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  • 党首討論とか、チラ見しかしてないんだけれど、たぶん「次どうする」、あるいは「俺ならこうする」なんて今の時点で誰も考えてなくて #
  • 支持率維持するために、与党が官僚叩いて、政権変わったら変わったで、「お前たちが何か画期的なことを提案せよ」なんて、今度は民主党が官僚叩いて #
  • 自民党はもちろん逆襲しないといけないから、官僚はますます悪者扱いされて、なんだか何一つ、いい方向に行かないような気がする #
  • 要するに今の時点で、みんな何していいのかもう分からない、というのが正直なところなんだと思う。分からないなら、分からないなりのやりかた、アイデアを集めるためのフレームワークを示せればいいんだけれど #
  • そういうこと提案すると、それは要するにITの活用になって、今の時代、IT というのは選挙にとって害悪そのものだから、政治家の人の口からは、そんなこと言えないんだろう #
  • 韓国の迷走というか、惨状は笑われるけれど、恐らくはあれ見て真っ青になってる人も、多いんだと思う #
  • 事実上、ネット選挙が始まっていて、国民の意思が、日本なんかに比べれば極めて早く政治に反映されて、支持率だって高いわけで #
  • 大統領として選ばれた人だって、日本みたいな二世議員どころか、きちんと会社起こして、経営のなんたるかを分かってるげな、「俺の政治は痛いよ」みたいなことを表明した上で、ちゃんと当選してるんだから #
  • 日本の政治の悪いところを、たぶん韓国は、きちんとそれにパッチを当てて、なおかつあれだけグダグダなんだから、日本の政治システムを「改良」したところで、ああなるしかないんだ、と、もっと怖がったっていいような気がする #
  • 韓国人が無能だから、とか、思考停止するのは簡単だけれど、今の大統領はそんなに無能っぽく見えなかったし、政府の小回り度というか、スピード感は、日本よりよっぽど早そうに見えたし #
  • 日本と韓国と、たぶん見る角度によっては、サーキットでスポーツカーとバスとが競争するようにも見えるはずだけれど、今のところ、なぜだかバスが圧勝する。こういうのがどうしてたのか、理由知りたい #
  • 韓国の何が駄目なのか、というよりも、むしろこれだけグダグダで、どうしてなお、日本がそれでもましなのか #
  • @kabutch あの人にしてからも、今でそこ「愛されバカ」みたいなイメージだけれど、当選したときには、たしか若い世代の熱狂的な支持を集めていたはずなんですよね。。 #
  • @not_nagisan たとえばネットユーザーのお好みで日本の政治制度を変えると、それこそ韓国っぽくなるような気がするのですよね。。ネット直接選挙、議論のグダグダをスルーできる、小回りの利く政府みたいなもの #
  • 車でいうなら、小さなボディに排気量の大きなエンジン積んで、なんてやりかたを目指して、お隣に同じことをやってる国があるのに、どうしてあの国が上手くいかないのかがよく分からない #
  • あれを「韓国だから」とか「国民が場からだから」で済ませるのは思考停止だし、もったいないし、日本の「こうすればいいのに」が目指す方向が、何となく、そうなってもよくならないような気がする #
  • @keyboardmania どこかでカーゴカルト化してる場所があるんですかね。。お金があるからゲームで遊ぶのに、「ゲーム上達したら豊かになれる」みたいな誤解をしてるとか #
  • bit.ly/4pb5Ur 梅田望夫氏は人体実験継続してるんだろうか。。 #
  • @ozero フィードバックの時定数問題は、たしかに迷走を説明するかも。。「お前にゃピーキーすぎて無理だよ」 #
  • @otsune 「お腹が梅田望夫的」というと、なんかお腹壊しているみたいに聞こえますね。。 #
  • bit.ly/11Ucwm うちの周囲は、たしかに発熱の人が減っている気がするんだけれど、アメリカは、たしかにこのところ、何人かずつ連日亡くなっている #
  • 国ごとの文化というか、祟りプロトコルみたいなものがあって、日本だと、やっぱり脳死も臓器移植も変な祟りを呼び覚ましちゃうから、文化的に根付かないような気がする #
  • 生体肝移植とか、亡くなった人の腎移植なら、むしろ積極的に受け入れるのだろうけれど #
  • @ottohseijin そのへんは、日本の宗教を書き換える覚悟でやらないと、難しいのでしょうね。。 #
