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  • 「結果からさかのぼって俺定義を正当化するメソッド」に何か名前をつけたい。「努力」とか「本物」とか「プロ」とか「空気読み」とか #
  • LaTeX で文章を書いていると、相互参照だの、索引だの、同じ単語が至る所にラベルとして記述されるから、何かを直そうとしたときに、検索が効かない #
  • 結局文章をDVIファイルにして、索引から「大体ここ」という場所に飛ばないといけない。難か納得いかない #
  • 最初から、ラベルに使う単語と、病名とを区別して書いておけばよかったんだけれど、参照ラベルの数が100を超えたあたりから制御できなくなって、全部病名に統一した。 #
  • 短い単語だとすぐ忘れちゃうんだけれど、病名だと、どれだけ複雑な言葉であっても体が覚えているのが不思議。適当に打ち込んでいても、ラベルのミスとかほとんど起きなかった #
  • 当番日の今日は、そんなに患者さん来なかった。みんな帰宅に忙しいのか #
  • 内分泌みたいに不得意な分野の本を読むと、今までみたひとがみんなホルモン異常に思えてくる #
  • 内科診断は、全分野を体感している人でないとだからまともな本が描けるわけないんだけれど、そんな人なんているんだれうか #
  • @kozi 「正しければ殺したっていい」と思う時期は、たぶん誰だって通過する道ですよね。。 #
  • . @familydoc @shibata616 「勝てば官軍」でほとんど言い尽くしているんだけれど、何となく、上から目線感が不足しているのです。。 #
  • @qqdr まともに書ける人がいないからこそ、内科診断学というのはアートという名の地雷原になっちゃうんですよね。 #
  • 特に女性の不定愁訴の中から慢性甲状腺炎を見逃してるケースがあったんじゃないかと不安になる。甲状腺を触り慣れてる人なら見れば分かると言うけれど、なにぶん腫れている甲状腺というものに触った経験が数回しかない #
  • 当たり前なんだけれど、見ようと思ってみていなければ、たとえ目の前を、その疾患を抱えた患者さんが通り過ぎようと、「見た」ことにはならない。通り過ぎた人はきっとたくさんいるんだけれど、見た人は少ない。 #
  • こういうのは今更取り返せないし、そのへんが自分の限界なんだと思う。逆にならば、そこをちゃんと「見て」来た人がどれぐらいいるのか。あるいは「見せてくれる」病院がどれぐらいあるのか #
  • @p_shirokuma こういうのは「取り戻せない」感に駆られて、時々むちゃくちゃ焦るんですよね。。 #
  • @fday_kabu のどを見ている場合と、のどを見る時間を利用して、何かを考えている場合とがあります #
  • マニュアルを作って公開して、筆者として期待しているのは「この疾患が考慮されてねえぞこのクソが」という意見なんだけれど、「よくできてますね」って言われても、まだ穴だらけなんだから正直困る #
  • @p_shirokuma 別の病院に吸い込まれて、「それっきり」になる人がごくたまにいて、ああいうのは半年ぐらい引っ張りますよね。。たまに相手の主治医に手紙書いて、「答え」聞いたりします #
  • @bosszaru21 やっぱりそういうもんですよね。。外科の先生で、指先がエコープローベになっているんじゃないかという人がいますが、「ここだよ」と言われても、「どこ?」になっちゃうのです #
  • 最近フォローをいただく人のハンドルネームは、なんというか考えているな、という印象 #
  • 最初の頃からこの場所にいるひとは、昔からのハンドルネームをつかいまわしてたり #
  • あるいは本名だとか、ハンドルームの後ろにランダムな番号ふっただけのひとがめについてた #
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