Sat, Oct 31
- 01:42 リストにソウルメイトって名前を付けると、入った人も弾かれた人も嫌な気持ちになっていいかんじだ
- 15:57 http://bit.ly/3HoUfE こういう用語集を、List の名前つけるときに参考にするといいと思う
- 16:16 @ottohseijin 外来やってない人なんじゃないですかね。。無力の先生。「力」発揮しなければ、とりあえず無敵ですし [in reply to ottohseijin]
- 16:34 @REVI たしかに割を喰う側というか、今まで得してた側の人たちがどう思ってるのか、という視点は新しい。。 [in reply to REVI]
- 16:37 犬の散歩ルートに児童館があって、道挟んだ反対側の空き地が、花畑になってる。この間までコスモスが満開だったんだけれど、昨日歩いたらもう更地になってた
- 16:38 最初の頃は、申し訳程度に、地元幼稚園の看板が立ってた。その頃はチューリップだった。ある日いきなり、満開のチューリップ畑になって、別の週にそこ歩いたら、今度はダリアが満開になってた
- 16:40 テニスコート2面分ぐらいの土地が、ずいぶん前から年に6回ぐらい、満開から満開へと、花が変わる。幼稚園児がどんな魔法使ったら、花畑6毛作ができるんだよっていつも不思議に思う。
- 16:41 こういうのもたぶん、仕事が無くなった地元園芸店が、緑化の補助金みたいなのに必死にしがみついてる結果なんだろうと邪推している。「幼稚園児にちょっと手を貸す」お仕事が、本業になって、今ではたぶん、それが生活の全てになってる
- 16:42 散歩に行くたびに「満開」のパターンが変わる花畑とか、幼稚園児に見せたら植物を誤解するだろうと思うんだけれど、業者さんとしても、もうなりふり構う余裕はないんだろう。支払いが幼稚園なら、絶対断ってると思うんだけれど、恐らく財布は「県」だから、まだまだいける
- 16:43 たぶん冬になったら、テニスコート2面分のビニールハウスができて、その空き地は植物園みたいになって、一冬丸々緑の楽園になるんじゃないかと期待している。民主党そういうの好きそうだし
- 16:50 でもこう、先生が「ここに花畑を作りましょう」なんて園児に命じて、1人の園児が県庁に、もう1人が県会議員に携帯メールを入れて、15分後には食い詰めたどこかの園芸店が、笑顔で苗の山担いですっ飛んでくる、という情景は、それはそれで進歩なんだろう
- 17:07 @blindwalk それはいい。。 [in reply to blindwalk]
- 17:08 @haggie21 それ聞くだけで誰だか特定できるから危険。。。 [in reply to haggie21]
- 17:15 http://bit.ly/1u4Xwb 携帯電話の主流がスマートフォンに移行したときの考察。「ユーザーが高機能化するとお金が逃げていく」という、一般法則みたいなのが導けそうな気がする。
- 17:16 何かの商売を始めるときには、だから間違っても「ユーザーを啓蒙」してはいけなくて、ユーザーの機能向上を阻害するよう、阻害するよう持っていかないと、商売もろともユーザーに喰われる。本とか新聞、テレビみたいなのは、だからこそ続いたんだろう
- 18:40 「病院勤務医の技術」が何故か今日届いた。分担執筆と、やっぱりEBMに呪われてる気がする。「正しいけれど使えない」本でないといいんだけれど
- 20:08 @taninon でもどういうわけだか、「電話」の課金閾値は妙に低くて、それこそ述べるゲームをスマートフォン配信できたりしたら、顧客層がだいぶ広がるような気がするのです。あれは本来、ゲームというよりも絵本だから、実は「携帯」との親和性は高いのでしょうし [in reply to taninon]
- 20:25 「病棟勤務医の技術」を読んだ。挟んだしおり29枚。知らなかったことが10カ所。もっといい表現が19カ所。自分のノートが、実は車輪の再発明に過ぎなかったことを思い知らされてがっかり、ということにはなってなかった
- 20:26 @taninon PCの前に座って何かやる、という動作それ自体が、どこか「支払い」という行動を後押ししないんですよね。。だからこそみんな、iPhoneとかKindle とか、ある動作を再発明しようとするんじゃないのかな、と [in reply to taninon]
- 20:29 絵本だって、紙という共通フォーマットの上で成立するメディアで、上質紙とかケント紙が文房具屋さんで発売されて、これで絵本は滅ぶ、と言った人はいなかったし、いわさきちひろの絵本なんか、今でも普通に売られて、商売になる
