Tue, Nov 10

  • 00:00  @dankogai 「未病」はたしかに元気の範疇。。  [in reply to dankogai]
  • 00:01  @mmune 陰々滅々とした響きがいいんですよね。。  [in reply to mmune]
  • 00:02  @ririkono やっぱり「気」がほしいような気もする  [in reply to ririkono]
  • 01:03  @mametaroca それは怖い。。  [in reply to mametaroca]
  • 01:03  @karamora 倦怠だと「館」の字が「感」にできてちょっとよさげ。  [in reply to karamora]
  • 01:05  @shibata616 瘴気はさすがに怖すぎて。。。それを認めてしまうと、もう医療できない。  [in reply to shibata616]
  • 01:09  「俺の時代はこれからだ」って宣言する人の時代がたいてい過ぎ去ってる件
  • 01:13  @hazy_moon それはかっこいい。。  [in reply to hazy_moon]
  • 16:30  @lucifer_af それはいい。その代わり、星新一の言葉を借りるなら、文庫一冊も、ショートショート一本も、頭の仕事量は一緒だから、作家の人は2倍大変かもだけれど  [in reply to lucifer_af]
  • 16:32  異能だらけの学生抱えて、特別な能力を持たない中年教師が、スクールカーストだの、人間くさい政治力だの駆使して異能クラスを統治するのはちょっと見てみたい
  • 16:42  @y_benjo それはなんか面白いかも。。「とある科学の」の後ろに「担任教師」がついたらそんなかんじかも  [in reply to y_benjo]
  • 16:43  @gungurion ああそういう上手な役所を割り振ってるのですね。。原作だとなんだか、狂言回しに徹してるかんじでした  [in reply to gungurion]
  • 16:43  @ivnin いろいろ書いていて、けっこう絶チルにぶつかることは多いですね  [in reply to ivnin]
  • 16:45  @lucifer_af 「二次創作のショートショート」を出だしに持ってきて、それから本編、みたいなかんじですかね。。  [in reply to lucifer_af]
  • 16:46  @twit_shirokuma 「父親」が大きいというと、「世界平和は一家団欒のあとに」とか。  [in reply to twit_shirokuma]
  • 16:51  そういえばいろいろあって、ようやく出版社の人と、一度あって話を聞いていただけることになった。半歩も行かない、15cmぐらい前に進むのに、やっぱり4週間ぐらいかかった。
  • 16:53  こういうの、プロの小説家の人たちはきっともっと苦労してるんだろうけれど、彼我の時間軸をどうやってすりあわせてるんだろう。1アクトに対して、反応いただけるのに1週間とか1ヶ月だから、試行錯誤の機会は本当に少ない
  • 16:55  西尾維新がデビューするかしないかのときに、あの人はたしか、持ち込んで、「こう直したら」なんてアドバイスもらって、「彼は4週間で書き直してきた」(だと思う)なんて、それがすごく速いことみたいに語られてたけれど、4週間というのは、ネットだと「そんな時代もあったね」ぐらいの感覚
  • 17:07  @lucifer_af 恐ろしい恐ろしい。。。。そうはなりたくない  [in reply to lucifer_af]
  • 17:10  「嫉妬する理系」問題というのは、ないんだろうか?理性が勝って、何かを証明するためだったら自分の頭だって撃ち抜きかねない、理系理系した理系というのは、どこかで「勝ってる」人で、自分の能力にそこまで自信が持てない理系が、間違って権力握ると、全部潰しにかかるという
  • 17:11  @taninsw ものすごい速度ですね。。。  [in reply to taninsw]
  • 17:15  @hiroo 今の内閣が案外そうなんじゃないのかな、と。。  [in reply to hiroo]
  • 17:22  理系のレジは、補数計算をレジの人におっかぶせて複雑な支払いをするから、レジが長い。おばあちゃんの支払いは、ちょうどのお金を支払おうとして、体のあちこちに隠し持ってる1円玉を探そうとするから、やっぱりレジが長い。最適化が足を引っ張る一例