  • bit.ly/4pb5Ur コメント欄がまずますグダグダになって、池田御大と小倉弁護士とのバトルみたいになってる。。 #
  • いままではこう、何言われてもノーブルに構えていた梅田氏らしくないというか、最初の一言で止めとけば、男下げなかったのに。何で自ら泥沼に足踏み入れたんだろう。 #
  • 人体実験の成果が、結局のところコメント欄の泥試合なら、はてなブックマークの今の仕様は、あれが解答なんだろう #
  • 何となく、今までの梅田氏なら、それこそ「オープンソース的な」力を信じて、最初の文章なんてどうせ誰か魚拓取ってるんだから、自ら泥かぶりながら「「それは隠蔽だ」なんて指摘しなくてもいいのに #
  • 人の揚げ足を取るのに敏な、日本のネットの「残念な」値からももう信じられなくなってしまっているのなら、やっぱりそんな梅田氏は残念だなと思う #
  • @natsutan 穏和でクレバーで、だからこそ信憑性高そうなイメージだったのですが。。ちょっとびっくり #
  • 「望夫さん気持ちを落ち着けて」の駄洒落はすばらしいと思った #
  • @m_um_u あの生産性はすごいと思う。 #
  • @tsuda 「ケツ持ち」や「黒服」に相当するのは誰になるのですかね。。>生身の梅田さん #
  • @nojiri_h 自分の父親は自動車のエンジニアだったのですが、あの世代の人たちは、お互い集まってはお互いのアイデアを罵倒しあっていたような記憶があって。小学校ぐらい、20年以上も昔 #
  • @nojiri_h 陰湿ではないけれど、タコなアイデアを出そうものなら、人格もろとも罵倒の対象になって、尻の毛までむしられる、という文化自体は、技術者には、分野を問わず、昔からあったような #
  • @nojiri_h 今自分が所属している医療の業界は、そのへんお上品に隠蔽されている気もしますが、おもしろさだとか、生産性と裏腹の怖さというのは、魅力にこそなれ、あれを欠点という必要もないように思うのです #
  • @tsuda たしかに「コミュニティでやいやい罵倒し合いながら何か作る」という立場とは、見かたがずいぶん異なりますよね。。「見てきたらこうだった」よりも、本の内容には「こうなってほしい」というお話しが多かったですし #
  • @otsune たしかに「計測できるものを作る」というのはものすごく大きいですね。。文系理系文化を切り分けるのにも、「計測可能性」というものさしは便利かも #
  • @kyo__ju 極論振って中間に落とし込むことを狙う「表のどっちもどっち」戦略と、相手の立ち位置を「どっちもどっち戦略だ」と指摘することで、自分側の中間地点へ結論を誘導する裏戦略と、2とおりのやりかたに使えますね。。 #
  • @kyo__ju メタ視点の高見に飛ぶやりかたは、相手を小馬鹿にしてみせる役には立つけれど、それが「議論」であったとして、結論をドライブする力は、実は弱いのではないかな、と思うのです。。 #
  • @nojiri_h それが「速い車」とか「軽いOS」だとか「あの楽器」みたいな、目標を持たない議論は、どれだけ取り繕ったって、肥だめから逃れられないのかもですね。。 #
  • @kyo__ju そういう役大好き。。 #
  • @kyo__ju ネットで泥沼化する議論というのは、おのおのが報酬として設定するものが全く違うからだと思うんですよね。。それが結論の人もいれば、たとえば「アフィうめぇ 」の人もいるわけで #
  • @otsune 「半角文字列板」も、目的が明確で、ある意味「計測」もできる分野。。 #
  • ああいうのはたぶん、サッカーのコートでサッカーしている人たちに、なぜかラグビー選手がスクラム組んで突っ込んできたり、格闘技の人たちが殴り合い始めたり、そういうイメージなんだと思う。ボールは一つなのに #
  • 電動アシストリカンベントバイク作ったらものすごいスピードでるけれど、止まれないしいきなり転びそうだから、大けがする人も増えそう。 #
  • 将棋とオープンソースを絡めるやりかたは、カレーライスを広めたい人が、イチローの家に上がり込んで「カレーを毎日食べるとこんな成果が出るんです」なんて宣言しているようで、ちょっと嫌だ。 #
  • @tsuda tsuda ガールズは本当にあったのですね。。 #
  • @Dominion525 何かに疲れちゃったんですかね。。Web と将棋では、世間の大きさみたいなものが、ずいぶん異なるような気がするのですが。国家を動かす話をしていた人が、「これからは町内会の時代だ」なんて言い出したような #
