Fri, Mar 11
- 00:33 地元施設の研究会は軒並み中止らしい。病院の設備は無事だったけれど、電話の不調でオンコール取るのが不確実になりそうなのが心配
- 01:59 外科は手術中に地震になって大変だったらしい。被害がほとんどなかった地域ですらそうなんだから、災害地域施設の手術室とかカテ室とか、手技中大変だったんだろう。。
- 11:43 当直はどうにかなった。外科が万が一に備えて泊まってくれた。助かった。
- 11:45 人工呼吸器にしてもモニターにしても、停電がとにかくおっかない。バックアップバッテリーを持っている機種が増えたとは言え。
- 11:45 . @chikuwasoba @hedachi ありがとうございます。。
- 11:48 日赤や大学病院、徳洲会、共立病院グループあたりはもう医師の派遣を決定しているだろうけれど、被災地がこれだけたくさんになってしまうと、そもそもどこに派遣すればいいのか、それが決められないんじゃないかと思う。
- 11:49 漠然とにせよ「ここ」という場所が決まっていれば、頭不在の共同作業が曲がりなりにも機能するだろうけれど。現地の受け入れ体制だって、これだけ根こそぎ破壊されてしまうと、軍隊でもなければ居場所を設営できない
- 11:49 @fukanju いつもはこう、「なんとなくここに向けて」でか枸こ準備して、お呼びがかかって出発、だったけれど、最初のなんとなくが無理ですよね。 [in reply to fukanju]
- 11:53 @toyo_no_page 「無停電は動く」というのがせめてものデッドラインで、それすら止まった原子力発電所のスタッフは、あれは目の前真っ暗になりますよね [in reply to toyo_no_page]
- 11:55 @Drickurs とりあえず現地に行くのが大変そうですね。。 [in reply to Drickurs]
- 11:57 @Drickurs ああいう災害は、さすがに想定してないですもんね。 [in reply to Drickurs]
- 21:43 津波の時って、原子力潜水艦で潜っている人たちはどうなっているんだろう?全地球規模で爆雷投下されるようなものだと思うのだけれど。
- 21:44 夕方の回診が終わって、とりあえず病院の機能は大丈夫だった。懐中電灯を確認して、無停電の電源引き回して、後は夜勤に任せる体制。
- 21:48 @chikumaya 台風の波なら、確かに単に盛り上がる水なのでしょうけれど、津波の場合は改訂からの大きなうねりだから、潜水艦の受けるエネルギーがずいぶん違うんじゃないのかなと。。 [in reply to chikumaya]
- 21:53 @chikumaya 被災地だと70人入院とか、信じられない数字飛び出してますもんね。。 [in reply to chikumaya]
- 21:54 @boussk 意外に大丈夫なのですかね。。 [in reply to boussk]
- 21:56 @inoueakihiro 確かに周期が長ければ、エネルギーが大きくても、案外どうにかなるのですね。。 [in reply to inoueakihiro]
- 21:56 @taninon うちの地域は幸い、ほとんど平常運転で、せいぜい周囲民家の塀が倒れたぐらいですんだのです [in reply to taninon]
- 22:03 @naohaq 原潜は基本軍事用途で、そう滅多なことでは浮上できないから、こういうときにはどうするのかな、というのがちょっと疑問だったのです。。 [in reply to naohaq]
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