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  • 朝起きたらQwitter の報告が来てて、一気に20人からRemove されてた #
  • 相変わらず空いてる時間はずっとLaTeX と格闘してる。いらない文章削ってるはずなのに、いじればいじるほどにページ数が増えていく。 #
  • 頭にある知識を組み直してアウトプットするときには、やっぱり最初は手書きになってしまうのが不思議。世代が古いんだろうか。。 #
  • 病名ごと、あるいは臓器ごとに記載されている教科書を何冊かひっくり返して、特定の症状でいくつかの病名をまとめて、それぞれの病名を診断するための検査を書き出す #
  • 今度はそれを組み立てなおして、特定の症状を持った患者さんに、ある検査結果がそろっているとき、その検査から何が診断できて、次に行うべきはどんな検査なのかを考えて、書く #
  • 昔からに多様なものをメモ帳にためたり、パソコン叩いて文章化してきたりしたのだけれど、位置から作り直すときには、いきなりキーボード叩きはじめても、どうにもうまくいかない #
  • エディタ叩いて文章仕上げるのは、やっぱりどこか煉瓦積むのに似ていて、できあがりのイメージが固定しているときに肺陰だけれど、粘土こねるみたいに、あやふやなものを、作りながら直していくときには、なんかやりにくい #
  • 高いうときには昔ながらの、白い紙にボールペンで殴り書きして、何度も何度も書き直すやりかたしたほうが、紙もったいないけれど速いような気がしている #
  • 図を書いてはぐしゃぐしゃ消して、また同じような図を書いてはぐしゃぐしゃ消して、端からみたら、もしかしたら相当危ない人に思われてるのかも知れない。4年ぐらい前も、そういえば似たようなことやってた #
  • やっぱりFENa いらないよなと思う。アニオンギャップも。ああいうのはたぶん、東海大の黒川一派の陰謀なんだと思ってる。 #
  • いたずらに問題を複雑にして、「原因を分析することなく、全ての低Na血症の患者にNaClを投与している医師がいるが、大きな間違いである」とか挑発的に言い切って、権威の道を駆け上がるやりかた #
  • 計算しないと怒られたし、それがかっこいいんだと、昔は心から信じてたんだけれど、忙しくなって、「大きな間違い」と叩かれているやりかたに行き着いて、結局なんの問題も起きてない #
  • ああいうのは要するに、自分が極めつけに運がいいのではなくて、問題が過剰に複雑化されていたことに、今まで騙されてたんだと思う。 #
  • 血液ガスの本読んでも、「アニオンギャップを計算する意味のない、乳酸アシドーシスはごくまれである」なんて書かれてる。うちの外来にはこの10年、乳酸アシドーシスの患者さん以外来たことない #
  • ああいうのもたぶん、教科書書いた人が嘘ついてるか、その人はそもそも、臨床医として現場に立ったことないのだと思う #
  • @sentaroo そうそう。。「いらないから書かない」のが一番正しいんだけれど、それやると馬鹿っぽくなって後ろめたくって、結局記載してしまって、悪循環を未来に引き継いでしまうという。。 #
  • 「優れた臨床医を目指すなら、君もLaTeXをたしなんでおいたほうがいい」なんて曰くありげに断言して、今までに3人ぐらい、研修医を騙したことがある #
  • @sentaroo リアルタイムの計算が、実地の判断に役立つ場面は少ないような気がするんですよね。。本当に役立つなら、そこは検査室レベルでハードワイア化すべきなのに、実際そうなっていないわけで #
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