  • 17:30  http://bit.ly/3hgaeH 医学教育でのひとりごと 薬剤の薬理作用を知らない医学生のことを話題にしているんだけれど、今時「その場でググらない」学生がいる、ということが、逆に信じられない。
  • 17:31  今はむしろ、何たずねたって、Wikipedia で一発解答、詳しすぎて、講師の側もそれが正しいのかどうか分からなくてうろたえる、というのが問題になってるとばかり思ってたのに。そうでもないのか。。
  • 17:31  @keyboardmania 田舎の魚屋さんとかで、そういうの求めたって無理。  [in reply to keyboardmania]
  • 17:32  それとも案外、「何でもその場でググって調べる」なんて文化自体、ごく一部の世代だけに限られた現象で、もっと若い人たちは、そういうこと自体が面倒なんだろうか。。
  • 17:36  @SiTube 「父親公募特区」とか作って、「お前が今着ている服は」とかいわれた子供が、すかさず自分を「売り」に出して、別の家族に援助を求める権利を行使できたりしたら、親子関係はずいぶん殺伐として面白そう。。  [in reply to SiTube]
  • 17:41  @SiTube 大昔には「サーカスに売る」が殺し文句だったし  [in reply to SiTube]
  • 18:09  @SiTube サーカス「に」とサーカス「が」とで、意味がずいぶん変わってくるという  [in reply to SiTube]
  • 18:09  @SiTube 理不尽な状況に陥った人に、その理不尽さに対して意味を販売するのが宗教ならば、邪気眼を持った人は、たしかに現代の宗教になりうるのかも  [in reply to SiTube]
  • 18:11  紫色のなんかも、実用的で、実体を伴った邪気眼と言えるのかも
  • 19:27  @haggie21 書院に蹴られて、羊に拾われそうなこの頃。。ありがとうございます。  [in reply to haggie21]
  • 20:12  @hiroyuki_ni http://bit.ly/2uj7WN ここにいるはず  [in reply to hiroyuki_ni]
  • 20:13  @REVI 「そこに乗っかる人が増えすぎてしまって、今さら真贋なんて問えない論文」問題というのは、結構あるような気がする。気がするだけ。  [in reply to REVI]
  • 20:35  @haggie21 先人も苦労しているのですね。。あの本なんかは、自分の研修した病院では、当時「唯一日本語で使ってもいい本」になってましたね。  [in reply to haggie21]
  • 20:37  @haggie21 たとえそれがどれだけ荒唐無稽な内容であっても、研修医に売れれば、上司はその本に論駁できるだけの言葉を用意しなくてはならないし、患者さんに売れれば、医療のやりかた自体が書き換わる可能性がある。ボトムアップ狙うやりかた  [in reply to haggie21]
  • 20:55  @haggie21 「本」というのはだから、やりかたとしては「卑怯」だけれど、案外どころか全然侮れないですよね。。「化学物質過敏症」なんて、下手すると保険収載されそうなんだし  [in reply to haggie21]
  • 20:55  @sentaroo 「会いましたけれど商品にならないと判断しました」なんて言われたら、もうお終い。  [in reply to sentaroo]
  • 21:05  @haggie21 「まずは理学所見だ」みたいな教えかたに、何かカウンターを当てる本があってもいいんだと思うのです。まずは「戦車の乗り方」を教えて、白兵のやりかたは、戦場で生き延びることを覚えてから学んでもいいんじゃないのかな、と  [in reply to haggie21]
  • 21:06  @haggie21 実際問題、何ヶ月もない内科研修で、習うのに余裕で何年もかかる聴診器の使いかたを教えたところで、人なんて増えないと思うのです。これが麻酔科とか放射線科なら、機械の使い方ぐらい覚えられるのに  [in reply to haggie21]
  • 21:10  今はそれでも、大手製薬メーカーは実際の製造をアウトソースしていて、そういうメーカーが特許の切れた奴からブランドの看板外してゾロ品にしてたりするから困る。値段同じで、高いのと安いのとがある
