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- 待合室に、ニンテンドーDSを縦持ちしている少年がいた。たぶん中学生ぐらい #
- . @itati0 @p_shirokuma 外来が違うから、中まではみていないのです。。 #
- そういえば梅田望夫さんの文章をしばらく読んでいないな、と思ってたら、なんだか将棋と犬の人になっていてびっくりした。 #
- @Dominion525 いろんなことがあったのでしょうかね。。。 #
- @m_um_u 実はわんこの瞳孔を拡大表示すると、とんでもないものが写ってたとか。。ラブラドールで13歳というのは、驚異的な長命。恐らくは世話もすごく大変。 #
- 178km ぐらいで裁判所、というのは、同じようなことを何回かやってたんだろうか。。 #
- 夜中のガソリンスタンドに入ると、エアロパーツをたくさんくっつけた、扁平率の低いメッキホイールをはいたぴかぴかの軽自動車がならんで、品評会みたいになってる。あれは盆栽なんだろうなと思う #
- @Dominion525 時々犬の写真載っけるぐらいですね。。医療のことをちょっと書いても、そのときだけ、極端に反響無くなりますし。 #
- C1 300km/h はどうか、と思うけれど、実際問題夜中の首都高を走っていると、とんでもない相対速度でぶち抜かれたことは何回かある。走行車線走る自分だって、相当踏んでるのに #
- @nachtfalter あれは歌舞伎者の文化なんじゃないかと。。。盆栽車、というのは、なんかこう、フルサイズのワゴン車を志向して、そこから思想みたいなものだけ借りてきて、自分の軽自動車で再現しようとしているイメージ #
- @REVI 隊長の家は本当にそうなりそう。。というか、なまものの人間を育てていれば、もう凝った文章を考えてる余裕なんて無くなる。余裕作ったら、たぶん家庭が壊れる #
- @REVI 中身にスペースフレーム組んだ、完全別物なのに見た目カローラバン、という車があるらしい。 #
- ドラッグパラシュートまで装備した、そのくせなぜか車検のとおる、荷物室の半分ぐらいまでリアタイヤがせり出すドラッグ仕様サニーバン、というのもオプションで読んだ記憶がある #
- @torumori みんな同じところを目指している気がするんですよね。 #
- @nachtfalter 痛車はこう、「常識」みたいなのからどこまで発散できるのかを競う競技で、盆栽軽自動車はなんというか、「理想のフルサイズエアロワゴン」みたいな一点に向かって、みんなが工夫を盛り込んで行くみたいな #
- 日産ラルゴにSR20 のターボエンジン積んでドリフト大会に出てきた人が以前いたけれど、決勝戦で転倒してた #
- @hmori カテ室なんかは放射線浴びるから、お子さんみんな女の子なのに、一番放射線浴びてる部長のお宅だけは、男の子2人で、みんな「持ってるものの強度が違いすぎる」なんて話してましたね。。どんなものなんだか #
- @bornfromsilence (改)を読んでいればそれで第一話になっているはずです。オリジナルとは内容が違うらしいけれど、それでも大丈夫だったはず #
- アンパンマン神話の文章を書いていて思ったんだけれど、ブレインストーミングみたいなやりかたも、どこかで「流れ」ができたら、それに乗っかったほうが、いいアイデアに成長するような気がする。ランダムに投げるフェイズと、育てるフェイズを分けたほうが上手くいく #
- 実際問題、あのお話は、前々日の shibata616 さんと RPM99 さんとの「正義とは何か」というお話に、1日遅れで食いついたのがとっかかりだった。だからおしゃべりは、日曜日でなく、土曜日から継続している。 #
- 実際「アンパン」を軸にして、土曜からのメンバーと、自分とが何となく合流してはアンパン語りになって、文章の後半部分ができたのが日曜の午前。 #
