twitter post


  • 病院食堂で食べ放題は珍しい。。 #
  • ルールとか、仕組みみたいなものは、「良さ」みたいなパラメーターで評価すると何か間違える気がする。このルールは良くないとか、そういうの。正義という価値概念が入る隙があって、運用される #
  • 不謹慎だけれど「面白さ」のほうが、評価パラメーターとしては正しいと思う。それがワクチンの接種序列だとか、生活補助のリソース配分みたいな問題であっても、「いいルール」に従うんじゃなくて、「面白いルール」目指したほうが、たぶん利権少ない #
  • 「このルールは正しい」には、たぶんいくらでもツッコミどころがあって、立場が違う人から、それを「正しく」直されるリスクがあるけれど、「このルールは面白い」に関しては、そういう余地が生まれない気がする。面白さ。 #
  • もっとも「どうしてこのSTGは自機が無敵じゃないんだ!」とか、「ボム100発使ったぐらいでなくなるなんてクソゲーだ」とか、医事課に怒鳴り込むようなユーザー相手に、ゲームデザイン語っても、仕方がないのかもしれない #
  • 面白さは、「ユーザーから見たジレンマデザイン」と言い換えてもいいかもしれない。それがたとえば限られたタミフルを配る、なんてものなら、「シーズンあたり1回だけ処方を受けられる」なんてルールにすると、一部のキリギリスと、大多数のアリに分かれる気がする #
  • 「ユーザーに考えてもらう」のが、たぶん「面白い仕組み」の目標なんだけれど、大多数のユーザーは、そもそも「考えたくない」のが、「面白さ」パラメーターの導入を難しくしている #
  • 「面白い」ルールには、たぶんあらゆる状況において「正解」みたいなのが提案できるんだろうけれど、それはたぶん、大多数のユーザーから見て「正しくない」し、面白がってくれない。 #
  • 「主訴:入院希望」みたいなのが際限もなく増えた現段階で、今のルールはもう破綻してるんだけれど、少なくともそれで入院できる人にとっては、もちろん今のルールが「正しい」から、変わらない。外来でブロックしないと病棟回らないんだけれど、常に自分の側が悪人になる #
  • 沖縄のほうとか、たぶん「インフルエンザの検査希望」とか「とりあえずタミフル希望」みたいな人が、どうしたってたくさんいるはずなんだけれど、どうしているんだろう。「もうありません」が、唯一の正解なんだろうか。。 #
  • 健康保険会社の人が、患者さん診ないで治療の内容にまで口を出してくるアメリカ医療に、それでもアメリカ人医師があんまり反抗しないのは、あの人たちを敵に回したらご飯を食べられない、というだけでなくて、やっぱり「楽だから」なんだろう #
  • 保険会社の言うとおりにしていれば、医師の判断はスルーされるから、たとえそれがベストのやりかたではないにしても、たぶん患者さんの不満は保険会社に行く。そこにはクレーム対処の弁護士がいるから、あとはやってくれる #
  • @technerd お疲れさまです。。。。。みんな海原雄山になりたがるのに、「お手本」作ってくれないんですよね。 #
  • 共有地のジレンマの解決策は、喧嘩になったらさっさと共有地に火を放って、焼け野原を背景に「じゃあみんなで開墾しましょうか」なんてやるのが、結局正解なのかもしれない。 #
  • 沖縄は何となく、「万策尽きた」からこそ、みんなあきらめて、喧嘩にならずに何とか乗り切れたんじゃないか、と邪推してみる #
  • @tsunabe どれだけルール作っても、「ルール作るやつはズルするに決まっている」みたいな不信があったら、もうどうにもならないと思うのです。。 #
  • @dankogai 火を放てば、たしかに前に進めるんですよね。。。。 #
  • @zerobase 全国民は大変だけれど「俺だけにはいい思いさせろ」という人は、それでも多い印象。病院というのは、本当に困った人と、そういう人だけが来るところだから #
  • @sivad 巨神兵という神様がいれば、あるいはみんな、恐怖の前に平等になるかも #