- 20:30 電子メディアだと、どうしてこれが、フリーウェアが業界を滅ぼして、古いゲームはみんな「コピーすればいいや」になって、実際その通りになってるのか、よく分からない。PCという動作文化それ自体の問題であるような気がする。
- 20:32 暗黒流れ星を宣言するには、まずは屋上から落ちたぐらいでは死なないような、丈夫な体を鍛えるところから始めないといけない
- 20:37 @taninon 何となくなのですが、「面倒さ」を「内容のリッチさ」で代償することは、無理なんじゃないかと思うのです。「内容」と綱引きの関係にあるのはせいぜい「価格」であって、「面倒さ」を、「内容」で覆すことが、原理的に無理なんじゃないのかな、と [in reply to taninon]
- 20:38 @igaki ジャックハンマーならビルぐらい余裕でしょうね。。。 [in reply to igaki]
- 20:40 @may082 絵本メディアの海賊版というのは、そういえば見たことがないんですよね。漫画なんて、下手すると出たその日に海賊版が出現して、Amazon より早いのに [in reply to may082]
- 20:41 @igaki 主人公はこの間、30m から落ちたぐらいで簡単に失神してましたね。。 [in reply to igaki]
- 20:44 @taninon 中毒要素は大賛成。アルコールとかたばこを吸う人は、買うときに免許の提示を求められるぐらいだったら余裕でしょうし。「おもしろさ」とか「リッチさ」は、そういう手続きを乗り越える力とは、少し違うような気がする [in reply to taninon]
- 20:47 プラットフォームを販売することで、以降の購入閾値は下がるんだろうか。最初に有償プラットフォームを販売して、ユーザーにIDをくっつけて、その上で動作するゲームを安価に販売するやりかた
- 20:49 もっともそれは、ゲーム機のビジネスそのまんまか。。5000円ぐらいでプラットフォームを販売して、あとのゲームは1000円ぐらいにして、買えば買うほどお得感高まるようにすると、今度は参入閾値が高くなりすぎか
- 20:50 たばことか、「一箱」どころか一本単位だって販売できるし、たいていの人は、たぶん「先輩からもらう」ようなやりかたで、たばこを体験する。で、何本かすったらもう中毒が形成される。こういうの見習いたい
- 22:43 ノベルゲームとか、選択肢ごとに切り売りができたら、敷居の低さとマニアの深さを両立できる気がする
- 22:46 どこかのエンドまでを、たとえば1000円ぐらいに設定して、とりあえずそれで遊べる
- 22:48 全ての選択肢を見たい人は、エンドの数だけお金を支払うような仕組み
- 22:50 お手つき即死のゲームはシナリオ書き換えないといけないだろうけれど
- 22:52 簡便な課金プラットフォームと組み合わせると、もう少しひろがらないだろうか
- 22:54 @taninon 普通に遊んで、あるエンドにたどり着くまでで安くできるといいなと [in reply to taninon]
- 22:57 最初から全シナリオコンプ目指す人も、チラ見したいだけのひとも、だから最初にできることは同じ
- 23:00 全部のデータをまとめて売るのではなくて、選択肢ごとにデータを送るか、キーを外さないといけない
- 23:01 でも後者をやると、破った奴を英雄にしてしまうから良くないと思う
- 23:03 データを販売すると思うからおかしくなる。売るのは体験であって
- 23:08 続き見たかったら課金じゃなくて、違うもしもに興味を持ったら課金というのがいい気がする
- 23:09 既存の物語メディアとは、かなり違ったやりかたになるだろうから
- 23:56 @hose_s 携帯小説は、たしかにこのまんまですね。。。で、ある程度きちんと商売になっているような [in reply to hose_s]
- 23:58 @hose_s なんというか、「群れ盲象をなでる」状況が、読者に作り出せたなら、それは新しいメディアになると思うのです。ドラマとか小説は、あれはデータを読者にゆだねて、体験を語るしかないけれど [in reply to hose_s]
- 23:59 @hose_s 最初から条件分岐を織り込んだ物語を作って、10人が10人、全然違う体験を、同じ題名から得たときに、どんなことが起きるのかに、興味があるというか [in reply to hose_s]
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