  • RT @tomo_: ニコみてる: 珈琲を淹れさせてみたのだが・・・ bit.ly/11DFcE これものすごい #
  • @yz_s 臓器移植のお話は全く専門外。。 #
  • NHKクローズアップ現代。最近の小学校教育のお話。見ていてなんだかぞっとした。公立の学校というのは、今までいったい何してたんだろう。数学のお話 #
  • 今学校の算数について行けない子供というのは、問題文の画像化ができないらしい。問題文を読んでも、情景が思い浮かばないから、問題を解けないんだと #
  • 百ます計算みたいなやり方は、いくらがんばっても、問題を解決する能力みたいな野は、身につかないんだとか言われてた。あれは作業なんだと #
  • 今はだから、問題文を「絵」にする学習が注目されていて、漫画みたいなの書いたり、「何メートル」なんて表示を、線の長さで表したりするらしい。これは自分が小学校の頃、塾で習ったやり方そのまんま #
  • @p_shirokuma 自分たちの頃、今から25年ぐらい前の頃は、塾ブームがあって、「塾の子供」と「学校の子供」がいて、落ちこぼれチックな子供でも、塾に行くとドーピングが効いたのです。。 #
  • で、NHKのあのやり方が本当に最新なんだとして、報道されていた幼女のノート見ると、25年ぐらい前、自分で書いたノートそのまんまだった。本当に、本当に、ああいうやり方を昔そのまんま習ってた #
  • 自分は「たまプラーザ」の日本能率の1期生だけれど、あの頃既に、ああいう「最新の」やり方習ってた。それが当たり前だと思ってた。小学校4年生で連立方程式解く奴もいたけれど、自分なんかは、受験の時まで「漫画」書いてた #
  • 一応実際に、曲がりなりにも受験校経由で医学部までこれたから、あのやり方が正解だったんだろうけれど、裏を返せば25年前、塾で普通にやってたやり方が、今の公立学校で、ようやく「最新」とか、ちょっとあり得ない #
  • 25年というと、初めての元ごめ式ライフルが、サブマシンガン経由してアサルトライフルになれる。個人の能力に関係なく、種子島とMG43が戦えば、誰だって勝てる #
  • @kalmalogy 全部「絵」で習いましたね。。日本能率協会で。あの頃だから、月に5000円払った家庭では、小数点が当たり前で、公立最高、と思って家庭は、ものすごく苦労してた #
  • アサルトライフルの時代に、兵隊に種子島しか支給しないで、あまつさえ勝てないからって、勝利の条件を改定する、「ゆとり教育」というのは、数学に限れば、あの番組を鵜呑みにしていいなら、やっぱりひどいことしたんだと思った #
  • @p_shirokuma 学習塾の「今」はもちろん知らないけれど、25年前の技術が今最新なら、なんか取り返しのつかないことをしている気がしますよね。。 #
  • 自分は塾経由の進学校だから、「公」のやりかた、教育の主流は全然わからないけれど、同級生100人いて、塾だとか、私学に関わりのない、いわゆる「田舎の神童」が大人になった奴は、5人ぐらいしかいなかった #
  • もちろん勝手にものすごくなる奴はいるんだから、それはそれでいいのかもしれないけれど、平均値を引き上げるやりかたとして、もしも公立が塾のやりかたを馬鹿にしてたんだったら、ひどい話だなと思う #
  • @p_shirokuma ギャルゲはとにかく量が多いから、やっぱりああいうのは、むしろ塾経由進学校で大人になったヲタを対象にしているのかな、と。。 #
  • @kalmalogy 自分が小学校4年生の頃は、塾組はもう5年生の後半習ってたから、ある意味授業になってませんでしたね。。 #
  • @p_shirokuma 数学オリンピックで日本代表になるような連中は、みんな公文をやっているという話があって、たぶんあれは、天井知らずルールだからだと思うのですが #
  • 個人的には公文大嫌いで、公文はだから、「公文をやってもものすごい奴はいる」けれど、「公文をやったからものすごくなった」奴は少ないんじゃないのかなと #
  • で、公立の授業を受けてもすごい奴はいるけれど、20年前の時点で、学習塾のドーピング効果、そこそこの人間を、そこそこ優れた成績に押し上げるやりかたは、圧倒的に優れていたような。 #
  • @mshkh ごめんなさい名前まではわからないです。。 #
  • @kokokubeta 日能研に通ってた昔、「時間は大丈夫だから、とにかく絵を描きなさい」と習ったのです。。今日の番組見て、そのまんまが「最新」とか言われて、ぞっとしました。 #
