Thu, Mar 11
- 12:59 @appbank このニュースは、何しろ65歳だし、さすがにそもそも体力的に限界なんじゃないかと思いました。。。 [in reply to appbank]
- 13:00 @saikoro2 どうもです。。 [in reply to saikoro2]
- 13:06 http://bit.ly/d48RtR 密林で予約可能になった。いつも使っている書店にならぶと、本当に出版されるんだという実感が。
- 13:12 @superfrill どうもありがとうございます。このつぶやきで自分も知りました。。 [in reply to superfrill]
- 13:19 @appbank なんというか、そこで働く側からは、その村の最低が、村全体の居心地の良さを決めるから、100人いて、99人が良心的でも、あとの1人が叩いたら、やっぱり心折れますよね。。 [in reply to appbank]
- 13:24 遅延してる。。。
- 13:36 @appbank 実際問題、夜中にわざわざ遠征して面罵しに来る人というのがごくごくまれにいて、そういうのに遭遇して心おられて辞めちゃう人とか、1人欠けると大問題になる職場だけに、けっこう深刻なのです。。 [in reply to appbank]
- 14:18 . @nonaiscope @medicalcloud @ryokan @shalom_rajendra どうもありがとうございます。。ようやくここまで来たかんじです。最初は「とらのあな」専売でいけたらいいな、とか思ってたので
- 14:23 @rinnou 最初は同人誌にするつもりだったのです。。ごくごく単純に、自分のメモを持ち歩きたかったので。ところが小口に見出しをつけたいとか、B6版の小さな判型にしたいとか、そういうのを考えると、同人出版だとなかなか難しそうで [in reply to rinnou]
- 15:10 . @m_um_u @sentaroo @Southend ありがとうございます。。。今はなんというか、出版社に迷惑のかからない冊数が、まずは平穏無事に出版できるといいなと。こういうものは本来、育てていかないといけないものなので。
- 15:15 @julajp いろいろあったのです。。 [in reply to julajp]
- 15:44 出版の告知した直後って、中の人は不安いっぱいで、外乱に対して事実上できること何もないから、このタイミングで「あーあ、出しちゃったんだ。止めとけばよかったのに」とかつぶやくと、中の人を完全破壊できる
- 15:45 @nakano_h ありがとうございます。。 [in reply to nakano_h]
- 16:15 @TJnowtwitting 後戻りができないというのは、なんというか、こんなにもおっかないものだったのかと [in reply to TJnowtwitting]
- 16:15 @Geroko ありがとうございます。。 [in reply to Geroko]
- 16:16 @unaden こういうのは、発売日が近づけば近づくほどに、気持ちが後ろを向くという。書き始めから中だるみ、出版告知と、気分はもうジェットコースター [in reply to unaden]
- 17:17 @sordfish777 どうもありがとうございます。。 [in reply to sordfish777]
- 17:19 @ottohseijin ありがとうございます。。今はもう、変なトラブルにならないよう、お祈りするような気持ち。静かに船出して、粛々と改訂して、次につなげられればいいのですが [in reply to ottohseijin]
- 17:23 @NATROM 「補給の当てはないけれど、絶対勝てるって信じてここを死守しよう」なんて将軍に言われても、士気あがんないですよね。 [in reply to NATROM]
- 17:26 でもいまはもう、現場の一番前を守ってる50代後半ぐらいの人たちが、たとえば癌で入院したりとか、息子さんの大学入試があっていろいろ物いりとか、医学とは全然関係のない、身体や社会のしがらみで現場を離れて、そこから戦線崩壊してるのを見かける
- 17:35 @sentaroo でももう価格のことにしても、内容のことにしても、オーム社内部の会議では、ずいぶんいろいろあったそうなのです。。今はとにかく無事に行ってくれればなと [in reply to sentaroo]
- 17:43 @myrmecoleon どうもありがとうございます。。。最初の奴をネットで公開してから、ちょうど1年かかった計算。 [in reply to myrmecoleon]
- 17:49 @nonaiscope 最初の最初は、A3版1枚の紙だったんですよね。離島に行くときに、餞別代わりにチーフレジデントから渡される「メモ」というのがあって。甲状腺機能亢進症の気をつけかただったか、今から見ると他愛もない豆知識を紙一枚にちりばめたのが、当時はお守りだったのです [in reply to nonaiscope]
