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  • 今思うと「学究肌のUFOジャーナリスト」という言い回しがちょっと面白い。「学」を前面に出す割には、やっぱりMJ12がどうこう、とか普通に出てきてたから #
  • 連休中、当番病院日に「発熱」を訴えた患者さんが50人来て、インフルエンザ陽性になったのは、お子さんばっかり5人だった。それ以外の人は、やっぱりそれっぽい症状を訴える人はいなかったみたいで、今のところはそんなに大流行という気がしない #
  • 昨日外来の手伝いに来て下さった小児科の先生のお話では、休日だと、もう県内に「心筋炎合併のインフルエンザの子供さん」を受けられる体力を持った施設はないらしい。当直時間帯は、どこも1人で回すのが精一杯なんだと #
  • うちの地域はたしかに田舎だけれど、世の中には「ここ以下」なんていくらでもあるはずだから、全国にならせば、もう休日とか夜間の医療レベルは、戻れないところを超えちゃって久しいような気がする。そういう人がごく少ないから、目立たないだけであって #
  • @sentaroo 去年「綿棒」が改良されてから、良くも悪くも手先の感覚が分かりにくくなって、みんな咽頭の奥までごりごり進めるようになったから、咽頭拭い液の品質自体は、昔よりもよっぽどいいはずなんだけれど、やっぱり陽性でないんですよね #
  • 今開業する人というのが、やっぱりよく分からないよね、なんて話をしていた。業界上げて、これだけ政府不信、行政不信の空気になっているのに、開業医というのは要するに、「この先10余年、政府が医療にお金をくれる」と信じてないとできないから #
  • 政府を叩きつつ、現場の疲弊を叫びつつ、政府と国家がこの先「医療に対してだけは」安泰であることを信じて、現場放り出して開業する人の、一体何を信じればいいんだろう #
  • 科は違うけれどあれこれ話し込んで、やっぱりたぶん「年間1割ぐらいのペースで、開業医が潰れるよう、潰れるように誘導するのが一番だよね」なんて結論に落ち着いた。こう考えてるのは自分たちだけじゃないはず #
  • 特に小児科での開業なんて、あの人たちが対決しなきゃいけないのは「アンパンマンの風邪シロップ」とか、薬局が一般向けに行っているビジネスだから、行政の風向きがちょっと変われば、一発で飛ぶ。重症みられないし、専門家になっても、やっぱりお金につながらないし #
  • @oga_jp 「医療は国と運命共同体」なのは、正直全く一緒で、医療従事者というのは本来、公務員とそんなに変わらないのです。。ただし「病気になった人にはベッドが必要」なのは、数千年の昔から変わらないので、ベッドを持ってる人間は、食いっぱぐれないだろうな、と #
  • @sentaroo 人の足りない場所はいくらだってあるんだから、勤務医に戻るんじゃないですかね。。 #
  • @REVI 「仏教の専門家」と「お坊さん」というのが、どちらが専門家で、どちらがハイアマチュアなのか、今ひとつよく分からない。天台宗で何年間か走り抜いたお坊さんよりも仏教の知識に詳しい専門家は、いそうな気がするし #
  • UFOの専門家なんかだと、ラエルと一緒に金星に行ってきた、ぐらいの体験を語る人は普通にいるから、経験知と専門知とのかいりは、そんなに目立たない印象。たぶん医療も #
  • @sentaroo でもそういう人を最前線に引きずり出さないと、もう実際問題技術の継承が行われていないから、本当に困る。緊急ERCPとか、できる人はもう減ってるでしょうし #
  • @kamimagi それは上手な説明。。 #
  • 政治畑で記者会見が解放になったら、ぜひとも「無人記者」を実現してほしい。記者会見の会場に、三脚に据えたカメラを1台、ぽつん、と置いておくだけ。それがきっとリファレンスになるから #
  • そういうのをどこかでアーカイブできたら、既存のニュース番組なんかは、むしろかえって面白くなる。前後の文脈から、その番組がどこを切り取ったのか、テクニックとか意図とか、見えやすくなるだろうし #
  • 生データは長すぎて見るのが面倒なんだけれど、とりあえずどこかにアップロードさえしておけば、とりあえずはそれでも十分に盛り上がれるような気がする。 #
  • @ririkono無人」でも、いっそ「無能」でもいいのですが、三脚1台分、「人じゃない」存在がそこに割り込む余地を作るだけで、もう記者会見の成功は、大成功だと思うのです。。 #
  • @iyokan_nico 実際問題、それがニコ動の大きなコンテンツになりますよね。。「偏りのないニュース」。 #
  • @ririkono たしかに政治の人たちにとっては、「全部公開する」ことが、本来メディアから自分たちを守るための最大の武器なんですよね。。 #
  • 家の家具をいくら工夫したところで、基礎の脆弱さをカバーすることはできないように、「快適さ」というものにも階層性があって、ある階層で生じた不快を、それよりも上位の階層で挽回することはできないような気がする #
  • 据え置き型ゲーム機で、だからどれだけ魅力的なソフトを販売しても、たぶん携帯ゲーム機だとか、携帯電話が当たり前になっている世代の人たちを、据え置き型ゲーム機の世界に引っ張り込むのは、難しいんだと思う。その場で電源入れてポン、とゲームが始まる快適さ #
  • これからは携帯だとかモバイルの時代、と、とりあえず言い放っておけば何となく時流に乗っかれたような気分にはなる。で、じゃあどうすれば携帯の人たちを、ワイヤードネットの方向に引っ張れるのか、よく分からない。 #
