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  • j.mp/4l06W2 ニコマス動画の舞台裏を見せてもらうと、ちょっとしたことにものすごい手間がかかっていて、びっくりする。こういうのを1人で見ても、下手するとそもそも「ここがすごい」なんて気がつかない #
  • 母親は編集者だけれど、「すごい仕事」がされている本と、そうでない本というのが明確にあって、それは一目で分かるんだけれど、売れ行きとはあんまり関係ないんだという。 #
  • 版面をきれいに揃えるとか、文字割りを美しくするとか、そういう職人芸的なものは、恐らくは本というメディアが単なる選択枝になってしまったときに、意味を減じてしまったのかもしれない。 #
  • こういうときに、それでも「分かる」人の言葉が真横で聞けたら、ものの価値とか見かたとか、ずいぶん変わる気がする。自分ではすごさが分からないものでも、まわりが「すごい」と叫んでると、すごく見えてくる。最初はそれでいいんだと思う #
  • @tocannot あれの未来予測度も、相当にすごいと思うんですよね。。男の娘とかレギュラーキャラクターでしたし。 #
  • j.mp/192k8c 車載動画みたいな機能は、それこそメーカーオプションでくっつけてほしい。位置情報と動画、傾斜と速度を記録して、帰ったらサーバーに無線転送、自宅でそれを編集できるような機能 #
  • @dankogai Android も、Web の見た目がやけにきれいなんですよね。。 #
  • @liliput HTML だと、そのへんどこまで職人芸が生かせるんですかね。。せめてPDF とかPostScript なら、「芸」要素の入り込む余地はたくさんありそうだけれど。 #
  • @takahashim そのへんはきっと、進化の袋小路的ななにかに入り込んでしまったんですかね。。 #
  • 「世界カメラ」みたいな技術は、それこそ乗用車なら簡単なのに。無限に近い電源、高性能なGPSはもはや当たり前だし、ディスプレイは四方にあって、ドライバーの視点も大体固定だから、ARとの相性最高なのに #
  • どこか峠道に行って、カーブごとに「3速150km」とか表示が出たら燃えるし、「ここ事故現場」とか、「自殺者多数」とか、心霊スポットに余計な書き込みがあればもっと盛り上がる #
  • 今乗ってるラクティスという車だと、本来ならメーターがある場所、ハンドルを素通しした場所には収納スペースになっていて、メーターはハンドル越しに見る形になる。ここにキーボードとマウス入れたら、動くコンテンツ生成装置になりそう #
  • 日本のメーカーが国内共通規格作って、ヘッドアップディスプレイに位置情報を表示して、そこにドライバーの人たちが任意の情報を載っけられるようにできるだけでも、これは実世界インターネットみたいな、ネットとは別のネットワークになる。 #
  • 規格は「相乗り」できたほうがうれしいけれど、乗用車は、何といっても「その場所に行ける、いる」というものすごい強みがあるから、車に乗る意味というのが、実世界のネットワークに乗っかる、という、もう一つ別の意味に書き換わる #
  • @kugini 「編集」と「記録」との相性は最悪ですよね。。 #
  • @tanoester 峠のブラインドコーナーに「この先全開」とかタグつけられると、危険かも。 #
  • 車に乗る意味というのがちょっと変わるし、たとえば「この人がいるからこのサービスを使う」みたいな、ネットサービスだとしばしば生じる、人が人を引っ張る構図がこういうネットワークで生まれると、きっとおもしろい #
  • できれば作家の人とか、紀行文みたいなのを「タグ小説」の形でこういう場所で公開すると、その人の足跡たどると、次のつぶやきがフロントガラスに重積表示されたりして、それはきっと面白いと思う #
  • 宮沢賢治の「イーハトーブ」とか、実際その場所に行ってみると本当にがっかりし通しだったけれど、ああいう体験を、ただ走るだけで日本文学全集散歩ができたりしたら、個人的にはうれしい #
  • @REVI 榛名山とかで、イニDの追体験できたらきっと面白い。溝落としは、車がかわいそうだけれど #
  • 何といっても、首都高速の位置情報と一致した「バーチャル北見」がほしい。 #
  • @kugini たしかに音声のほうが、速そうですよね。。そういうコンテンツには、きっと需要があるような。 #
  • 大体が自動車の総売上なんて、iPhone の売り上げを上から目線で笑い飛ばせるぐらい多いんだから、あれを「ネットワーク」に見立てて、コンテンツ販売のインフラにしたら、きっと購入する人いそうなものなのに #
  • @gegege39 結構広い地域で使われて、「東京じゃないどこか」の代名詞みたいな使われかたなんですかね。。 #
  • @TERRAZIBOT バカな子供ほどかわいいの原理。 #
  • 自動車も、車それ自体とか、アルミホイールみたいな付属品で勝負するんじゃなくて、「ソフト」みたいな付加価値勝負する土壌を作ればいいんだと思う。今はプラットフォームがないから、「もの」を売る以外ないけれど #
