twitter post


  • @masui 今はもしかしたら、「大きな鳥の群れ」自体を見る機会が激減しているから、群れのリアルさが分からないのですかね。。 #
  • 肺塞栓の心エコー、個人的にはほとんどの症例で「変化あり」を体験してたんだけれど、「病院勤務医の技術」には「エコーで肺塞栓が明らかになることはまれ」と書いてある。このへんは前提条件が全然違うから、比較のしようもないのかも #
  • 個人的に上司として好ましいというか、こういう人物になりたいな、というのは「小物感あふれるせこい人」であって、怖いときは怖いといい、めんどくさいときには面倒くささを表明しつつ、必要な目標に策を巡らせるようになれたらいいなと思う #
  • ステレオタイプ的な大人物然とした人、大胆で冷静沈着、何事にも同じない人というのがいたとして、それを演じて、いざトラブルになったとき、「大胆で冷静な俺」と、実際の問題との間にコンフリクトを生じて、「俺」を貫くあまりに失敗する、というのがおっかない #
  • いくつかの病院を回って、どちらのタイプも見たことはあるんだけれど、「小物」が現場をめちゃくちゃにしていた施設もあれば、「大人物」が上手にガバナンスしている施設もある。もちろん逆のパターンもあり。人物の大小は、うまくいっているときにはどっちでもいいのかもしれない #
  • @haggie21 海外の人にエコーするのは本当に地獄。。正直どうすりゃいいんだよって途方にくれることしばしばですし #
  • @haggie21 昔本当にそういう人がいて、直径の大きな機械を持っている基幹病院に転院依頼したことがありましたね。。 #
  • 「病院勤務医の技術」、今気がついたんだけれど索引がない。。1万円近い本で、これは裏切りだろうよと思う #
  • 「きれいないかがわしさ」をまとった人物はものすごく魅力的だけれど、「いかがわしいきれいさ」を振りまく人物は、目をそむけたくなる #
  • @zaw それは本当に嫌。。 #
  • 「一定の確率でバーストする」とか「一定の確率でスピンする」とか、性能の悪さを公平に提供できたら、それはものすごく高い品質管理の能力ではある。 #
  • @topo インフルエンザだと7割ぐらいしか陽性にならないから、陰性でも「その病気じゃない」とは言えない。陽性だったらまずその病気なんだけれど #
  • @keriryu インデックス持ち越すのはそんなに難しくないはずなのに、どうして省略しちゃったんですかね。。 #
  • @topo それはもう「予感」とか「お告げ」の世界 #
  • @topo だけれど、最終的に、頭の中で「こうだろう」とたどり着いた結論に、責任くっつけて販売しているのが我々の仕事だから #
  • bit.ly/1jJeU9 なんかこう、出版社ってどこもこうなんだろうか。。作家の人とかよくもこんなあやふやなやりかたに我慢できるな、と本当に不思議 #
  • @keriryu 索引は大切ですよね。。 #
  • @enmotakenawa777 そうならいいのですが。。。こういうのは、出口に相当する場所だから、そこの対応がひどいと、もう八方ふさがりですよね #
  • @lucu ページ数と単価が比例するとはいえ、辞書的に使い回すことが想定されている本で「索引無し」をやられると、なんか騙された気分 #
  • bit.ly/jGb71 この間のおしゃべりをまとめた #
  • @kagakaoru レアですよねさすがに。。 #
  • @lucu 索引は、やっぱりないよりあったほうが、勉強するときいろいろ楽ですよね。原著の作者が、よく「索引なし」を許したな、と #
  • @twit_shirokuma ジムには夢がないのは同意。。でも戦争に勝つには、やっぱりジムのほうが正しい気がするのです #
  • @twit_shirokuma 「物量」というのは指揮官のドラマであって、たしかにここの兵士のドラマとはちょっと違うから、「お前ら物量のコマになれ」というのも、なんかちがうんですよね。。 #
Automatically shipped by LoudTwitter