Wed, Aug 26

  • 05:25 アンドロイド携帯にだんだん慣れてきた。
  • 05:26 携帯からの投稿テスト
  • 05:28 Twidroidの挙動がまだ今一つ読めない
  • 05:32 フリック入力はなかなか慣れない。Graffiti覚えるときも大変だった
  • 05:35 未だにブラインドタッチがまともにできないんだけれど、こういうのは不思議と面白い
  • 05:37 @koizuka がんばります。。
  • 14:54 Android の携帯電話は、なれるとけっこう便利。スマートフォンに親しんだ人なら当たり前のことなのかもしれないけれど、インターネットの端末を持ち歩けるというのは、たしかに席に着くまでのほんの数メートルを節約できるだけのことなんだけれど、ずいぶんちがう
  • 14:56 病院の無線LAN インフラと、自宅で使っている無線LAN があると、田舎の細い回線でも重たいページもけっこうきちんと表示される。「画像オフ」とか姑息なことすると、あるべきボタンが見えなくなったり、どういうわけかレイアウトが崩れたりする
  • 14:56 容量の大きなSDカードを入れて、図書館持ち歩きができたらいいな、と思ってたんだけれど、これはできるとも言えるし、無理とも言える結果。
  • 14:57 HT-03A に純正でついてくる「ギャラリー」アプリケーションは優秀で、SDカードにとりあえず画像を突っ込んでおけば認識するし、フォルダにまとめておけばフォルダ名を表示するから、「図書館」は簡単に作れる
  • 14:58 Google 謹製のソフトだからなのか、画面の大きさに合わせて画像をきちんと縮小してくれるから、小さい画面なりに、たしかに見やすい。その代わりやっぱり、画面が小さいという物理的な制約を突破するのは厳しい
  • 14:59 うちにあった文庫本のjpg 画像はどうにかいける。活字の大きいラノベは読めるし、活字の少し小さい本も、十分読める。海賊版として公開されているような漫画本も、何とか読める。手元に実物があって、一度読んだ本なら余裕
  • 15:00 元々のサイズがB5 版とか、A4 版の本になると、もう無理。もちろん拡大して、部分部分で読めばいいんだけれど、それでは面倒くさすぎる。A5 版の本、というのが一つの限界に思える
  • 15:01 離島に飛ばされたときとか、どんな患者さんが来るかもしれないし、とにかくありったけの参考書をダンボールに詰めて持っていったものだけれど、それでも荷物として持てる範囲が全てだったから、心許ないものだった
  • 15:02 今だと携帯電話に8GB ぐらいのSDHCカードを挿して、この中にスキャンした教科書詰め込んでいけば、下手すると携帯電話一つで離島医療がいけるかな、と思ったんだけれど、レガシーメディアがもう少し歩み寄らないと、まだ厳しそう
  • 15:03 でも今ぐらいの通信速度なら、たしかにUpToDate みたいなネット対応のデータベースが、十分実用的に使えるのはありがたい
  • 15:04 PDF は良くも悪くも重たいから、こういうメディアで読みやすいようにするなら、やっぱり小さなJPG か、HTML を考えないといけないっぽい
  • 15:17 @sentaroo ただ単純に、田舎だとソフトバンクの回線が悲しいぐらい細い、という理由で他に選択枝がなかったからなんだけれど、けっこう良かった
  • 15:17 @panthera_uncia LaTeX2HTML が、未だにきちんと動かないのです。。
  • 15:19 今作っているマニュアルは、そんなに複雑な命令を入れているわけじゃないのに、LaTeX2HTML が変換をしてくれない。前に作ったやつもそうだった。TeX ファイルを分割して小さくすると、きちんと変換する。大きさの上限があるんだろうか。。
  • 15:20 大きいと言っても、画像は一切入れていないし、テキストファイルでせいぜい400kb ぐらいなんだけれど。
