Tue, Nov 08
- 13:05 温度変わったからなのか、もう空きベッドない。こういう状況厳しい。
- 13:06 全く同じ仕事、同じ疾患、同じ受け持ち患者さんの数で回すにしても、空きベッドが20ある状態で回すのと、空きベッドが3つしかない状態で回すのと、効率が全然違う。経営サイドからすれば、もちろん空きはないほうがいいに決まっているにせよ
- 13:07 空きがあるときには、何か予期しない方向に病勢が進んだときにも対処がやりやすい。少し重ための管理に切り替えるとか、しばらく様子を見るとか、選択肢がそれだけ増やせる。空きがないと、予定どおりで回さないと次の人が入れない。選択肢枯らされると地雷踏み抜きやすい
- 13:27 @ERnanchan そういう意味での「回しかた」って、あまり教科書に書いてないんですよね [in reply to ERnanchan]
- 14:15 「部分の単純さは、全体の複雑さに十分引き合う」「部分のつながりは、動作が見込める限りにおいて緩やかであることが望ましい」「機構は原始的に、制御は近代的に、系は時代を内包することが望ましい」 ロバストネスの原則。
- 14:16 「きっちりやると脆くなる」 、あるいは厳密を目指して崩壊した事例ってけっこう多い。物事を「ゆるく」改良することは難しい。厳密を叫ぶ人は、本来真っ先に会議室から叩き出さないといけない。
- 15:45 2012年版の教科書が出そろって、昔作ったマニュアル本も訂正が必要なのだけれど、何か新しくなった記事を読んで、それを自分のメモに反映させるのが難しい。症状別で、疾患の配列が全然違う上に、ソースから「ここ」という場所を探すのが思いの外大変。
- 15:46 LaTeX は、目次や見出し、索引は自動生成、ページ割も全て自動、ページも相対参照でリンク飛ばせるから簡単なんだけれど、一方で、ソースを改訂するときに、必要な情報がどこにあるのかを検索するのが案外難しい
- 15:48 病名で検索しようにも、相対参照を病名で作ったものだから無数に引っかかってくる上に、元の本から「ここ」というページを見つけても、ソースにはページの概念がないから参照できない。がーっと打ち上げて、きれいな本作るのには最適だけれど、継続的に改訂かけるのは案外大変
- 15:49 昔から作ってたのは、そんなに長いソースじゃなかったからどうにかなったものの、200ページ超えたものを改めてちょこちょこ直そうとすると、参照文字列とかもう少し考えておけばよかった。こういうのは、むしろWord で作った大規模文章のほうが、訂正は簡単なのかもしれない
- 15:52 メーリングリスト上で、今年のハリソンの輪読会とか、CMDT の輪読会とかやってる人たち居ないもんだろうか?そういうのにフリーライドできると、読むの楽なんだけれど。フリーライダー狙える時点で、そもそもそういうのがオープンにできるわけがないのか?
- 16:28 @keikuma Sync TeX の機能をなんとか使おうとしているのですが、なかなかうまくいかないのです。。 [in reply to keikuma]
- 16:54 @KKanehira 編集作業部分が完全自動だから、本来は、ちょっとした訂正が非常に楽なシステムなのですが、いかんせん文章量が多すぎるのです。。 [in reply to KKanehira]
- 19:17 @packirara Word みたいな高機能アプリケーションは、謎挙動に陥ると収拾つかなくなりそうでおっかないですよね。。 [in reply to packirara]
- 23:13 働く意志のない、向上心のない生活保護の若者がテレビで叩かれる一方で、新聞では向上心こそあるのに働けない、やはり生活保護を受ける中高年の記事を見る。書いてる人全然違うにせよ、なんか勘ぐりたくなる
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