  • @atauky というか、おっさんの昔話レベルが、今になってやっと、公立学校の「最新技術」とか、なにやってんだよ、という感じ #
  • @dhalmel 田舎の公文は、プリント渡されて、黙って解いて、つまらなくてもほっておかれたのです。。 #
  • @mshkh 番組では「絵解き文章題」という紹介のされ方をしていました。 #
  • 絵を描くこととか、割り算の筆算の時、NHKではキャラメルだったけれど、日能研の算数の先生は、10本ずつ入れたマッチ箱を使ってた。「ひらめき」をアピールすると、ルビーの原石くれた。磨けば光るって #
  • あの頃の日能研なんて、まだまだ駆け出しの、田舎の学習塾に過ぎなかったけれど、その時点で今より25年進んでるんだから、そんなの勝てっこない。幸いそこにいたからいい武器もらったけれど。 #
  • こういうのが、慣例に反するとか、塾なんて邪道とか、そういう意識で25年たったんだったら、やっぱり犯罪的だと思う #
  • @kalmalogy 自分たちの頃は、塾組が試験で100点以外とれなくなってしまって、自分はいつも「0点」、間違えないと点数もらえなくなっちゃいましたね。クラスの6割がそんな感じで、0点組 #
  • @dhalmel うらやましい。。自分はだから、公文式は信じていないのです。 #
  • @suketoudara いずれにしても、何かのやりかたで、学習の効果を測定して、それを改良する術見つけなければ、教育だって科学から離れちゃいますよね。。 #
  • @F_name それは負ける。。零戦からF15まで何年かかったのか。25年ぐらいなんじゃないかと思うのです。。 #
  • @mshkh テレビしか見てないけれど、取材されてた幼女の書いてた線分だとか、適当なイラストだとか、あれはまさに習ったそのまんまで、それが一番驚き、ぞっとしたところなのです。 #
  • やりかた変えないで、到達目標を引き下げたのが「ゆとり教育」なんだとしたら、あれはもっともっとうんと叩かれてしかるべきだと思う。正直あり得ないぐらいひどいことした気がする #
  • それでもたぶん、状況に依存しないで頭いい奴というのは常にいるから、「ゆとり」時代でも、頭いい奴は頭良かっただろうけれど、塾全盛期は、塾のやりかたは、「底上げ」みたいなことだってすごく得意だった気がする。自分だって、日能研落ちこぼれ組だったから、それは本当にそう思う #
  • 日能研の当時の入塾試験に、自分は落第した。2次試験でようやく入れてもらって、最低クラスだった。父親からめちゃくちゃ怒られた。それでもしばらくしたら、学校の試験で100点以外とれなくなって、今曲がりなりにもこんな仕事してる #
  • 塾の救済効果というのはたしかにあって、それが純粋に、方法論が進んでいただけだったのだとしたら、それを取り入れようとしなかった公的教育機関の人たちは、いったい何を持って「いい教育」と言っていたんだろう #
  • @dhalmel ああいうのも、講師の資質というのが、ものすごく大きいのですね。。 #
  • @que_sera 本物の「公的」教育というのが、本当にもうどうしようもないのだとしたら、もう大問題ですよね。。自分だって、小学校以降、指定教科書なんて見たこともありませんが。。 #
  • @kalmalogy 点数は、「間違えを通じた学習」に与えられるルールで、全部正解すると0点、全部間違えると100点になるというルール。教室の6割が当たり前のように100点取るようになって、担任が苦肉の策として引いたルール。 #
  • @p_shirokuma そこはわからない。個人の経験だから。Dankogai さんなんかは学校を捨てることで伸びたみたいなことを言っておられるし。自分は正直、日能研の人たちいなかったら、落ちこぼれてたと思う。 #
  • @F_name 技術の問題を、精神論でひっくり返そうというやりかたは、もはや犯罪ですよね。。 #
  • @liliput 純粋に「子供に一定レベルの教育を施して、社会に使いやすい道具に仕立てる」技術が、公立学校のそれが、圧倒的に遅れているように思うのです。。 #
  • @p_shirokuma それはそうかも。。でも2次もぎりぎりで、たしか父親と一緒に頭下げに行った記憶とか残ってる #
  • 何というか、ハンマーか、せめてそのへんの石ころ支給すればいいのに、「釘はげんこつで打つものだ」なんて、何人もの工員の拳潰して、工場長が「あの頃はいい時代だった」なんてひなびてたら、拳潰された人は、そいつぶん殴る権利あると思う #
  • @atauky そのへんはわからないです。。大昔の神奈川県限定。 #