  • 15:47 インフルエンザの症状。 http://bit.ly/fcmai 「発熱、咳、咽頭痛等が高頻度で見られた」のはちょっと意外だった。熱と鼻水、筋肉痛、目のかわいそうな感じで例年は引っかけてたから。
  • 16:19 療養病棟でリハビリ中の、やっと歩けるぐらいのお年寄りから何人か、「30日の選挙に行きたいから退院したい」という申し出を受けた。世代の差なんだろうけれど、選挙にかける熱意がこうも違うと、代議士の人たちに、高齢者向けの政策を無視できるわけがない
  • 17:32 @technerd 年齢の高い人にとっては一種の娯楽なのかなんなのか、いずれにしても選挙というイベントに対する意識が、全然違うんですよね。
  • 18:22 山間の集落なんかだと、投票所の支配地域が極端に狭くて、「まだ○○さんが来ない」とかすぐ分かるから、下手すると放送がかかって、「あと○人来ていません」なんてアナウンスが入るんだという。名前言わなくても誰だかすぐ分かる
  • 18:23 小さくても、投票率100%が期待できる地域というのがたぶん全国どこにでもあって、小沢一郎の言う「川上」は、たぶんこういう場所なんだろう
  • 18:39 http://bit.ly/150R6V なんだか蝉丸P が本当のお坊さんみたいに見える。もちろん本職なんだけれど。僧衣が板についてる
  • 19:41 http://bit.ly/1Ud9Qv うちのわんこの写真を載っけた。
  • 20:22 http://bit.ly/1Ud9Qv アップした犬の写真に「人間っぽい」という感想をいただく。そのとおりだなと思う。自分自身、うちのわんこのことをそう見ていて、そういう写真ばっかり選んでいるから
  • 20:23 たかだかblog に4枚か5枚載っける写真にしたところで、バックグラウンドには200枚を超える写真があって、その中から「それっぽく見える」ものを選ぶ。もちろんいかにも動物っぽく映っている映像もあるし、かわいらしいとか、上品とか、怖そうとか、愛嬌とか、印象は作れる
  • 20:24 素人が2日間遊んだだけでも、200枚から5 枚程度を選ぶことができる。プロだとこれが、特定の被写体を数年単位で追っかけて、それこそ数万枚オーダーのデータから、「これ」という瞬間を選んで報道するんだから、「写真は嘘つかない」なんて嘘だと思う
  • 20:26 下手すると画像メディアというのは、文字以上に操作ができて、文字という制約を離れて、その人の振るまい全てを画像にした上で、「文法」に相当するものから作れてしまうから、作家の印象を、任意に自由に投影できるんだと思う。
  • 20:38 一歩譲って「1枚の写真で嘘をつくのは難しい」かもしれないけれど、プロのカメラマンが「一枚だけ」なんて状況は、戦場の報道カメラマンでもなければ少ないんじゃないかと思う
  • 20:42 偉い人の知りあいは、本人以上に偉そうで高圧的で、よく吠える。本物が出てくると萎縮して、くだんの「本物」は、腰の低い、穏やかな人物だったりする
  • 20:43 で、「本物」が、チンピラの露払い抜きでどこかに現れて、その人がやっぱり腰が低かったら、たぶん「ただの腰の低い人」にしか見えない。それがヤクザの大親分であっても、目立たない格好して腰が低かったら、分からない
  • 20:44 「チンピラ抜きの偉い人」が、じゃあ「あれは単なる腰の低い人だ」なんて認識を受けて、その人の「偉さ」に見合わない、横柄な扱いを受けたとして、じゃあ相変わらず腰が低く過ごせるかというと、分からない
  • 20:45 暴言を吐いて横柄な振る舞いをする「偉い人の知りあい」と、穏やかな口調で語る、腰の低い「本当に偉い人」とはお互いの立場を補完しあっていて、特に偉い人の側は、チンピラ役の露払いがないと、快適に、穏やかな振る舞いができないような気がする
  • 20:52 @bornfromsilence 逆に「腰の低いチンピラ役」は、たぶん偉い人を引き立てないから、そこにいられなくなっちゃうと思うんですよね。。