  • スマートホン買って、正直HT-03A でみるネットは遅いし不便だし画面もショボいのに、びっくりするぐらい、携帯電話でインターネットを使うようになった。まだまだPCのほうが圧倒的に多いけれど、正直出先でもなければ使うことはないだろうと思っていたから #
  • @taninon 「はじめてのあどばんす」とかありましたね。。Palm 持ってた頃は、あれに「ひぐらし」入れて遊んでましたけれど、むちゃくちゃ快適でした。 #
  • @que_sera まだそれでも、布団の中で手を前に出して寝そべると、肩こるんですよね。。 #
  • @miza 個人的には、以前サンシャインプラネタリウムで見た、ドーム映画の没入感にびっくりした記憶をまだ引きずっていて、据え置きの復権が来るとしたら、これはもう、家庭用ドームディスプレイを安価に大量生産するぐらいの気合いが必要なんじゃないのかなと #
  • @kaminagi kaminagi 自身が自らを語ってる。。 #
  • たとえば「自動車」なんてメディアは、あれは移動だけでなくコミュニケーションの手段というか、個人の飾り、として普及しまくってきた側面があって、今の車離れというのは、たぶんネットに「移動」という意味の一部を浸食されてしまったんだと思う #
  • トヨタ自動車みたいな、業界を牽引する会社は、だから日産やホンダを相手にしてはいけなくて、むしろAmazon だとかmixi みたいなコミュニティを仮想敵にして、「車で移動することの意味」を、もっと積極的に書き換えていかなきゃいけないんだと思う #
  • それこそどこかの峠の入り口にさしかかったら、「今月の最速タイム」とかヘッドアップディスプレイに出現して、最速タイム叩き出した車の走行ログが、ARでフロントガラスに投影されたら、もうバカらしくて自動車ゲームなんてしなくなる。危ないけれど #
  • @kaminagi たしかに。。。。。。 #
  • 何となくだから、携帯ゲームと、据え置きゲームとで、お互いパイを喰いあうんじゃなくて、据え置きゲーム機が提供する体験と、携帯ゲームが提供する体験とは、そもそも「違うんだ」という立ち位置のほうがいいような気がする #
  • ゲームという体験は、むしろ映画とか旅行、読書みたいなメディアが競争相手なのだろうし、携帯ゲームはむしろ、それこそ電話機とか、ネット掲示板とか、そういうのが競争相手になっている気がする。 #
  • 「携帯電話でものすごい高性能のゲーム」を出したのに、想定したほど売れなかったこととか、ないんだろうか。。 #
  • 免許持ってなかった頃、もう車持ってる同級生のカローラに乗っけてどこかに連れて行ってもらったとき、夜だったんだけれど、ダッシュボードに光るメーターと、夜景とが、一瞬SF映画にダブって、ブワッと来たことがある。 #
  • 要するに、乗用車を持つ、ということは、どこにでも行ける自分だけの空間を持つ、ということなんだというのが、何となく勝手に腑に落ちて、もちろん田舎だから車がないと話にならなかったんだけれど、初めて車というものをすごくほしくなった #
  • 「○○は、要するに○○なんだよ」体験というのが、自動車でも、携帯ゲームでも、あるいはインターネットでも、どんな「メディア」にも原体験としてあって、その意味を書き換え続けていけなくなったメディアは、しぼんじゃうんだと思う #
  • 意味の書き換えに失敗して、あるいはそれを怠って、単なる「高性能化」でごまかしても、たぶん自体は変わらないどころか、むしろ悪化する気がする。 #
  • @kamimagi どうもです。。今思いついた #
  • @kalmalogy いわゆる携帯電話というものを、触ったことがないのです。。iモードも未体験 #
  • @taninon 「逃しちゃいけないこの一瞬」が「ない」ということが、逆に安心するんですよね。。近所の本屋さんで、環境ビデオ代わりにいつも「らきすた」が流れていて、そんなことを考えました #
  • @taninon でもプレイヤーがかかわらなければ実力の6割ぐらいで何となく話が進んで、見逃しちゃつまらない山場だけは、プレイヤーが主人公に重なって、実力10割出さないと来ない、みたいなシステム作れると、「ながら」ができて助かりますよね。 #
  • @AngloCarSales まさに「動く部屋」。。。 #
  • @kalmalogy 「片手しか使えない」じゃなくて、片手でいけるから、もう片方の手で別のことができる、という利点を生かしたものができるといいのかもです。。もう「タイミングに合わせてボタンを押すだけのゲーム。 #
  • @iyokan_nico それはたしかに。。今だと携帯。「次」がみたいですよね。 #
  • @taninon リアル世界でのおしゃべりとか仕事とかがメインにあって、ちょっと空いた時間に、ふとゲーム画面見ると、2時間前よりも主人公がちょっとだけ前に進んでいて、「じゃあ5.6分ばかり手伝ってやるか」なんて、おもむろにプレイヤーがゲーム機に向かうゲームがあればいいと思うのです #
  • @kalmalogy 携帯だとそっちに行くしかないかもですよね。。 #
  • @iyokan_nico 「動画にコメントがつけられる」のがニコ動なんじゃなくて、あれはもう、動画とは別のメディアだというべきだと思いますよね。。 #
  • @taninon たぶん携帯電話は世界に意味を付加する道具、携帯ゲームはコミュニケーションにいみをふかする道具、据え置きゲームは異次元の体験を提供する道具であって、対抗すべきはたぶん「海外旅行」なんだと思うのです。。 #
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