  • @p_shirokuma それはもしかしたらそうかも。。日能研はそれでも、今でこそものすごく大きなグループだけれど、昔は教室が4つしかない、本当にこぢんまりとした、田舎の寺子屋だったのです。。 #
  • @p_shirokuma ああそれはそうかも。。オンライン厳しい。 #
  • @HanaUsagi1729 DKさんは、「学校を捨てよ」と言いそう。私なら、やっぱり「塾に行こうよ」って言いそう。どっちも極端だけれど、少なくとも中間地帯に正解はなさそう。 #
  • @F_name 本当にそう。 #
  • @igaki だったら最低限、人格が完成したら、食べられる社会作ろうよって思いますよね。。 #
  • @igaki 本当にそう思いますね。。 #
  • @REVI 何というか、番組で取材されてた幼女のノート見て、自分が指導されたやりかたにあまりのもそのまんまで、何かのフラッシュバックみたいに、昔の情景が思い浮かんだのです。。 #
  • @REVI ラノベはたしかに、実生活の役にはあんまりたたないっぽい。。魔法使いが自宅に居候として転がり込んでくるような状況があったなら、対処ばっちりなんだけれど #
  • @shibata616 イスラム文化圏に幼女クラスタのおしゃべりを翻訳して送ったら、国交切れますよね。。 #
  • 子供の頃、例えば切符の「2,2,3,1」なんてランダムな数列を見て、2×2-3=1みたいな数式を思い浮かべる訓練とか、死ぬほどやらされた。小学生と大学教授が競って、「おまえは馬鹿だ」とか言われるんだから、たまったもんじゃなかった #
  • @kalmalogy それこそ当時の日能研が、習熟度別授業でしたね。。 #
  • @stand_up1973 日本の訓練された変態は、全世界どこに出しても恥ずかしい。。 #
  • @Muichkine 解けない。。 #
  • @HanaUsagi1729 イスラムロリコン容認!! #
  • @p_shirokuma あるいはそのへんは、やっぱり正解なんてないのかもですね。。 #
  • @satokom 田園都市線の数字が、またどういう分けだか、いい具合に数式になるのですよね。。 #
  • @HanaUsagi1729 「愛の家族」から「幸福の科学」までを考えれば、むちゃくちゃ自由ですよね。。 #
  • @p_shirokuma 釣れるし燃えるし叩かれるの見えてるから、難しい。。でもあの番組見て、個人的には本当にショックだったのです。「最新」が、懐かしすぎて #
  • @satokom ふふ。。 #
  • @maname おつとめご苦労様です。。出所おめでとう。 #
  • @REVI それは実用的。。 #
  • @kalmalogy 「わかる」と「楽しい」は、授業においては等しいですよね。。「わかる」をおいといて「楽しい」追求するとか、何考えてるのかよくわからない #
  • @REVI RPGだと、途中から速度が変わるから、計算がもっと難しくなりそう。 #
  • @kalmalogy 塾で教えてたのは、まさにそういう意味での「実学」でしたね。。 #
  • @hiroo 全くその通りかと。。。個性とかなくても、とりあえずそこそこに試験の点数とるのが上手なら、この国の社会は、ある程度食べることを保証してくれるので。それ無視して個性とか、全然違う気がする。どうしてこっちに舵切ったんだかr #
  • @kokokubeta はてブはたしかに、書き込む前に全意見を閲覧できるからこそ、過激に流れる可能性があるのかもですね。。 #
  • 後になればなるほどに、「平均」に対する貢献度が見かけ上低くなるから、流れに自分の足跡つけようと思ったら、過激なことを書かざるを得なくなると言う #
  • 書き込んでみるまで、他の人の意見を見ることができないなら、案外みんな、ないはずの空気読んで、無難な意見が増えるような気がする。ベテランほど、そうなる傾向が生まれそう #
  • @hiroo 小学校1年生の時には「タイル」で習ったし、昔のほうがある程度、先生ごとの裁量みたいなのがあったんですかね。。 #
  • @hiroo 犬の訓練みたいだけれど、「教師が期待する反応を返すこと」が、将来のご飯につながるならば、個人的にはそれでもいいのかな、と思うのです。。独りよがりな価値に引っ張って、「優等生」になったあげくに食べられないなら、それはやっぱり失敗なわけで #
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