  • 20:52 @GRUS_japone チンピラがいなくなった、「さみしい偉い人」が暴言吐いたら、味方いないから人生終了ですもんね。。
  • 20:53 @bornfromsilence クレバーで、やっぱりどこかに黒い側面持ってないといけないのかな、と。。裏表のない善良な人ぐらい、ある意味付き合うの大変な人いないですし
  • 20:55 「いいことはいいんだ」と、納得するんじゃなくて「信じて」いる人とは、もう交渉が成立しないし、その人の変化を期待するというか、自分とその人と、何かの反応が起きることが期待できないから、つきあえない。あるいはつきあうことに意味が発生しない
  • 20:56 @masui まさに水戸黄門。。。「助さん」「角さん」のえげつない暴力があってこそ、ご老公の態度に説得力が生まれますよね。。あの「これぐらいにしておきなさい」なんて穏やかな口調で言い放つのは、すごく黒い
  • 20:57 そういう意味では水戸のご老公は、手下の暴力を穏やかに止めるその瞬間が、たぶん人生で最高に幸せなときなんだろう
  • 20:58 @bornfromsilence たしかに。。。折れてない、折れたことのない、「人が折れる」ということを信じられない人というのは、穏やかに退場をお願いするしかない気がしますよね。。
  • 21:01 @shibata616 「助さん、角さん、もうそれぐらいにしておきなさい」なんてご老公が戒めたその瞬間にふんどし解いたら、ご老公の御柱が大変なことになってるんじゃないのかな、と。。
  • 21:02 @akisuteno たしかに松下のデジタル一眼レフは、デザインが伝統的なそれとはちょっと違うんですよね。
  • 21:02 @GRUS_japone 「いい警察官と悪い警察官」のテクニックは、どんな場所でも有効なのでしょうね。。
  • 21:09 @dankogai 「印籠を理解できない相手」と遭遇したら、それこそ徳川大戦車軍団がその地を蹂躙して、皆さんに「理解していただく」のでしょうね。。。
  • 21:11 @shibata616 爺歩く->おいしいもの食べる->飽きる->もめ事見つける->火に油注いで悪役の退路を断つ->悪役が涙目で特攻してきたら武力でボコる->颯爽と印籠かざして「俺すげぇ!」って気持ちよくなる->次の場所へ。 お金無茶苦茶かかる
  • 21:13 あれは助さん角さんが交渉の達人で、風車の弥七が持ってきた情報を元に「ここは一つ穏便に。。」なんて、悪役とWin-Win の交渉取り結んだら、ご老公は部下の首を切ると思う
  • 21:14 @Mocel 印籠が決まったあと、旅先から送られてきた請求書の山を見て、江戸城勘定奉行が頭抱える場面とか、たまには見てみたいですよね。。
  • 21:46 @MSL_Sanative こう、内に秘めた暗い欲望を慰撫するために諸国漫遊を思い立って、全世界に迷惑をまき散らしつつ、江戸の権威は下落し、でも将軍は曖昧になったご老公が怖くて何も言えない、という「本当は怖い水戸黄門
  • 21:47 @Mocel 一種のポトラッチだったのかもですね。。
  • 21:48 @koizuka 昔、何かの武家ドラマで、ヒロインが労咳にかかっていて、悪役を切り伏せた主人公もまた労咳で、ラストは二人、「何、あと3年ぐらいはお互いの体も持つだろう。諸国漫遊でもするか」なんて、ゲホゴホhahahaで終わってて、あれは大迷惑だと思った
  • 21:50 @TERRAZI そうそう。Web 時代だと、一生懸命何を書いても、反響なんて2週間に1回あればいいところで、あれは本気で「嫌われてるんだろうか」と思いましたし。
  • 22:38 鉱物愛好家というのは、なんとなくやおい同人を大量にため込んでそうなイメージ
  • 23:52 @itati0 ホモ同人とは縁が薄そうな職業ですね。。。

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