Tue, Mar 01
- 00:11 軍曹の自己紹介 「貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら―各人が兵器となる。戦争に祈りを捧げる死の司祭だ。その日まではウジ虫だ!」は、シラバスとしてよくできている。到達目標を「できる」ことに置くのは、教える側としてとても勇気が要る
- 00:13 講義を受けて、試験が課されて合格したところで、それで何かができるようになる学生は少ないし、教える側もまた、「この講義を受けることで、こういうことができるようになります」と宣言することはたぶんない。それやると、できなかったときに責任が回ってくるから
- 00:14 そもそもが、講義を通じて何かが「できる」ようになることなんて本当に少ないのだけれど、海兵隊は、なんだかんだ言ってそういうシステムみたいなものがちゃんと考えられている気がする。映画とNHKでしか知らないけれど。
- 00:17 「○○の考えかたが身につく」という宣言をする講義はけっこう多い。これは「できる」とは違う。何かで見た評判のいい映画監督の養成コースは、最初に「お金を取ってくるには」から入って、あれは「できる」を目指してた
- 13:32 民主党の16人、処分の重さをあえてバラバラにして、お互いを疑心暗鬼に陥らせるのが政治のセオリーだと思うんだけれど、公平に処分して、結束固めて何したいんだろう?
- 14:39 http://bit.ly/hWiQbU 潰れた側が良心発動して、契約書につけ込まれて破産。。これを日本最大企業がやるんだから、もうそういう社会になった、ということなんだろう
- 14:49 ちょっと前だったら、コンデンサの外被を剥いて、セラミックの板で挟んだ上からさらに糸でぐるぐる巻いて、エポキシでダンプすると音がいいとかやってたけれど、SDカードとかも「対策」する人いないんだろうか。。
- 14:50 ハードディスクは難しいかもだけれど、SSDだったら動く部品ないから、ケース開けてブチルゴム押し込むとか、エポキシ樹脂で固めるとか、バイオリン用のニス塗るのとかも昔あった。
- 23:34 ソーシャルカンニングみたいなのを防ごうと思ったら、試験が始まったら問題をどこかコミュニケーションの機能を持った場所に公開して、コメント欄を欺瞞情報で腐らせておくといいんだと思う。
- 23:34 問題文を最小遅延で公開する場所には、その問題を解決する能力を持った人が集まる可能性が高くて、そこのコメント欄に欺瞞情報を大量に混ぜておいても、問題を解ける人なら、それが欺瞞だとすぐに分かる
- 23:36 問題の解答がほしい人は、真の回答と欺瞞情報との区別が付かないし、その区別が付くのなら、その人はそもそも、ソーシャルカンニングに手を出す必要はなくなる。回答能力を持った人が拡散して、コントロールできないのがソーシャルカンニングの肝なら、ハニーポット作ると対策できる
- 23:36 @HenachokoDr 同じ問題であっても、立ち位置が異なると、見えかたは全く異なってきますよね。。 [in reply to HenachokoDr]
- 23:40 @seki それで十分なのかもですね。。。 [in reply to seki]
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