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  • こう「現代戦はミサイルだから車輪で十分」なんて論が一定の説得力を持つようになったら、こんどは銃を撃ってくる民兵相手には戦車でないと厳しいとか、火砲の威力と防御に求められる性能とは、案外一致しない印象 #
  • RPG売ってくる海賊の人たち相手に、薄い装甲の快速イージス艦は案外無力で、昔の戦艦持ってきたほうが、実は勝ち目あるのかもしれない。歴史は繰り返すのか #
  • 相手の火砲に見合った厚さの装甲をくっつければいいってもんじゃない、というのが、不謹慎だけれど面白い。イスラエルのパトロール用戦車なんかも。こういうのも一種のコミュニケーションであって、分厚い装甲があって、初めて成立する交渉というものがある #
  • @crow_henmi 「装甲」を守りの道具、と考えるやりかたが、もしかしたら今の時代にちょっとずれてるのかな、と思ったのです。ライフルが通らない、最初から相手に「無理だ」という説得力を見せることで、そこから成立する交渉というものがあるのかな、と #
  • 「ものすごい火砲」を見せてから行う交渉と、「分厚い装甲」を見せてから行う交渉と、相手に戦いは無意味であることを悟ってもらうやりかたとしては全く同じなんだけれど、交渉の質が異なってくるような気がする #
  • そういえば大きな盾だけで戦う登場人物が活躍する小説を、どこかで読んだ #
  • @mount_county あれなんかも、「歩兵にあわせた防御力」の、薄い装甲の自動車持ってくると、戦闘が始まってしまう気がするのです #
  • @crow_henmi 外来で「法」という言葉が出たときにはもはや、交渉が破綻していないことが多いので、「法」の出番を回避するために、ぜひとも「砲」と「装甲」がほしいなと #
  • 猥褻すれすれの合コン実況がそのまま生中継されて、飲んでる人たちの知りあいがコメントつけて盛り上がって、古くからニコ動につながってる人が、「ここの空気も腐っちまった」とかつぶやく状況になって、商売は「成功した」と言えるんだろう #
  • なんというか、酔っぱらって気が大きくなった人たちが、その場の勢いで、有償チャンネルをクリックして画像をアップロードして、翌朝になってそれを見て真っ青になる、そういう人たちをたくさん呼び込んで、「真っ青」の閾値を極限まで下げるのが、サービスのありかた #
  • 技術力を持った、行儀のいい人たちに向けたサービスをどれだけ充実させたところで、マスには結びつかない。そのへんはたぶん、大成功しているクリニックの医師が、必ずしも「医学的に」優れているわけでないのと似てるんだと思う #
  • それにしてもインターネットという場所は、クリック一発で100円課金、みたいなやりかたと、絶望的に親和性が低い。課金ボタンクリックしたら、個人情報のお知らせがでて、住所からクレジットカード番号から入力を求められたら、酔っぱらいはそんなの絶対やらない #
  • リスト機能というのは、自分がまわりからどう見られているのか、分かりやすくなるのがちょっと怖い。「どこに入っているのか」と、もう一つ、リストの検索機能があると、「Medical」を名乗るリストのうち、自分がどれだけはじかれてるのかがよく分かってしまう #
  • 「そうですよね、先生 hahaha」なんてしゃべってる相手がMedical のリスト持ってて、同業者が大挙してリストアップされてる中で、実は自分だけはじかれてるとか、余裕でありそうだから困る #
  • リスト機能って、あれだ、日記サイトはやってた頃、やたらと「○○同盟」とかいって相互リンク張りあいっこしてたのによく似てる。医療系でもいくつかそういうのあった。勇気出して申請して、昔拒否られた #
  • @nainoschiro あれはなんだか、入れてもらえない仲良しサークルみたいで、なんでしたね。。 #
  • @kanose これはいいリスト。。みんな普段のおしゃべりの相手ですね。 #
  • 日本だと、リストの作者に「私も入れて下さい」とか申請する人がいて、作者大弱り、という情景がこれから見られるはず #
  • あるいはリスト作って、リストに入ってない人のところまでわざわざ出向いていって、「あなたはこのリストにはふさわしくない人間です」とか、一方的に勝利宣言する人とか #
  • @kanose わーい。 #
  • @nainoschiro カテゴリわけゲームというのは、ものすごく不毛だけれど、こういうのは小学生以来の伝統行事ですよね。。 #
  • なんか獣の爪をかたどったようなペンダントとか、金属の板になにやら梵字が印刷してあって、真ん中に光り物がついてるペンダントとか、そういうのをぶら下げてるお年寄りがすごく多い。1万円ぐらいするらしい。同じのつけてる人がいっぱいくる #
  • みんな厚着していて、ペンダントはみんな下着の中にぶら下げてるから、あれは「お守り」なんだと思うんだけれど、無機能の商品に余裕で1万円支払う人がいる横で、これだけの機能があって、ネットでは、月に数百円のお金を集めるのに四苦八苦してる。ネットの側が、どこかを根本的に間違ってる気がする #
  • 良さを吟味して、性能を正しく評価するような顧客は、実は上客じゃないのだと思う。じゃあどうやったら上客にアプローチできるのか? #
  • @tenhosai 80ぐらいの農家の人とか、けっこうつけているのです。もう少し高級そうな、鹿の骨か何か削って作ったようなやつ #
  • . @nainoschiro @tenhosai ネット業界は、10000円かかったことを100円で販売しながら、5円のものを50000円で販売する人たちに勝負を挑んでいるような気がするのです #
  • @rowel0000 なるほどです。。 #
  • 火砲と装甲のお話、相手にあきらめを促す手段という点では同じだけれど、火砲を前にあきらめた人は「臆病者」だけれど、装甲を前にあきらめた人は「賢明な人」になる気がする。相手の面子を立てるのは、火砲でなく装甲のほうだから、こういうの大事だと思う #
  • @shalom_rajendra 「戦わずして勝つ」をやるには、たぶん火砲を見せつけるよりも、分厚い装甲を見せつけたほうが、そうなりやすいのかな、と。。 #
  • ふぁぼったーの寄付ボタン、1日に何回もそこにアクセスすると、「寄付」のボタンがだんだんと大きくなって、20回もリロードすると、画面いっぱいに「寄付」の文字が広がるようにすると、面白い気がする。お金入れるとまたしぼむような #
  • @rinnou 抑止力というと、どうしても「砲」的なものを考えてしまうのですが、盾を見つけられた人、あるいは業界は、たぶん顧客と良好な関係を築けるような #
  • 交渉手段としてのかほうとそうこう #
  • たとえ話で聞いたことがあるようでいて、これというのが思い浮かばない #
  • @dankogai 盾っていいな、と思いながら、たしかに成功した盾というのを知らないんですよね #
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