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  • 「7回生まれ変わった先にも御身に災いの降りかからんことを」って、メールの締めに時々書くんだけれど、7回という数字が、どうして決まったのかよく分からなかったりする。何か中二病っぽい小説で読んだんだろうけれど #
  • @tekitou2008 本当に使った人がいるのですね。。 #
  • @yukiyama_masaki 大抵7なのが、どうしてなのか分からなかったのです #
  • @shalom_rajendra そのことばはたしかに聞いた記憶が。。 #
  • @t_n メールをもらった相手が、ちょつぴり嫌な気分になったらいいな、と。。 #
  • @med_legend こういうのはいつも、ゲームとかマンガから適当に引っ張ってくることが多くて、元ネタがなんなのか知らなかったのです。。 #
  • @shalom_rajendra おお。。 #
  • そういえば最近の戦争は、RPGでいったら最後のダンジョンとボス戦が最初にあって、ボスを倒したその瞬間から、世界をさまようだけで現れる無数のモンスターを相手にするような形になっていて、ゲーム世界もそのうち、この方向になっていく気がする。終わりがないからお金引っ張れる #
  • @katzchang 問題は、お金らはってまで現実世界の悪夢を追体験したい人がどれだけいるのかというところですね。。 #
  • @dankogai とりあえず典型的といえば典型的な処方かと。。 #
  • @katzchang 今はたぶん、「軍隊というのも、暴力という道具を使った交渉人であって、単なるお仕事」みたいな教えかたするんじゃないですかね。。 #
  • @katzchang たしかに「かっこいい」は素朴で強力な動機たり得るのかも。。 #
  • 技術者の論理と役人の論理というものがたぶんある。成功を持って成功を定義する人たちと、プロセスに瑕疵がないことを持って成功を定義して、成功それ自体には興味がない文化と。 #
  • 役人の論理を徹底すると、たぶん業務の2割が成功に費やされて、業務の8割が、プロセスの正しさを検証したり、それに証明書を発行することに費やされる。無駄だらけだけれど、中の人は常に忙しいし、監視を強めるほどに、効率が落ちていく #
  • で、プロセスが上手くいっているうちは、きっとこれでも回るけれど、継承してきた方法論が通じなくなっても、証明書ができてしまっている以上、反駁できないそのやりかたは、そのまんま、事故が起きるまで突き進む。あるいは事故が起きても、自己それ自体には重きが置かれない #
  • プロセスが致命的な破綻を来して、初めて役人の論理が破綻して、証明書が灰になる。新しいやりかたが生まれて、それは当初、技術者のやりかたで作られるから、成功に必要な2割がいれば、業務は回る #
  • 革命政府みたいなところが、革命する人なんて恐ろしく少ない割には、往々にしてそれなりに上手に国を回しているようにみえるのは、「証明書を書かなくて済む」要素は大きいように思う #
  • 逆に言うと、今のやりかたには大量の「正しさ」証明がついているんだから、頭がすげ代わったぐらいで何かを変えるのはすごく難しいんだろうし、効率は、「もっと正しい」ことを証明するための要員が増える分、もっと落ちるんだろう #
  • @icd11559 正しいことに証明書がついて、証明書の証明をするための証明書がついて、証明書の証明を証明するための証明書がついて、証明書の証明を証明するための証明書の証明を証明するための証明書がつく法律ですね。。 #
  • @yukichi DQ9 は、なんかそんなかんじらしいですね。。その後が面白いんだとか #
  • @akof なんか間違ってるんだけれど、証明書がついてるから、今さら止められないですよね。。 #
  • @icd11559 証明書と戦うのは、本当に大変。。 #
  • RPGで、ボスを倒したあと、まだ小さなボスの子供さんと、ご家族がボスの遺体に取りすがって泣いて、主人公が最後、その子の首はねて終わるか、あるいは部下に、家族の皆殺しを指示して終わるというのはどうだろう。 #
  • @sentaroo 前医をボロカスに罵倒すると、後医からいい薬が出てきて一発で治る、なんて治癒モデルを信じてる患者さんが来ると、相手するの大変なんですよね。。 #
  • @shalom_rajendra 「勝利」が明るいわけないんだから、たまにはほろ苦い終わりかたもかっこいいのかな、と。。DQ4 の主人公の報われなさっぷりったらなかったですが。。 #
  • @Merkmalz 遊んだ子供さんを、絶望のどん底にたたき込めたら、きっとすごく満足感あると思うのです。。 #
  • 仙豆に近い効きかたをする薬をあえて探すなら、やっぱりリタリンか。。あるいはサノレックスか。 #
  • @psykoma 奥さんが薬局で働いてたときには、なんだかカウンターの上で袋破って、お薬ほおばる患者さんがいたとかいないとか。。 #
  • 主人公がボスを倒したあと、世界では一斉にモンスター狩りが始まって、主人公がかつて経験値を稼いだ森にはモンスターの屍累々、人々は笑顔でモンスターの懐を漁ったり、弱そうなスライムを囲んで虐待して、みんな楽しそうに笑いあってるラスト。 #
