Wed, Nov 17

  • 14:03  近所にできたローソンが、元はトラックの集配場だった場所を使ったものだから、駐車場がやたらと広い。それこそちょっとした草野球ぐらいができるぐらいに広い
  • 14:04  道から見たときの広さというのは、視覚に訴えるものが大きくて、今のところ車はけっこう入るのだけれど、そもそも元が大きすぎるものだから、敷地の片隅にあるローソンに、しがみつくように車が止まる。
  • 14:05  大きな敷地と、車の集まる小さな場所とが組み合わさって、何がおきたかといえば混乱で、その店は、駐車場に入るときこそ楽なんだけれど、そこから広大な敷地を貫いて、目当ての店に入るまでが怖い。どこから車が突っ込んでくるのか全然読めない
  • 14:06  敷地が大きすぎて、しかも道路2本に面した場所だから出入り口が4カ所ぐらいあって、どこからでも入れて、どこから出ていってもいいようになってる。敷地に流れがないから、前から来る車がそのまままっすぐ来るのか、ハンドル切るのか、お互い読めない
  • 14:07  乗用車の流れを見るときには、自分は普段、車それ自体でなくて、その車が道路のどこにいるのか、どのルールに従って動いているのか、それを読んでいるんだなと改めて気がつく。ルールがあって、認知のコストは劇的に下がっていた
  • 14:09  まっすぐにしか進めない不便な道路から、いざ自由すぎる駐車場に入り込んで、全てを自分の目で見て判断する必要が発生して、それがけっこう怖い。特に前方駐車で車を入れて、バックででるときなんかは本当に怖い
  • 14:21  @mety2504 そういうダーッと広い駐車場は、入ると怖いのだけれど、入る前は、むしろ簡単そうに見えて、入りたくなるという。.  [in reply to mety2504]
  • 17:11  http://bit.ly/9EXmPT 「校長は当日連絡が取れなかったことが分かっているが、」という一言がさりげなく入っているのが新聞記事だなと思う
  • 17:15  『個別の事案についてはお答えを差し控えます』と『法と証拠に基づいて、適切にやっております』という2つの言葉に答弁を限定するのって、サニタイズみたいな考えかたと同じと言えば同じなんじゃないだろうか。
  • 17:16  どんな突っ込みが入っても、あらかじめ設定しておいた「安全な言葉」で返答するようなルールを決めておけば、悪意ある入力が入っても、脆弱性を突かれる可能性を減らすことができる。根本的な対策でないにせよ
  • 17:17  「安全な言葉」を2つしか持っていないというのはいかにも少ないけれど、こういうのがせめて5つぐらいあったなら、あとは順列組み合わせで、ちょっとした討論ならば十分に「語った雰囲気」が出せるんじゃないかと思う
  • 17:18  そういう「雄弁に語っているようで実は何も語っていない」言い回しは、それこそ官僚の人たちなんかは文化として知っているのだろうし、そういうのを熟知した人が取り調べの席に臨もうものなら、調べる側は相当にやりにくくなるんじゃないかと思う
  • 19:38  たとえばドラえもんの映画を普通に上映している最中に、ドラえもんの頭が寄生獣よろしくガッと開いて、誰かキャラクターの頭を喰ったら、それ見た子供は驚くものなんだろうか?寄生獣読んでないと、状況が異常すぎて、認識できないんじゃないだろうか?
  • 19:39  これが悲鳴とか、音や臭いだとか、別の要素があれば、リアル寄生獣の人がそのへんを歩いていても、「とりあえず逃げよう」ぐらいの判断はできそうな気はする。
  • 22:15  http://bit.ly/bm01mw 前にも全く同じことを書いたかもしれない。 面白いものと売れるもの
  • 23:51  「ねんねく」という名前を聞いて、作家の新井素子が持っているぬいぐるみ軍団の長老を想像するのは常識だと思っていたけれど、検索するとその程度のことが出てこない。情報が古くなるのが速すぎるというか、最近の埋もれる速度はちょっと異常だと思う

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