Wed, Oct 28

  • 00:12  @otsune こんなおっかないサービスが。。。  [in reply to otsune]
  • 00:15  @fromdusktildawn 私もTween お勧めです。。特定ID だけ抽出するとか、特定の単語に言及した人だけ抽出するとかできますし。自分に対する言及を追っかけるのに便利  [in reply to fromdusktildawn]
  • 00:40  @rinnou 人の振る舞いを制御することで、なにがしかの「知」を引きずり出そうと思ったなら、ジレンマを設計に組み込んどかないといけないような気がするのです。  [in reply to rinnou]
  • 00:48  @rinnou 「解答」が見えちゃうルールひくと、今はもう、みんなそっちにだーっと流れて、ろくなことになりませんよね。  [in reply to rinnou]
  • 13:28  今すごい人を見て、「僕も頑張ってああなるんだ」なんて頑張って、何かの間違いがあって、そいつが成功してしまった業界は、その時点で詰んでしまう気がする。頑張った人間は、しょせんは劣化コピーだから、劣化コピーが今まで以上の承認を求めると、そこは焦土になる
  • 13:29  今すごい人たちを見て、「もっと簡単にあそこに到達するにはどうすればいいんだろう」なんて考えないといけないし、「頑張り」以外の答えが出ないなら、むしろその人たちがいなくても何とかなるように、業界の構造自体を変えないといけない
  • 13:30  「僕も頑張るぞ」と思った人はだから、自分がキルゾーンに足を踏み入れてることを、もっと自覚しないと危ないと思う。一度頑張っちゃうと、もうその分取り戻せなくなるから、たぶん引き返せなくなるだろうし
  • 13:31  業界としてはだから、「頑張ってる」人を見つけたら、残念ながらその人のことは暖かくターミナルケアしながら、バックグラウンドで、一刻も早く、その人をパージすること考えたほうがいいんだと思う。頑張った人が、次世代に頑張りを「正解」として伝えると、業界が終わる
  • 14:04  @kawango 「どうにか楽はできんのか?」と一生懸命考えることがゆとり教育の目標だったのなら、あの考えかたは成功だったんじゃないのかな、と。目標設定の失敗であって、方法論の失敗ではなかったのかも  [in reply to kawango]
  • 14:07  @kawango 「頑張る前に、その頑張りが必要なのかどうか考えなさい」という教えかたが必要なような。あるいは天才的なひらめきを見たら、「天才」とか思考停止しないで、その発想に力技でたどり着くやりかたを見出して、はじめて「頑張る」ことに意味が出てくるとか  [in reply to kawango]
  • 14:08  @kawango それは間違いなくそのとおりかと。。。悪い意味でのゆとり教育というのは、それこそ「生きる努力も放棄していいんだよ」みたいなところから始まってた気がして、そういうところは大失敗だと思うのです  [in reply to kawango]
  • 14:10  「漠然と頑張る」というのは、自分たちの業界だと、あれは要するに、高齢の偉い人たちの視界に入り続けることで、組織にとって「かわいい」人間となり、引き上げてもらうための、一種の処世術なのに
  • 14:11  そうして「頑張った」人たちが、「僕たちは頑張ったから報われたんだ」なんて賢しげにつぶやくのは、あれは後続を殺すための欺瞞情報なんだけれど、それに乗っかろうとする人を見ると、「止めなよ」って言いたくなる
  • 14:26  @kawango 自分たちの業界が、「医師免許を持った人間がそこにいるだけで一定のお金が発生する」という、要するに全員公務員みたいなところだから、ものの見えかたがどうしても歪むのですかね。。。  [in reply to kawango]
  • 14:28  @kawango 「競争すればいい」というのは全くそのとおり。。たしかに「勝った」ひとが幸せと思えるなら、もうそれに越したことはないわけで  [in reply to kawango]
  • 14:31  なんというか、自分たちの暮らす医療という業界が、「やっぱりあったけぇのが一番だよ」みたいな、年寄りの価値観的なものに収斂していって、統計屋さんがそれを覆すどころか、そっちを強化する方向にすり寄ってるのが、ものすごく嫌
