Mon, Nov 23
- 01:10 @dankogai @msugaya でも水魚のポーズは、中学1年生ぐらいまで信じてたのです。。 [in reply to dankogai]
- 01:52 @otsune あれやると、テストの点数とか上がるんじゃないかとか、罪作りな漫画でした。。 [in reply to otsune]
- 14:49 60も回った上の先生がたと世間話をしていて、みんななんというか、開けた人たちなのに、「地球温暖化だけは責任として何とかしないといけない」だとか、「今は厳しいけれど、インフレよりはよっぽどいいよね」とか言ったりするから侮れない
- 14:50 もちろん自分たちの業界は、みんな病院に一生引きこもっているようなものだけれど、なんだかんだ言って、学者系のお仕事の中では、いろんな人に会う機会が異様に多い。上の人とか、市長とか知りあいだったりするし
- 14:51 それでもなお、「地球温暖化」のお話と、「インフレは怖い」のお話と、あんまり凝り固まってない、むしろ話がすごくよく通じるような人であっても、なんだか60歳前後の共通意見みたいに、時々でてくるのが不思議
- 14:51 あの世代の原体験みたいなので、なんかあったんだろうか?
- 15:13 . @ottohseijin @Kaiteki たしかにそういうのがあって、「俺たちが何とかしないと」とか、今燃えてるんですかね。。
- 15:14 @que_sera そういう使命感がすごく迷惑だったり。あるいは旗振っている人自身、正しさよりも使命で駆動されてたり [in reply to que_sera]
- 15:15 俺たちが何とかして「やる」という親の目線でなくて、俺たちが何とか「しなくちゃ」という、もう親もとっくに通り越した年齢なのに、まだ当事者であり続けているのは、逆にちょっと怖い。世代ごとのありかたというか、役どころって絶対あるのに
- 15:16 剥がれず残って増殖を続ける粘膜細胞というのは、要するに癌なんだけれど、それを知り抜いている消化器内科のベテランが、「俺たちが」とか言ってるんだからちょっと怖い。普段内視鏡で何見てるんだよって思う。
- 15:23 @taninon 結局こういうのは、時代の雰囲気とか、思い出で駆動されているものであって、何が経済的に一番正しいとか、たぶんどうでもいいんでしょうね。。 [in reply to taninon]
- 15:26 @taninon 案外「映像に駆動された使命感」みたいなのが、正解なんでしょうね。。。何でああも団結できるんだろう、という解答 [in reply to taninon]
- 19:51 持ち込みも3社目。最初の会社が返信まで1ヶ月。この間まで相談していた会社が大体5日間。今度は15分。いろいろ進歩してる。
- 19:56 @mickoh 割り込み放送で「鯖が燃えそう」とかやったら、見てる人焦りますよね。。 [in reply to mickoh]
- 20:03 本なんかはそれでも、世の中に出してから宣伝する、というのはなんだか遅いというか、もっと初動の勢いをだすやりかたがあるような気がする。製作過程とか、執筆の逡巡をリアルで見せながら、出版に向けて場を盛り上げて行くみたいな
- 20:04 ゲームなんかで「○月○に血カットオーバー」とか、デスマーチ実況するのとか、マスターアップでお祭りするのとか、ああいうのがこれからの広告なんじゃないかなと思う。一番きれいな完成品が仕上がるまで見せないというのは、なんかもったいない
- 20:05 完成品として提示されたものよりも、未完成品が仕上がってくのを一緒に見たほうが価値が上がって見える、という側面はないものなんだろうか?当事者意識みたいなものを醸成する効果。
- 20:06 それを本当に最初からやるなら、製作が動き出す前の段階で想定顧客決まってないといけないから、やっぱり難しいものなのか。
- 20:07 薄手の新書本の後書き読んでも、たまに「出るまで3年」とか、「編集者から逃げ回って、気がついたら5年が過ぎ」とか書いている人がいるから、そもそも出版という行為に、製作実況は合わないものなのか
- 20:18 でもこう、作家の人が絶賛缶詰中とか、編集者に拉致監禁されて3日寝てないとか、血の出るような悲鳴を実況して、それに応援メッセージを送った人は、その本買いそうな気がする。その代わり、悲鳴の1週間後には本がお店に並んでないと、悲鳴を忘れちゃうだろうけれど
- 20:18 @sinyss たしかに企画優先、品質二の次になっちゃうかもですね。。 [in reply to sinyss]
- 20:19 @nyaa たしかにこういうのは、むしろテレビが圧倒的に先行していたのですね。。 [in reply to nyaa]
- 20:30 @sinyss 「どこまで手をかけたものを商品にすべきかの過」という境界が、これから変わるのかもですね。。 [in reply to sinyss]
- 20:36 「人体に学ぶロバストネス」みたいなのってあるんだろうか?脳底動脈輪とか。視神経の交叉制御とか。腎臓や肺が2つあるのもそうだし、心臓の負担を腎臓や肺で肩代わりするのなんかもそうだろうし
- 20:36 「生存可能性を高める」とか、「冗長性を増す」と言葉で言うのは簡単だけれど、トラブルというのは起きてみないと分からないから、そのプロダクトがどれぐらい生き延びやすいのか、生き延びないと分からない気がする。測定とかできるものなんだろうか?
- 20:38 学ぶ対象としては、やっぱり今生きている生き物というのはたぶんそこそこいい見本になっているんだと思う。絶対心筋梗塞起こさないワニの心臓とか。癌に極めてなり難いサメの組織とか。
- 20:49 @Merkmalz そういう方面からの「なぜ」は、調べられているようでいて、あんまり調べられていないように思うのです。 [in reply to Merkmalz]
- 20:49 @kotoriko たしか金属で殻を強化した貝はいたはず。 [in reply to kotoriko]
- 21:22 @dankogai みんなとっくに気がついてますかね。。 [in reply to dankogai]
- 21:54 @dankogai 「解剖男」の人。。。「消す」というのが、生き物の成り立ちからして難しいのかもですね。縮小することはあっても [in reply to dankogai]
- 21:56 @YONEDEN やっぱりどうやったって2週間仕事で、そこから2週間サイクルを繰り返すから、商業印刷物は恐ろしく時間かかりますよね。。 [in reply to YONEDEN]
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