  • 21:12  大メーカーの下請け工場が、ご当地ブランドでトヨタ車作ったら、ジェネリックと言えるだろうか。。AE86 とか、ジェネリックでそのまんま再生産してくれたら、たぶん新車以上に売れる。ジェネリックだけに安いだろうし
  • 21:14  SSスーパー9 みたいに、アフターパーツ集めるだけで新品1丁組めるとか、乗用車だとさすがに厳しいんだろうか。。ロータス7 ぐらいか
  • 21:15  @haggie21 そういうやりかたを研修医から提示されたら、上としてそれを否定するなら、「俺が責任持って、本当の白兵というものを教えてやる」なんてご褒美もらえるかもしれないですし。それはそれで、本を買った意味もあるわけで  [in reply to haggie21]
  • 21:18  安全の問題はあるだろうけれど、86が好きだった人は、あんなドリフトぼた餅じゃなくて、昔の86をそのまんま出してくれ、っておもってる人のほうが多いと思う
  • 21:26  @haggie21 MGHのPocket Medicine なんかにしても、あれきちんと読んで突っ込まれると、うろたえる指導医とかいくらだっていると思うんですよね。。隅っこのほうに、妙に細かいことが書いてあったりするから。  [in reply to haggie21]
  • 21:31  @haggie21 でもある結論ありき、あるいはある結論を見込んでスタディ組んで、ある「流れ」ができちゃって、今さら後戻りできないから陽性の結果が積み上がってく業界は、結構あるような気がする。  [in reply to haggie21]
  • 21:33  @chirannkannkou 黒ゴキブリ時代のCRXとか、もう出せないですよね。。あの「あとがない」感じがよかったのに  [in reply to chirannkannkou]
  • 21:35  @haggie21 ああいうの読んじゃうと、「マニュアル書くんだ」っていう勢いが折れちゃうんですよね。。。あれでいいじゃん、て思ってしまうから。日本語版が、何トチ狂ったんだか、重たくて分厚い装丁になって、ポケット版にしなかったから、ある意味ニッチが残りましたが。  [in reply to haggie21]
  • 21:37  @haggie21 うん。英語版しか持ってない。  [in reply to haggie21]
  • 21:45  @haggie21 あれ使える人は、もうあれで十分になっちゃうんですよね。電子ブックよりも速いから、そういう意味では本にする意味も十分にある製品ですし  [in reply to haggie21]
  • 21:51  ワクチンを巡るお上のグダグダは、なんかこう、「とりあえず勝てそうな作戦」で、司令室のみんなが合意してるところに、将軍1人が「それは我が軍の戦いとしてふさわしいやりかたではない」なんて反対しているようにしか見えない
  • 21:53  ああいうのはたぶん、「結論を誘導する」ための反対ではなく、「議事録に反対と書く」ための反対なのであって、こうしておくと、たとえ1回うちで「効かなかった」とかいう声が上がっても、「私は反対した」と言える。政治的には正しいけれど、時間ばっかりかかる
  • 21:53  @userinjapan なんというか「足りてる」感じがいいんですよね。。大きさといい、パワーといい。過不足なく作られたかんじ  [in reply to userinjapan]
  • 21:54  @bukkon あの内容を理解して、書かれていることを実地で全部経験している人は、歩く総合病院になれると思うのです  [in reply to bukkon]
  • 22:00  マーケティングとしての手紙の力」とかいうのがあって、ネットで騒ぐ人とか、メール送る人はたくさんいるけれど、手描きの手紙を書く人は少なくて、手紙を送るだけで、世の中を左右する決断を下す人の心は、多くの人が思ってる以上に大きく動くとか、そういうの
  • 22:01  PR会社のやりかたとして、「手描きの手紙」というのはもはや常套手段化して、いまはもう、為政者が何か言うたびに手紙の山らしいんだけれど、それでもたぶん、「普通の人」が手紙を書く機会というのは少ない気がする