- おしゃべりのメンバーが微妙に入れ替わって、もう一度別のアンパン物語の流れが走って、それがまとまったのが日曜の午後。で、もったいないからそれを文章にしたのが、月曜日 #
- 少なくとも8人ぐらいの人がアンパン神話にかかわっているし、そもそもの話を始めたのは、自分じゃない。ああいうのをブレインストーミングと言ってもいいなら、あれは「アンパン」という軸ができて、みんながそれに乗っかってくれたから、ああなった #
- @munkkya そうですそうです。。 #
- 「官僚出身の議員」というのも、昔だったら公務員同士の先輩後輩みたいなのがあって、議員に落ちても、どこかで「潰し」が効くようなシステムが出来上がっていたからこそ、ある程度の安心感を持って、選挙ができたんじゃないだろうか #
- 「政治学」なんて学問があって、専門を極めて、人心掌握とか、世論誘導とか、裏から表から能力を磨いた人が、じゃあ「選挙」なんてあやふやなものに自分を託すかと言えば、普通ノーだと思う #
- そこまで自分に投資して、鍛えた人なら、政治家でなくても、企業のアドバイザーだとか、政治評論家だとか、あんな理不尽なシステムを経ることなく、自分の経験でご飯が食べられる。保険機能なしの選挙というのは、どだい無理だと思う #
- 自由連合がまだ頑張ってた昔、橋本総理がいたぐらいの頃、徳洲会は「部長以上は全員出馬」みたいなルールがあって、衆議院選挙に出るのが嫌だから病院を辞めて開業した先生とかがいた #
- 選挙費用はもちろん「党」が持ってくれたし、もちろん出ても落ちるんだけれど、落ちたら元の部長職に戻るだけだから、今思えばあのやりかたは、荒唐無稽なようでいて、正解だったような気がする #
- 少なくともある程度のお金を持った人が、組織としてその人の生活を保障する形で、あるいは逆に、その人を「雇用」した上で、いわば「出張」みたいな扱いで選挙に出すようなシステム組まない限り、「能力を持った普通の人」が政治に出られる状況なんて来ないと思う #
- @shalom_rajendra 同期の研修医の奴で、その場のノリで立候補した奴とかいましたからね。。たしか落ちてるはずですが。 #
- @dankogai 比例代表選挙こそ、まさに「出張」扱い。。士郎正宗世界観的な、「日本株式会社」みたいに、企業と政党がイコールになる時代が来たら、たぶん一番お金かからない、比例代表選挙に落ち着くんでしょうね。。 #
- @KaffeeBitte その本は、もうどこを探しても売り切れなのです。。。 #
- 「内視鏡専門のパート医」みたいなポジションは、首都圏だとそろそろ飽和しつつあるらしい。当たり前だけれど、ベッドから自由な状況を維持したまま安楽に食べていく、というニッチは、そもそもそんなに多くない #
- そういう場所はもういっぱいになりつつあるのなら、今修行期間で、ベッドから自由な医師を目指して頑張ってる若手が成熟した頃には、たぶん全てのニッチに誰かがしがみついている。引っぺがそうと思ったら、コスト競争挑むか、相手が事故起こすのを待つか #
- 皮算用するなら、行き場を失った、そこそこ戦える、8年目ぐらいの若手が、これから市場にあぶれて出回るかもしれない。もっとも外科内科の絶対数は少なすぎるから、絶滅寸前のトキの雛を奪い合うようなものだろうけれど #
- 「ベッドで食べる」方向以外の道筋をさっさと枯らさない限り、どうやったって免許ばっかり増えて、現場から人がいなくなる流れは止めようがない。逆にここさえ枯らせれば、飢えたベテランがベッドに殺到するから、病院のハンドリングがすごく楽になる。 #
- @koizuka スタックトレース・ボイジャー: 完全徹夜状態でも70年以上かかるスタックトレースの終末側からを原因を探すクルーの旅路を描く。 #
- @KaffeeBitte ロシア技術は、あの殺伐とした夢のなさが、なんかかっこいいんですよね。。 #
- @clala_garden 19個で2回はすごい。。すごい勢いで肉が吸収されていきそう。 #