  • @sammy_sammy でも今までは復讐が怖くて倒せなかった敵だったら、ボスがいなくなったら、きっとそうなると思うのです。。 #
  • @ryozo18 おこりうる未来を見せるのは燃えるかも。。「世界平和は一家団欒のあとに」の何巻だったか、そんなパラレルワールドが舞台になってましたね。 #
  • あとはやっぱり、「モンスターの総ボスを倒したけれど、それがなんの解決にもならなかった」というRPGが見てみたい。勇者として故郷に凱旋したら、なんかへんなのが「民衆の王」として君臨してて、「モンスターより人のほうがやっかいだった」という第2幕が始まる #
  • で、「民衆の王」を倒そうと頑張ると、今まで見かただったはずの町の人が、それにおこって次々に襲いかかってきて、そいつらもまた、昔から町を守ってるからそれなりに強いという #
  • 勇者の敵を倒せば倒すほど、たぶん勇者に対する支持は落ちて、敵に回る一般市民は増えていって、宿屋に泊まれなかったり、薬草うってもらえなくなったりする。モンスターの洞窟泊まり歩いて、「民衆の世界」を「勇者の世界」に変えるのが目的のRPG #
  • 最後に「民衆の敵」を倒して世界の統一を果たした主人公は、もちろん「魔王」として世界に君臨して、以下略。。。 #
  • @yuichilow 先に書かれちゃいましたね。。 #
  • @sammy_sammy きっときっと。。 #
  • @icd11559 ガイバーはすごく近そう。あれも追っかけて討ち死にしたマンが。 #
  • @gijin_ob これはいいラストですね。。。アスピック。 #
  • . @kabutch @NelNal ゲーム初期の仲間がことごとく敵に寝返って、「仲間になりたそうにこちらを見ている」人間は、たいていどうしようもなさそうな人ばっかりになるという。。 #
  • @hiralin 勇者に恨みを持つ人というのは、それでも絶対に出てきますよね。。。 #
  • 力を求めたら、いずれ力に乗っ取られて、一鉢からそのものになる。友達に囲まれた子供時代、優しい師匠に恵まれた修業時代を経て勇者になって、凱旋して、「民衆の王」に解雇されて、市民倒して、師匠倒して、学友倒して、モンスター従えて、話は最初の場所に戻る #
  • 民衆を敵に回した主人公に、人々はたぶん「昔に戻って下さい」とか「目を覚まして下さい」とかいうんだろうけれど、主人公にとって「目を覚ます」というのは、町から出てこの世からいなくなることだから、結構つらいんだろうと思う #
  • @gungurion 作者の人がたしか、あのエンディングは夢オチだとかなんだとか、そんなことを言っていたのですよね。。あれが夢だと、でも本当に救いようがないというか、自分が勇者だったら世界のちゃぶ台ひっくり返してると思う #
  • @NelNal 「旅の仲間」はたぶん、「民衆のため」に、最後はレベル99になって、主人公に壁となって立ち向かってくるのでしょうね。。 #
  • @gungurion あ、ちゃんと「あれは夢じゃない」設定があるんですね。。それは夢がないというか。。。 #
  • @gijin_ob 解説読むと、無理ゲーっぽいですね。たしかに。 #
  • @zukazou TRPGだったら、こういう真っ暗エンドを好む人は多そうですよね。 #
  • @gungurion 某巨大掲示板に書いてあったことだから、信憑性は分からないです。。 #
  • 考えてみれば、ドラクエ世界観は血縁あるんだから、「世襲の勇者」なんていかがわしいのを、みんな信じてるのが不思議。 #
  • @kamimagi あれは面白そうな設定ですよね。。 #
  • @gungurion おお。。そのほうが妄想広がって楽しいのでしょうし。 #
  • . @IncogNeat @Kaiteki デザイナーズベイビーみたいですね。。 #
  • @gungurion 梶尾真治のSFで、大昔に火星を開拓した調査団の隊長が、伝説の勇者と称えられて、今では身寄りのない年寄りになって、遺跡になっている最初の基地の横に日がな一日座り込んで、ガイドさんの解説を聞くのを楽しみにしている、なんてのがありましたね。。 #
  • @dankogai 民衆の王=ピープルズチャンピオン というツッコミは、来ませんでしたね。。アメリカンプロレス大好きなのですが。 #
  • @tenkao 「善悪の逆転」というひねりが当たり前になった先には、どんなシナリオが「新しい」といわれるのでしょうね。。 #
  • Android 携帯、Google のモバイルゲートウェイ j.mp/4lGBMa というページにURL を入れておくと、サーバー側で携帯電話用の軽いページを作ってくれて、相当便利。 #
  • はてなブックマーク」みたいなリンクページを、モバイルゲートウェイからのリンクにしておくと、軽いページが開かれて、そこからリンクされた記事も、ほとんど全てが軽量な、文字ばっかりのページに直してくれる。 #
  • @kagakaoru おおお。。暗い物語は、中二スピリットを刺激しますよね #
  • @sentaroo 結婚とか式とか旅行のベテランというのは、それはそれですごく問題かも。。 #
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