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  • バイキンマンは手を洗うと死ぬ」という設定は、今でもまだ生きているんだろうか。。 #
  • 子供の手洗いが感染伝播を回避するのに有効だ、なんて話題が出て、子供に手洗いを啓蒙するなら、アンパン一族はまだまだ登場機会も多いだろうけれど #
  • 子供たちを守るために、命を張って手を洗ってみせるバイキンマンに、それを見た子供たちが涙して改心する、なんて情景があったらみてみたい #
  • bit.ly/1FCLNp こういうのは「弾力運用」なんて言葉で、判断を現場に丸投げしたツケが回ってるんだと思う #
  • 最初からトップダウンで行くなら、「今回のはいい予行演習になった」なんて、トップ側から一方的な総括入れて方針変えるだとか、そもそも突っ込まれないやりかたは、いくらでもできたのに #
  • 「弾力」やると、地方自治体の数だけ試行錯誤を許すから、もちろんもっと優れたやりかたが、事後的に認定されてしまう。政府の人たちがどれだけ優秀だろうと、数にはたいていかなわない #
  • @icd11559 アルコールとか、塩素だったら一撃ですよね。。ただの水なら、数秒間なら大丈夫かも #
  • blog みたいなメディアで発信するときにも、「地上のどこかには、自分よりもはるかに頭のいい人間がいて、ネット世間では、そういう人とダイレクトにつながっている」という意識を常に持っておかないと、失敗する気がする #
  • もっといい対案を突っ込まれたときに、それを受け入れる余地を残しておいて、それを受け入れて感謝を返せる準備をしておくか、逆にそもそも突っ込みようのない提案、自分を中心にした半径5cm ぐらいの範囲に限定した言葉を発信しないと、まわりから「負け」認定される #
  • 終風翁なんかは、静かにつぶやいているようでいて、意外に隙が大きいというか、普遍的な世間に向けて言葉を紡いでいるように思える #
  • Dan さんなんかは逆に、大きく振りかぶった言葉をぶん投げているように見えて、状況限定には気を使って、突っ込まれても、それが「負け」になりにくいような準備をしているように見える #
  • そういえば大学病院に入った頃、病棟ナースの人たちが、「今年の○○くんは」とか、ナースルームで研修医の品評会を開いてた。人間関係が泥沼化していて、品評している当のナースが、それぞれの「○○くん」と付き合ってたから、今から思うとリアル男の子牧場だった #
  • Kindle にしてもiPhone にしてもそうだけれど、これだけ技術力の高い人たちが集まるネット界隈で、結局のところ、「ネットからお金を取り出す」ことに成功した人が未だに誰もいない、というのにちょっと絶望する #
  • 要するに今画期的だ、なんてほめられている電子文具というのは、インターネットと皮一枚分だけ隔たることで、そこに「有償」という文化を根付かせよう、という試みなんだと思う #
  • インターネットから、直接お金を取り出す仕組みを誰かが作り出せていれば、そもそもこんなグッズなんて作らなくても、みんな思い思いの端末から、有償コンテンツを楽しめたはず #
  • @sentaroo こういうゲームを、ぜひとも整体の人と整形外科医とで競ってもらって、「人体のことをどちらが分かっているのか」という論争にけりをつけてほしい。 #
  • @bosszaru21 @ottohseijin 大学病院は、むしろ妻帯者が行くべき場所で、やっぱり研修医がいきなり入る職場じゃないですよね。。 #
  • @kanose テキストサイト時代は、むしろ「俺が最強だ」ぐらいの看板背負った人たちが覇を競っていた印象がありますが、blog 時代になってから日記はじめた人は、むしろ「インターネットは怖いところ」という価値を持っている人が多かったりしないのですかね。。 #
  • ちょうど「Gehoo」とか「荒らし幕府」が終わったあたりから、気にくわない相手を積極的に潰しに行く、という文化がなくなってしまったような気が #
  • 今ももちろん、御大みたいに正面から正拳ぶち込む文化を持った人もいるけれど、昔みたいに、サイトを持ったら、とりあえず誰かに戦い挑むみたいな風景は減ったような気がする #
  • むしろ最初はそういうことしたくてサイト始めたのに、何となく、そういう空気がなくなってしまった。 #
  • bit.ly/Zk7tF カナダ帰りの高校生が罵詈雑言浴びまくり、みたいな記事を読むと、やっぱり「穢れ」文化に準じたリスクコミュニケーションというものがあるんだろうと思う #
