん成長割合みたいなものは、高くできるんだろう #
  • シンガポール与党の87議席中84議席という実績だとか、国家元首がそもそも元首の息子とか、絶対間違ってるんだけれど、たしかに勢いすごく見える #
  • @hms_ulysses 小規模だからハンドリングいいのか、小規模だから安定に欠けるのか、思案のしどころ。。もちろん経験無いから分からない。 #
  • @jj1bdx あれはたしかに、「戦略」じゃなくて「必然」としてああなったんですよね。。 #
  • やっぱり外の血に頼るやりかたは、沸騰とは遠い #
  • いろんな国から最強の頭脳をトレードしてきても、普通はおとっときの発見は取っておいて、本国に戻ってから発表するような気もする。 #
  • 研究者の忠誠心みたいな感情は、シンガポール流の結果だけを求める環境だと、醸成されるんだろうか。。 #
  • 日本がここで、暖かさを発揮すると、こういう人たちが、安価に成果を持ち帰りそうな気もする #
  • シンガポールはたしかにお金持ってるみたいだし、才能ある人にお金を落とすみたいだけれど、お金もらうほうは、たぶん長居したいと思ってない気がする #
  • そういう「家っぽさ」みたいな安定感は、やっぱり何百年もしないと、作り出せないものなんだろうか。。 #
  • 5年も続いたニュースサイトは、もはや国家。 #
  • リンクしてもらって、相手から「帰ってきた」みたいな感情引っ張り出せたら、そのサイトはもう、国家規模の安定感持ってるのだと思う #
  • ドバイとシンガポールは、なんかよく似ている #
  • ニュースサイトを「帝国」にたとえるのなら、はてなブックマークみたいな自動ニュースは、やっぱりボーグみたいな存在なんだろう #
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