  • @zerobase 逆に言うと、「ルール作る奴らを信じるな」というのが、自らの正義論理を社会に注入するためのツールになるのかも #
  • 「老人と宇宙」というSF に、脳内らぶプラス みたいなアドバイザーを埋め込まれる場面があるんだけれど、主人公はそいつの声聞いて、最初に「音声オフ」を選択していた。そういうもんだと思っていたら、今はみんな画像と音声のコミュニケーターを持ち歩く #
  • できるだけシンプルなインターフェースが未来だと思ってたんだけれど、案外そうでもないのが不思議。かわいいはSF作家の想像を上回る #
  • むしろ「痛宇宙船」みたいなのを登場させる35世紀 を想像したほうが、よっぽど正しいような気もする。大気圏突入するたんびに塗り直しだろうけれど #
  • @zerobase もう古典的なやりかたですよね。。 #
  • @y_benjo 10年ぐらい前までは、PCに貼り付けるのは「バグ退散のお札」だったり、PC というのは擬人化されるよりも、むしろ「よりまし」みたいな存在だった気が #
  • 「ねりまより愛をこめて」 という恐ろしく古いマンガがあって、それを読んだのは中学生ぐらいだから、確実に20年以上前だけれど、たしか主人公の男子が女の子AIを完成させて、デスクトップPCにインストールする #
  • 主人公はたしか「こねりま」と呼ぶパームトップPC を完成させていて、デスクトップに住んでいる「ねりま」と常に連携を確保していた。らぶプラスそのまんま。 #
  • 最後はたしか、主人公が3次元に走って、デスクトップPC ニマニピュレーターがついていた「ねりま」が、主人公に書き置きを残して、自分の電源を引き抜いて終わってたはず。今思うと先見性すごい。たしか読み切り。 #
  • @tanoester 映画のゴミ山に、エロゲのパッケージみたいなイラストがたくさん入っているのが未来なのかも #
  • j.mp/2ukYVJ いがらしゆみこ 作品らしい。。。 #
  • @gungurion パソコンが、まだ「カセットテープ」だったぐらいの昔だったから、余計にすごいなと思ったのです。。 #
  • Apple が大手メーカーをボコり続けている」のは、ツールドフランスにも「山岳の帝王」と「優勝する人」とがいるようなもので #
  • @igi 寝取られ機能つけたら、みんな引きこもりになるとか、外に出るときにはDSをアルミホイルでくるむ人とか出そう。。 #
  • 寝取り機能付きらぶプラス作って、ユーザー同士ですれ違い対戦して、勝者総取りにするルールにしたら、絶対に死者が出る。 #
  • サークルクラッシャーみたいな人を育成して、ジョーカーとして押しつけるとか、なんかもう全然別のゲームになりそうだ。。 #
  • @RandolphCarter 切れるんですね。。 #
  • @Omegamega それで地方分権進んだらすごそう。。 #
  • @gungurion もはや単なるカードゲームですね。。ある意味トランプカードゲームみたいなものを、すれ違い通信で勝手に行ってくれるようなゲームがあったら、お散歩に付加価値が生まれていいのかも #
  • そういえばネットワークRPGなんかで、「別パーティーの仲間を奪う」なんて機能はないんだろうか?経験値上げたAI キャラクター育てて、激戦に放り込んだら忠誠度下がって、せっかく強く育ったと思ったら、赤の他人にアイテムごと奪われるような機能 #
  • 「花いちもんめ」みたいな遊びかた。友達少ない奴は、いつも交換の市場には出回らないのが悲惨だった。 #
  • ゲームメーカーと携帯業者さんと、あと広告代理店が手を組むと、電話内部に住んでるAI キャラクターが拗ねて家出して、それを探し出したら好感度大幅上昇、なんてことができる。 #
  • 家出したキャラクターの、おおよその位置は分かるんだけれど、たいていはどこか店の中にいて、キャラクターの寄りつきやすさは、そのお店が広告代理店に支払った金額によって決まる、みたいな #