- 18:05 @ame_spi 最終的には、どこかのタイミングでLaTeX ソースをオープンにするところまで持っていきたいのです。。。 [in reply to ame_spi]
- 18:06 @nonaiscope オーム社内部のPCで作っているPDF版は、あらゆるページジャンプが全部クリック一発で飛べるようになっていて本当に便利なんだけれど、バックグラウンドで動いているアプリケーションが全部内製だから、手元のPCでは作れないんですよね [in reply to nonaiscope]
- 18:34 でも大学に戻ったばっかりの頃は、昼休みに患者さんの車いす押して、学内を散歩する余裕があった。心カテしてても、救急とっても、それでも時間があった。夜こそ遅かったけれど。そういう余裕が完全にゼロになるまで3年ぐらいだった
- 18:38 @sinkoro ありがとうございます。。 [in reply to sinkoro]
- 18:42 @taninon ありがとうございます。出版社の人には、いろいろ頑張ってもらったのです。 [in reply to taninon]
- 19:30 @taninon 今はとにかく、長い助走 -> ようやくの離陸 -> 一撃墜落即死、 のコンボにならないことを祈るばっかり。。 [in reply to taninon]
- 19:31 @douglas_pouch ありがとうございます。。お値段については、編集部の方々に、本当に頑張ってもらったのです [in reply to douglas_pouch]
- 19:32 @ShinNakajima 上の先生方にはむしろ、この本がどれだけ役立たずで下らない内容なのか、どこを直せば正しく役立つ医療になるのかをこそ、研修医の人たちに、語っていただきたいのです。 [in reply to ShinNakajima]
- 19:32 @tricken やっぱり時間がかかりました。。そもそも最初の版作ったのは、2000年の前ですし [in reply to tricken]
- 20:14 @Stella_NF どうもありがとうございます。なんというか、とにかく無難な結果になればいいな、と。 [in reply to Stella_NF]
- 20:18 @igaki いろんなことが、本当にいろんなことがあったのです。。。 [in reply to igaki]
- 21:32 @lucifer_af まずはなんというか、「こういうものを販売しても、ちゃんとペイするものなんだ」ということが、出版社の人に周知されたらいいな、と思うのです。その上で、自分の原稿は、どこかのタイミングでソース公開の方向に持っていきたいなと [in reply to lucifer_af]
- 21:33 @kanose たしかにA3 手描きというと、これはもうイラストというよりも「絵画」という言葉を使いたくなりますね。。 [in reply to kanose]
- 22:56 @Izayoi_Jun どうもありがとうございます。。 [in reply to Izayoi_Jun]
- 22:57 @lucifer_af 最終的に焦土になる場所であっても、なんというか、自分以外のもっと偉い先生たちに、同じテーマで本を作ってほしいのです。こういうものは、自分が調べて分からなかったことがたくさんあったから、それを集めて本にしたわけで [in reply to lucifer_af]
- 22:58 @kikuchige 看護師さんたちに広がる目があれば、見込みがずいぶん変わってくるのです。。 [in reply to kikuchige]
- 22:58 @akof ありがとうございます。。 [in reply to akof]
- 23:00 @memoclip たぶんお昼過ぎぐらい。もちろんこういうのは、大人の余裕でスルーなんてできるわけ無くて、時間があったらブラウザ広げて、祈るような気持ちでチェックしてましたね。。 [in reply to memoclip]
- 23:05 @sentaroo ネットの威力というか恐ろしさというか。。 [in reply to sentaroo]
- 23:47 @zaw 空きベッドゼロで当直に入るのは、本当に怖いんですよね。。「明日まで様子を見ましょう」ができないし。かといって、「うち満床難で無理です」ができる地域でもないですし [in reply to zaw]
- 23:52 @zaw 今は看護基準厳しくなって、「補助金ほしければベッド削ろう」だから、公立の基幹病院がベッド手放しにかかっていて、厳しいのです。。ただでさえ厳しい職場で、背中削られるんだから、あれ怖いと思う [in reply to zaw]
- 23:57 @bosszaru21 「それでも来る」ところと、「それが免罪符になる」ところとがあるような。地域性ですかね。。 [in reply to bosszaru21]
- 23:57 @zaw でも変に診療頑張るより、加算取ったほうが、圧倒的にお金いいらしいですし。補助金はやっぱり、何か歪む気が [in reply to zaw]
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