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  • 疾患ごとの症状特異度、検査の診断貢献度みたいなものを序列化できると面白そうなんだけれど、難しい #
  • それぞれの症状ごとに、その症状を起こしうる病名を縦軸に、その疾患を診断できる検査を横軸に取って、2次元展開するイメージ。 #
  • その症状を聞いたら、まずはこの病気を考えないと、みたいなパラメーターが疾患特異度。一つの検査でより多くの病名を診断可能な検査が、診断貢献度の高い検査 #
  • 表にすると、お互いの矛盾がたくさんあって、上手くおさまらない。 #
  • @tot_main フローチャートは、あれは簡単に書けるんだけれど、ちょっと違う気がするのです。 #
  • フローチャートというのは、実際に書いてみると、書けば書くほどに違和感が残るイメージ。書きやすいし、手元に出来上がったチャートは、一見すると使えそうに思えるんだけれど #
  • チャート作って、じゃあ現場でそのとおりにやるかといえば全然そんなことはなくて、フローチャートを書いてある教科書読んで、たいていの場合、そこは飛ばす。読んでも役に立たないから #
  • 救急外来なんかだと、患者さん見て、まずは何も考えないで点滴つないで、あとは検査を適当に出して、検査が返ってくるまでの間、見込みで治療をはじめる。 #
  • 現場でやっていることは、「適当」とか「山勘」とか、だから全然言語化できない何かで、未だに自分たちがどうやって症状に重み付けして、「判断」とやらを行っているのか、良く分からない #
  • @onice UML は、やっぱり現場とちょっと違うのと、フローチャートもそうなのですが、綱渡りよろしく「線」に目線を這わせるのがおっくうで、今ひとつなのです。。 #
  • @onice 前書いたマニュアルでは、だからNSチャートで診断手順を記載して、下級生からはそこそこ評判よかったんだけれど、やっぱり自分はああやってない、という気持ちが強い。 #
  • @KaffeeBitte 基本的にはどこでも同じ。薬局は、処方箋に記載されている以上、どれだけマイナーな薬であってもその場でそろえてみせる義務があるから、「うちにこの薬はありません」もないはず。他の店から買ってでも、品物そろえないといけない #
  • Chrome のAutoPager が効かなくなってる。また何か変わったんだろうか。。 #
  • Chirome は、たしかに快適なんだけれど、マウスジェスチャが効かないこと、あと窓使いの憂鬱からホットキーで立ち上げられないのが、未だに違和感残る。Sleipnir と交代交代で使い分けて、慣れてるぶん、ぷにるのほうがまだ使いやすい #
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