  • 22:02  同じようにたぶん、「操作手段としての本の力」というのも馬鹿にならなくて、内容がたとえクズであれ、それが本としてきちんと装丁されて出版されていれば、たいていの人が、それにわずかながら権威を感じて、動かされる。
  • 22:03  「手紙」とか、あるいは「書籍」みたいなのがオールドメディアになればなるほど、たぶんメディアの持つ潜在的な「動かす力」みたいなのは、かえって高まる。
  • 22:06  そういう意味で、「お金をもらって本を作る」みたいなやりかたに手を出した出版社は、やっぱり自らの首を絞めるような気はする。「本を宣言できること」それ自体が出版の強みであって、オンデマンド印刷が当たり前の時代になっても、それは変わらない
  • 22:07  そういう文化というか、権威みたいなのがどれぐらい引っ張れるのかが分からない。新聞とかマスメディアは、どこかで「敵」のラベルを喰らって、今ガタガタになってる気がする。「本」を「敵」という人は、まだ少なく見える
  • 22:13  @guardian077 あれは個人的には、飢えたタコが、自分の足を食べてるように見えるのです  [in reply to guardian077]
  • 22:14  @kabutch 「敵」っぽさがどこから来るのかが見えると、また取り返しもつくのでしょうけれど。チャンネルが100ぐらいに増えて、極右から極左まで、いろんな立ち位置を提供できたらよかったのかも。12チャンネルしかないのはいかにも少なすぎて  [in reply to kabutch]
  • 22:17  龍盤七朝 に手を出すべきか迷ってる。面白そうなんだけれど、作家を見てしまうと、自分が働いている間に最終巻を拝めるのかどうか、不安になってしまう。
  • 22:28  @guardian077 「どうして批判の対象になったのか」がよく分からないのです。「自業自得だろ」とか「偏向だから」というのは、単なる思考停止に過ぎない  [in reply to guardian077]
  • 22:28  @lucifer_af 無理ですよね。。。。  [in reply to lucifer_af]
  • 22:31  @lucifer_af あの人がTwitter に来たら、1年に一言つぶやいて、それがものすごく面白いのに以降口を閉ざして、追っ掛けはまた1年後を黙って待つ、とかなりそう  [in reply to lucifer_af]
  • 22:43  @lucifer_af 本当に続きを書いてほしい。。  [in reply to lucifer_af]
  • 23:38  テレビは無理だけれど、新聞だったら「正義の押し売り」止めて、もっと人間重視で多様性出せそうな気がする。同じ朝日新聞でも、「本田勝一編集版」と「山本七平編集版」とを同時に作って売り出すような
  • 23:39  良くも悪くも、立ち位置が「こう」と決まっている人を前に出して、情報に正義のフィルターかぶせて売るんじゃなくて、「偏向している人」の、偏向それ自体を売るようなやりかた
  • 23:40  知識人を自称している人なら、たとえば朝日新聞が5人の責任編集者を前に立てたら、5人分読まないといけないし、山本版と本田版では意見の対立とかすごいだろうから、「だから朝日は…」なんてレッテルは貼りようがない
  • 23:41  部数増えて、メディアとして盛り上がって、広告乗っける余地が増えると思うんだけれど、こういうの無理なんだろうか。動画メディアだと編集厳しいけれど、テキストメディアは大分機械化されたから記事共有、語尾とか重み付けを1人でやったら、日刊厳しいか。。
  • 23:46  @chirannkannkou 産経新聞の「赤尾版」とかあったらうれしい。。  [in reply to chirannkannkou]
  • 23:47  @hidekih これはうれしい。。。。  [in reply to hidekih]
  • 23:52  @hidekih いつか一度は原画見たいですね。。。  [in reply to hidekih]
  • 23:53  @SiTube http://bit.ly/uzGgT 15万本こえたみたい  [in reply to SiTube]
  • 23:58  @hidekih 銀の三角はすごかった。あれは「読む」じゃなくて「体験する」のほうが、動詞としてふさわしい。  [in reply to hidekih]

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