  • たとえばアルミホイール一つにしたって、あれ買うと余ったホイール4つ分、置き場所を考えないといけない。スタッドレスタイヤ買ったら、やっぱりその置き場。あとはせいぜい洗車セット買ったら、普通はもう、家に置き場所なんて残らない #
  • 自動車用品は高額だけれど、たぶん「容積あたり」のお値段で行くと、付加価値はそんなに高くない気がする。「1日は24時間しかない」という、アテンションのゼロサムゲーム以外に、「普通の家はそんなに広くない」という、容積の取り合いに、自動車というメディアは決定的に負けてる #
  • かさばらない、容積という概念のない何かを付加価値くっつけて販売できれば、だから乗用車というものをメディアとして活用するプラットフォームを最初からくっつけて販売すれば、自動車販売というお仕事が、ずいぶんイメージ変わる #
  • 個人的には「○○さん謹製の裏ロム」みたいなのをダウンロード販売して、それ入れると馬力ちょっと上がるとか、そういうの希望。 #
  • 「みんながすでに持っている何かをメディア化して、付加価値を持った情報を販売する」というiPhoneの手法は、一般化して応用できそうな気がする。炊飯器とか冷蔵庫なんかも。 #
  • 今のオーブンなんかは、たしかに「メニュー数百種類付属」とかスペック誇ってるけれど、たとえばクックパッドで何か見て、「それっぽい設定」をそこから探すのは大変。それならいっそ、1ダウンロード30円ぐらいで、「このメニューの設定」をダウンロード販売できるようにしたらうれしい #
  • @kouetu 要は電源が確保できて、CPU積んでる家電や自動車なら、なんだって「メディア化」できると思うのです #
  • たとえ嘘でもいいから、「水力」と「風力」、「原子力」とか、その日の気分で発電所を選べる機能を月10万円ぐらいでオプション設定してくれたら、日本中のピュアオーディオファンなら迷わず投資すると思う。「モーツァルトは新潟産に限る」とか #
  • コシヒカリを炊くならやはり原子力でないと」とか、ピュアな炊飯器マニアなら、当然そこまでこだわるし、財布のひもは一番緩そう。。 #
  • 情報家電」と聞くと、やっぱり頭の中には炊飯器が思い浮かぶ。ピュアオーディオな人たちの影響か。。 #
  • @liliput j.mp/MaBSv もう定番中の定番。 #
  • j.mp/M8E1F バーニングマン、世界レベルで有名なイベントだけれど、1週間で5万人と聞くと、急に小さく見えてしまうのが不思議。コミケと比べちゃうと、たいていのイベントが小さく見える #
  • アメリカなんかであの人口密度を想定したら、そもそも企画の段階で待ったがかかるんだろうか。。 #
  • 「作家の悪口を好きなだけ言える場所」よりも、「作家本人がいる場所」のほうが、たぶんたいていの人にはうれしくて、2ちゃんねるの作者別板の住人なんかは、そのうち多くの割合が、Twitter に移ってくるんじゃないだろうか。 #
  • @taninon Twitter 始めたばっかりの時、K1 ミドル級の大会でチャット状態になったことがありましたね。。ああいうのは面白かったけれど、たとえば本物の格闘家がこういう場所に書き込むようになったら、飲み屋のオヤジ状態になるのはちょっと怖いかも #
  • でも「○○は格闘家として心が弱い」とか、「○○はまだ作家性が薄い」とか、「○○の曲はソウフルな部分がもう一つだ」とかいう楽しみかたもあれば、「今の蹴りすげぇ」とか、「この表現リアル」とか、「このサビでちょっと鳥肌」という楽しみかたもあって、こういうのはどっちでもいい気がする #
  • 「けなしたい」人と「ほめたい」人がいるんじゃなくて、「語りたい」人だけがいる。たぶん。パイプたばこを吸う人と、紙巻きが好きな人とはあるいは反目するかもだけれど、両方ともたばこが好き、という意味では大差ないみたいな感覚 #
  • 「空いている感覚」をもったいないと考えると、そこにお金が生まれる余地があるんだと思う。ご飯食べてるときには耳が空いている。しゃべってるときの視覚はもったいないし、そこに文字情報突っ込めば、対価が取れる #
  • 1日は24時間しかない。家の空間には限りがある。光になって帯域広がったけれど、無線になって、たぶん「軽さの復権」が来る。重たいページ1つ見る時間で2つのページ突っ込めたら、対価を得る機会は2倍にできる #
  • あらゆる隙間、あらゆる感覚の間隙に、限界まで細かくされた情報が、嫌でも押し込まれるのが未来なんだと思う。何かから逃げていて、一瞬ふっと油断した主人公の聴覚に、すかさずスパム広告が突っ込まれて、それが致命的な結果につながるとか #
  • 情報特盛り時代には、今度はたぶん、静寂を買う文化が生まれる。このへんはもしかしたら、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」あたりが何十年も前に通過した場所かも #
  • @HanaUsagi1729 SF作家は余裕で未来見てますね。。 #
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