Mon, Feb 13

  • 13:04  今さらながら、洞性頻拍って怖い。それが不整脈に分類される何かなら、とにかく薬を使えば何らかの反応は得られるのだけれど、「そもそも不整脈じゃない」頻拍は、そのくせ案外、それが不整脈なのかどうなのか、見分けがつかなくなることがある
  • 14:43  家族ほどには親しくない誰かが机の真向かいに座って、思い出したようなタイミングでこちら側に語りかけてくるような環境で、集中して仕事ができる人はたぶんいない
  • 14:44  集中できる環境と、だらけた気分でいられる環境とはたぶんよく似ていて、誰かと一緒にいる、誰かの目線を常に感じるような場所は、こうした場所の反対側にあるのだと思う
  • 14:45  目線のある場所では、集中力は目線に向かう。自分のスタイルを貫くのってエネルギーが必要で、目線を意識した人はたいてい、目線が作る空気に従おうとする。
  • 14:46  ハンドルネームがリスト形式で並ぶような場所と、見知った人の名前と、あまつさえ顔写真とが並ぶ場所とでは、意識の向く方向は全く逆になる可能性があって、顔本を作っている人達は、たぶんそれを望ましいと感じ、そうしようとデザインしている
  • 20:23  

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