  • @gungurion 遊んでる人が「理不尽だ」と思うようなルールは、デザイナー側からみて良くできたルールであっても、受け入れられないのかもですね。。 #
  • @tsunabe 自分のモンスターを誰かに取られたりしたら、大げんかになりそうですね。。「交換」なんでしょうけれど #
  • @yitakura 今だとGPS連動ができるから、面白そうですよね。 #
  • @gungurion バーチャル世界では、他人の喧嘩は見てて面白いんだろうけれど、自分が巻き込まれたら、たぶんそのユーザーはゲーム投げ出しちゃいますよね。。 #
  • @Omegamega 殺してから、わざわざ生き返らせて奪うとか、鬼。。 #
  • @gungurion デザイナー側が大笑いできるようなルールは、下手するとプレイする側からみると、ものすごく理不尽な、何が正解なのか分からない、ひたすら右往左往して試行錯誤重ねる以外に何もできない「クソゲー」に見えちゃうかも #
  • 1)参加者全員の位置情報を登録する。全員AR 可能なインターフェースを持つ 2)いわゆる鬼ごっこルールで行動する。 3)「鬼」にはカメラで透視すると「背後霊」がついているからそうと分かる 4)「背後霊」は、「鬼」の移動から10秒ぐらい遅れて動く #
  • こういうルールにすると、「鬼」は移動し続けていれば、10秒間だけステルスでいられる。その代わり、「鬼」の後ろをカメラで透かすと、背後霊が鬼を追っかけてくのが見えるから、プレイヤーは、鬼が今どの方向にいるのか、おおよそ分かる #
  • 「鬼」と「背後霊」 に、さらに霊は見えないけれど方向だけは操れる「ネクロマンサー」だの、鬼じゃない上に、鬼が見えなくて、しかも背後霊が鬼と誤認しやすい「よりまし」を割り振ると、お互いの疑心暗鬼が深まって楽しい気がする #
  • @shibata616 まさに人生を教えるゲーム。。。。 #
  • @taninon 連鎖してるのか、再発見されているのかは分からないのですが、たぶん「ねりま…」は、極端に古いご先祖だと思うのです。たしか読み切りで、そのあとは似たような話は見なかったですし #
  • @rinnou このコメントはなんか鬼気迫るものがありますね。。 #
  • 「話せば分かる」と思ってる人と、「人は絶対変わらない」と思ってる人との間に方法論に対する断絶があって、境目にいるのが、今たぶん40歳ぐらいの人たち。 #
  • 禁煙指導なんかで、たとえば「来年の今頃は山登りを一緒にしたいですね、という言いかたをすると禁煙のモチベーションが高まるんです」なんてことを真剣に考えるのが「話の力」を信じてる人で、変わらないと思ってる人は、「たばこの値段上げようよ」って思う #
  • 前者から見ると、後者の人間は、すごく不真面目に見える。「手抜き」をしているように、というか。後者から見ると、「人は変えられる」なんて信じてる人は、脳内お花畑の中で裸踊り踊ってるようにしか見えない #
  • 「それでは本当の解決にならない」というのが、人を変えたい人の口癖で、「要はこうすればいいんでしょ」、あるいは、「これは最初から詰んでる」が、どうせ人は変わらない、と思ってる人の好きな言葉 #
  • それでもたぶん、一時期の日本で、救急外来に医師があふれて、救急車を奪いあいしてたあの一瞬を覚えているから、「人は変わる」というか、「上手にファンタジーを運用すれば、すごくいい結果を出せる」ということは、今でもすごく信じてる #
  • @fday_kabu おお。。 #
  • @fday_kabu 私はキャビンが240円になった頃に、税金払うのがバカらしくなって止めちゃいましたね。。 #
  • 報酬が人を動かすという考え方は、なんかぬるいという気がする #
  • @anoyona 言葉の力という、前者が主軸にするものを、後者の立場は通過点にできるから、あるいみ卑怯なのですが。。 #
Automatically shipped by LoudTwitter