  • 14:32  「名医なら触れば分かる」的なやりかたというのは、逆説的に「触ったら分からないことがばれるから、名医でないことがばれる」なんて、あるいは「触る直前までは名医でいられる」なんて価値を生んで、結果として「触らない名医」、「触ろうとしない名医」があふれる
  • 14:35  価値軸が統計で固められてしまうと、成功事例は「最初に触ったバカ医者を、あとから来た名医が口でたしなめる」というやりかたに収斂してしまう。「名医」でありたい人は、口は出すけれど手を後ろに回して、患者さんとろうとしない
  • 14:36  統計野郎が業界の年寄りにすり寄るちょっと前、救急外来は、患者さんの奪いあいだった。どこの病院にも救急が開いて、うちみたいに昔から救急とってた民間病院には、一瞬閑古鳥が鳴いた
  • 14:37  伝統的なやりかたが統計で固められて、「とりあえず何とかする」やりかたが、統計的に「間違いである」なんて証明された。「蝉は航空力学的に飛べないことが証明された」なんて、飛んでるのみればあきらかなのに、うちの業界だと、治してる奴らが「間違ってる」ことになった
  • 14:39  「飛んだら間違いだ」なんて言われたら、蝉だって地面歩くしか無くなる。何したって「間違ってる」とか言われたら、もう仕事できない。今から8年ぐらい前から、だから急激に「診たら負け」なんて信じられない言葉が増えて、生き残った救急外来は、一気に忙しくなった
  • 14:40  @shalom_rajendra 第一世代の「達人」は、本当に達人だったのです。でも超人的な正しさを、「統計的に裏付けた」のが、致命的な失敗。達人はコピー不可能だから達人なのに  [in reply to shalom_rajendra]
  • 14:41  あれはだから、当時の達人が、尻舐めにすり寄ってきた統計野郎を皆殺しにしてたら、世の中こうはならなかった気がする。エクセル以外に友達のいない大学時代を送った根暗な奴らが、世の中に復讐しようと「頑張った」から、業界が焦土になった
  • 14:46  @sionic4029 「俺は偉くなるために年寄りの尻舐めてるんだ」って威張るのはあり。「じじいの肛門を吸引すると元気が出るぞ」って後輩に教える人は犯罪者という  [in reply to sionic4029]
  • 14:47  @PharaohKJ それはすばらしい成功事例。。。。  [in reply to PharaohKJ]
  • 19:37  そういえばニコ動にしてもはてなにしても、表ページのリンクを直接踏むという習慣が、全く身につかない。blog やTwitter で誰かが紹介しているリンクを直接踏むか、検索画面から「愛すべきハゲ」か「Top Gear」 を打ち込んで直接見に行くか、ほとんどどっちか
  • 19:38  このへんはGoogle 以降、検索という動作が刷り込まれた影響なんだろうけれど、言われてみないと、(9)になって何が変わったのか、全然気がつかなかった
  • 19:40  @igaki 仲間仲間。。  [in reply to igaki]
  • 19:41  表ページから、特定ユーザーをストーキング、もとい検索できる機能があるとありがたい。「この人はどんな動画を普段見てるんだろう」なんて、やっぱり動画を見て楽しんだあとには、やっぱり「人」が気になるから
  • 19:45  ニコレポの機能は使うような気がする。その代わり奥さんとアカウントを共用してるから、紳士の人たちをお気に入りに入れたらとんでもないことになりそう
  • 19:46  @takenork 「恩売っとく」のは、ある意味強力な安全装置ですよね。。  [in reply to takenork]
  • 20:00  @twit_shirokuma 病院という場所は、男女比がものすごく極端だから、否が応でも女性慣れするんですよね。。。  [in reply to twit_shirokuma]
  • 20:05  @twit_shirokuma それはたしかに。。自分たちのいる場所は、良くも悪くも特殊すぎて、ここから一般論を導き出すのはどだい無理。  [in reply to twit_shirokuma]

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