  • この事例なんかだと、やっぱり校長先生がメディアに向かって「冷静に説明した」というのが大失敗で、あれはむしろ「子供たちには罪はないんです!!」とか、校長が泣きながら絶叫してみせるぐらいで、ちょうどよかったんだろうと思う #
  • @tot_main @jj1bdx 「解毒」みたいなやりかたでなくて、マイナス方向のパニックをぶつけて相殺を狙うみたいな。 #
  • 「落ち着きましょう」なんて、穏やかな対応を続けることで「ゼロ」を目指す、欧米流のやりかたは、何となく日本にはあわないというか、もっと「血」みたいなものが求められてる気がする #
  • @sentaroo 最初の対処が「全校集会」なんていうのも、何となく「穢れ」文化の延長っぽい #
  • そういう意味で「院」というのは正しい制度なんだろう。出家というのは、世間的に「死ぬ」わけだから、影響力持った人が、失敗の責任とって「死んで」見せて、政治力だけ残して、実務に影響を与えないやりかたとして #
  • 昔Dan さんがgoogle のことを評して、あの人たちは「アクセス」という油田を確保していて、石油の利用方法が、まだ見つかっていないだけなんだから、あの人たちが要しているのはたしかに価値なんだ、と表現していたけれど #
  • 実際には、ネットの活気というものは、原油にたとえるよりも、むしろ熱そのものにたとえるべきであって、漠然とした「暖かさ」からエネルギー取り出せる人がいないように、石油とか、マグネシウムとか、もう少し面倒くさい形に変換しないと、価値を生むのは厳しいんだと思う #
  • @kanose たしかに「相手の顔が見えやすい」場所だと、無体なことやりにくくなりますよね。。もっともそういう空気ができてしまうと、乱暴な人ばっかりが得をする、実社会の嫌なところも一緒に導入されそう #
  • @REVI 田園都市線で、電車の速度計に段ボールでカバー貼り付けて、風景の流れかたから速度を推定して、正しい時刻に次の駅に着く訓練をやっていたのは見たことありますね。。 #
  • 銀行が、大手のプロバイダー業者と手を結んで、クリック一発オンライン決済、銀行レベルの信用付き、を実現すると、景気は相当よくなると思うんだけれど、お金の回る先が、既得権層以外の方向ばっかりになるから厳しそう #
  • 新フルエンザがこれだけ日本を揺さぶっている一方で、今も着々と患者が増えるHIV感染は、案外冷静に受け止められて、今みたいなパニック様の動きはなかったような気がする #
  • こういうのも何となく、血液製剤で感染した患者さんを除いて、HIVには「不義理をした報い」みたいな、なんというか「たたり」の構造がはっきりしている影響があるような気がする #
  • 「穢れ」文化圏の人たちは、たぶん毒力だとか感染力よりも、むしろ理不尽さに恐怖を感じるような気がする。インフルエンザは、何がきっかけで感染するのか、「何」というのはこの場合、「特定の悪いこと」という意味で、それがはっきりしていないことが、怖さに結びついている気がする #
  • 「確率論的、疫学的に容認できる」みたいな考えかたは、確率論が神様文脈で理不尽であるがゆえに、受け入れられることはないんだろうと思う。 #
  • 大阪の感染高校の校長先生は、だからこそ、冷静な説明を心がける以前に、自らが受ける「報い」を、一刻も早く可視化してみせるべきだった。 #
  • あの人がたとえば、記者会見前に車にひかれて大けがしたりしたら、会見はもちろんできないけれど、世間には「ああやっぱり」みたいな空気が流れて、結果として、今みたいなバッシングだとか、騒ぎは起きなかったような気がする #
  • @Downspade それはたしかに。。 #
  • @jj1bdx 多数決ルールの下では、むしろ「確率論が分かる人たち」のほうが、排除されそう。。 #
  • @hms_ulysses 「穢れベースのリスクコミュニケーション」なんて作ったら、身も蓋もなくて面白いと思うんですよね。。なんの解決にもなっていないのに、なぜか解決したことになってしまうやりかた #
  • @jj1bdx 宗教対科学。。 #
  • bit.ly/rOnZf TopGear はいつ見ても本当にかっこいい。車売れないなら、日本ではどうしてこういう番組作らないんだろう。 #
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