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  • ATOK 用のフリーで公開されていた医学辞書を使ったら、「痛み」だとか「慢性」だとか、ごく当たり前の単語候補に、いちいち医院の広告が挿入されるようになった。 #
  • 要するに単語リストの中に、その読みで、医院の名前を紛れ込ませているだけなんだけれど、IME 叩いているときに全然関係ない広告ワードが突っ込まれると、思考の流れが途絶して、モニターたたき壊したくなる #
  • ちまたの評判はそこそこいいみたいだったのに、こういうのは誰も指摘しないんだろうか。。素直に有料辞書買っとくんだった。 #
  • 「2009病棟ガイド」というものを作ってる。ようやく骨組みだけ作って、これを片手にいろんな教科書をひっくり返して、内容の整合を取る作業が延々と残る。「ドッグフードを食べる」というのは実にいい表現だなと思う #
  • @TERRAZI 空き箱面倒くさい。。換気扇直結の家庭用焼却炉とかあったらほしいぐらい。 #
  • @Takakazu 研修医向けの、「地雷原と化した病棟の歩きかた」ガイドブック #
  • 教科書を評価する人たちは、記載内容よりもむしろ、索引の充実に、もっと目を向けてほしい #
  • 感染症診療スタンダードマニュアル」という教科書があって、評判いいし、内容も面白いんだけれど、索引がクソ。通し読みする分には「ふんふん」なんて線引いたのに、いざ実用しようと思うと、どこに何が書いてあるのか全然引っ張れない #
  • こういうのは書いた人というよりも、むしろ編集者の責任なのかもしれないけれど、面白いのに使えない本を送り出した罪は万死に値すると思う #
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