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  • 「雑な物づくり」に未来がある bit.ly/3vM204 #
  • 「本人確認」用途のエントリー。昨日出版社の方にお会いして、まずは「本人であることを証明してもらえませんか?」なんて頼まれた。考えてみればずっと匿名で、誰にも会ったことなかったから、こういう問題が出てくるんだった #
  • @orangewind 京極堂は、あれは「編集者の介入を許さない」のだそうですね。。。 #
  • @orangewind インデザイン持ってない。。。というか、自分は「はじめて触ったワープロLaTeX 」だったので、今でもLaTeX しか使えない。PC に詳しいんじゃなくてその逆で、Win95 の頃からそれしか知らないのです。 #
  • @igaki うちの母親も編集者だから、このへんの「意識」はけっこうよく分かったり。でも「すばらしい編集が必ずしもすばらしい売り上げにつながっていない」ことは、母も認めていた #
  • でもたぶん、「高品質高コスト」から「雑で多様」に舵を切るタイミングを間違えた業界は、今度は「高品質低コスト」の地獄に突入して、そこはもう、帆船時代のサルガッソー海みたいに、入った帆船は沈んで海に喰われちゃうんだろうと思う #
  • で、たぶん高品質低コストの地獄に突入して、今さら舵切れない状況に陥ってる業界は、自分が今いるところも含めて、日本にはものすごく多い気がする。 #
  • 一度「高品質低コスト」に入ってしまうと、そこから「雑」を作ったら、「あの会社はもう駄目だ」という評判しか得られない。ブランドイメージが潰れて死ぬ。だから舵を切り間違えた業界は、たぶんあとは低コスト高品質のチキンレースするしかなくなる #
  • @taninon 「多様」に舵を切り間違えると、さいごはもう、低コストの食い合いですよね。。たとえ生き残ったところで、その時点ではもう、価格が低くなりすぎて、エンジニアが死んでるという #
  • @igaki 悪い言葉を使うと「顧客というのは思っている以上に馬鹿なんだ」ということを、経営する人が信じられないと、判断ミスが起きるんだと思うのです。こういう「悪い言葉」は呑み込みにくいからこそ、「顧客は分かってくれる」という、安易で間違った方向に流れる #
  • @taninon 「エロゲ塗り」なんて、もはや手の込んだ仕事の代名詞みたいな使われかたしてますもんね。。。。 #
  • @igaki たぶん「需要を掘り起こす」「消費者の振る舞いを書き換える」ためには、プロダクトを作る側が、顧客に対して恐ろしく傲慢になる必要があって、「傲慢になる勇気」を持てない業界が、潰れるんだと思うのです #
  • @REVI 自分が使ってたフリーソフトが、実はは業界に破壊的イノベーションを迫る武器だったという。でもLaTeX なんてむしろ古いソフトなのに #
  • @tanpoponet 私はそういう意味では、最初に乗っかるソフトを致命的に間違えましたね。。 #
  • @numachinomajo 自分たちの業界は、だからキノコとか酵素売ったり、点滴バー開いたりしている人が未来見てて、救急外来で地べた這いずってるようなのはさっさと滅んでしかるべきなんですよね。。 #
  • 「レジデントノート」の12月号、巻頭の「上手なコンサルテーションのコツ」という文章を書いている先生が、参考文献に「幸福の科学出版」を上げていた。パンクな方だ。。。。 #
  • こういうの許してくれるなら、「尊敬する人はルーデルとカラシニコフです」ぐらいだったら余裕だろうか。。 #
  • 「その力、このアプトムがそっくりいただく」メソッドは、今回本を作るときに多用した。文章のモジュール化と相互参照を徹底して、全ての知識に「ここ」という居場所を定めておくと、何か教科書読んで、それを自分のにとり入れるのがすごく簡単になる #
  • @hisashim 「改訂は?」「無理です」。「連絡にGoogleDocとか?」「担当編集者が病院に出向きますから大丈夫です」。「LaTeX でThumbIndex は? #
  • @hisashimLaTeX でThumbIndex は?」「アドビのソフトで手作りします」なんて会話でした。。 #
  • @tot_main 中学生の頃だったか、年賀状が「○○市○○町 の り く ん へ 」で、届いたやつがいましたね。。郵便局すげぇって、教室で話題になってました #
  • @hisashim 「医学系」というところは譲れないのです。。「固くて知ってるところ」の本でないと、ベテランの人たちが読んでくれないので、あの人たちから意見をいただけないのです #
  • @hisashim ありがとうございます。。まだ話を本格的に動かすときまで何段階もかかりそうなので、また向こう側と相談してみます #
  • @tanpoponet InDesign も、買うとまだまだ高いんですよね。。コンバーターみたいなのがあるといいのに #
  • @h_okumura ありがとうございます。。元原稿は先生の本に書かれていた jsarticle.sty を使わせていただいたので、あれが読みにくい、ということは絶対にないはずなのです。。 #
  • @h_okumura 美文書の新版、「爪見出し」の作りかたみたいなものを解説していただけると、個人的にはありがたいです。jsarticle の解説を含め、大体のことは参考書とインターネットでどうにかなるのですが、本としての体裁を考えるときにそこで壁に突き当たったので #
  • @h_okumura おおお。。TeX 関連の本は、最近はスタイルファイルの詳しい解説を行うような本が少なくて、困っていたのです。私が書いた原稿というのは、こんなものです。PDFなのでご注意を。 bit.ly/1T2Zxj #
  • @h_okumura ありがとうございます。。美文書初版、「パスを通す」の意味が分からず2週間あまり、起動すらできなかった最初から、ようやくここまできました。。 #
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