Fri, May 11
- 00:08 考えてみれば、AH-64アパッチだったら赤外線誘導センサーが標準搭載されているから、あれをドクターヘリに仕立てたら夜間でも患者さんの搬送ができる。
- 00:22 @raurublock ハインドが日赤の屋上に着陸したりしたら、救急外来勤務を希望する人は増えますもんね。。。 [in reply to raurublock]
- 00:23 @kanose 今の防災ヘリの運用だと、雨が降ったらもう厳しく、夕方になったらもう厳しく、飛べないことが多かったりするのです。。 [in reply to kanose]
- 00:24 @navisl_zvezda 着陸の難しい場所を、ヘルファイアで「お掃除」してから患者さんを搬送とか。。 [in reply to navisl_zvezda]
- 01:24 @kanose 患者さん乗せて、医師看護師同乗だから、どうしても安全重視の運用になりますよね。。 [in reply to kanose]
- 01:26 @kumabcdefg 政治的な手段として、粘りというのはなんだかんだ言っても、すごく有効なんだろうなと思うのです [in reply to kumabcdefg]
- 01:32 噛み合わないことを目標にすると、運用は簡単になる。噛んで勝つよりも、噛み合わないことを根拠にした勝利宣言のほうが、圧倒的に低コストではある
- 01:39 部屋を整理していたら、存在自体が私語になったファイロファックスが出土して、昔のメモが出てきた。出版していただいたものの原型だけれど、知的には一応、研修医の昔よりも今のほうが前に進んでいるとはいえ、切実さが生む迫力は、当時のほうがはるかに「使えそう」という印象
- 01:40 こういうのはやっぱり、「困っている人が、問題の解決に必用な道具を作る」のが正解なのだろうと思う。それが便利で、もっと改善しようと「委員会」みたいなシンジケートを作って改良すると、たいていろくでもないものになる
- 01:42 自分の内科メモはいまでも改訂が続く。リビジョンはもう200に近づいている。でも「気迫」みたいな切実感、とにかく徹底的に箇条書き、必用なものだけをメモにして、必用でないことは書かない、ひけらかさない、という徹底は、リビジョンを重ねるほどに劣化している気もする
- 03:57 @kanta_san UNIXの哲学は、今でも余裕で通じるんですよね。。 [in reply to kanta_san]
- 14:23 「不確実性に一緒に耐えることが医師の役割」だなんて、本当にそう信じてる人いるんだろうか ? 不確実に耐えた結果として想定外に転んだら基幹病院にぶん投げればいいや、という立場の人なら、それでいいのかもしれないけれど
- 15:16 拒絶の根拠は、「能力がないから」とか、いっそ「なんとなく嫌だから」とか、相手が補完不可能な何かにしないと拒絶を運用される。「○○が足りないからやらない」みたいな、一見すると理屈の通った拒絶を行うと、当の「○○」を相手に準備されたら、もうあとがなくなってしまう
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