Mon, Jun 18

  • 02:26  @odakin 本当に残念なのです。。  [in reply to odakin]
  • 16:05  法律は正しい人ではなく詳しい人の味方であって、形勢の不利を正しさの純化で補おうとしても難しい。英語の弁論大会で勝つために走りこみを徹底するようなもので、どれだけ真面目に走ったところで、弁論の技術はたぶんそんなに向上しない
  • 16:09  佐々淳行の「危機管理/記者会見のノウハウ」という本はけっこう良かった。この人の他の本は、題名こそ危機管理でも、むしろこの人なりの国家論エッセイみたいなものが多くて、それはそれで面白いにせよ、具体的な「こうしろ」という記述は、この本が一番多いような気がする
  • 16:12  「透明化せよ」ではなく、「隠さないといけないものとそうでないことを区別し、隠そうと決めたら隠せ」と断じている姿勢はいいなと思った。実際問題として、「隠すな」を前提に書かれた方法論は、隠したい人にとって、その時点で役に立たなくなってしまう
  • 16:13  まず初めに「俺の腹心以外の奴らは口をつぐめ」と緘口令を敷き、その上で今度は、長丁場に応じた休憩のシフトを作る。記者会見を通じて危機管理担当がPRを行なっていく中で、「言ってはいけないリスト」を作成、配布し、開ける口の数をだんだんと増やす
  • 16:15  言えないことがあった時に「知りません」は禁じ手で、嘘になる。「言えません」と言わないといけない。隠すのはかまわない。嘘をつくのは絶対にいけない。「嘘をつくな」と「隠すな」とを同じく論じている本は、読者に逃げ場を断たせるというか、無理を強いる気がする。
  • 16:17  「これを言え」というリストは簡単で、「これは言ってはいけない」というリストが必要なのだと。でもそういうリストを作るのは難しく、それを運用するのはもっと難しい。「これを言え」はそういう意味で、誰もが不満足な成果しか挙げられないとはいえ、だれにでも使える
  • 16:19  でもやっぱりこう、佐々淳行の流儀を徹底するためには、まず何よりも「トップがトップとして信頼されている」ことが大前提になっていて、そうでない組織にはこうしたやりかたは使えない。下もたぶん従わない。あの時の総理はそういう意味で、もう本当に人望なかったんだろうなと思う
  • 16:24  @awamimi 登る方向は全く異なっていても、目指す頂上はけっこう似てるんだろうなぁと。  [in reply to awamimi]
  • 16:26  @ERnanchan このあたりはもう、胸を張って「わかりません。申し訳ありません。今調べており、経過はまた定期的にお話しします」を頑張るしかないのでしょうね。。
  • 16:29  政治部の記者を見て、社会部の記者を想像してはいけないんだと書かれていた。社会部の人たちは猛獣であって、こちらを本気で殺しに来るんだと。
  • 16:45  RT @masui: JASRACは他人の著作物に対して屁ほども敬意を払っていないようだな http://t.co/l16Gb0fh
  • 18:08  RT @igi: Now browsing: / “「上から目線」は評価の証 - a_matsumotoの日々徒然” http://t.co/43zUGxfK
  • 18:09  上から目線にも2種類あって、「君のそれはいいものだけれど、僕の考える良さはもっといいんだ」という根拠のないよさの競争をふっかける目線と、「君のそれはいいものだけれどお金につなげるためにはこれが必要」という、お金に根ざしたそれとがあるんだと思う
  • 18:10  評価というものも、単なる正義の競争に出したそれは、どれだけ言葉を重ねたところでたいてい何の役にも立たない。それがお金であれ、あるいは被訴訟確率みたいなものであれ、測定できる何かに拠った批判は、たいてい聞くに値する
  • 18:12  何かの成果物を無償で公開することで、公開に伴う結構多くの問題を回避できるのは事実なのだけれど、「測定できる批判」が激減するというのが結構致命的なダメージであって、何かの成果物をもっと「よく」したいと思うと、無償公開にはあまり意味を見出せなかったりもする
  • 18:13  「お金じゃないんだ」と考える何かにしても、そこをあえてお金ベースで議論に乗っけてやることで、品質が否が応でも向上する。お金じゃない何かを、お金を回避した中でどれだけ議論したところで、たぶん同じ所をぐるぐる回った、汗臭い何かにしかならない
  • 18:15  「良さ」のものさしは、結局のところみんな異なるのだろうと思う。どれだけ売れた何かにしても、「まさにこれだ」と思って購入する人は少なくて、多かれ少なかれ、必ず何かを妥協しているわけで。でもお金という共通言語で試行錯誤をすることで、多くの人にとっての暫定的な正解を作れる
  • 18:16  モノポリーにお金をかけると全く別のゲームに変貌する」というあれは、同じゲームで同じルールを遊んでいても、やっぱりみんな、ゲームにかける気持ちみたいなものがそれぞれ異なっているのだろうと思う。そこをお金で強引に統一すると、ゲームの本性が現れるというか
  • 18:19  そういう意味で、「いいものを作りたい」という人よりも、やっぱり「お金になるものを作りたい」とか、「お金を儲けるために作りたい」人のほうが、結果としていいものを作る蓋然性が高いのではないかと思う。子供を騙して大儲けみたいな成功例は、むしろ例外だから目立つのであって
  • 18:21  おおお。。。 RT @dankogai: 反例http://t.co/DMvcGPJZ < @medtoolz: 「お金じゃないんだ」と考える何かにしても、そこをあえてお金ベースで議論に乗っけてやることで、品質が否が応でも向上する…
  • 18:25  @raurublock 災害復興みたいなボランティアも、専門知識が必要だったり、大勢の人を率いるための技量を持ったリーダー役は無償で、体力を提供する人たちは有償で雇用したほうが、うまくいくように思うのです。。  [in reply to raurublock]
  • 18:29  @dankogai そういう意味で、0を1に変える仕事は、金銭的な対価では難しいのですかね。。  [in reply to dankogai]
  • 18:35  @68000COM 登場人物も、いつも何かに追われてる人ばっかりですもんね。。。
  • 19:05  http://t.co/aysI9RoP 直感と医療について 見えないものでも「ある」のだと認識し、それを大事にしましょうと説く、こういう考えかたは個人的には敵だと認識している。オカルトとはつきあうものであって、拝むものなんかじゃない。
  • 19:06  わからないものがある。統計に乗っからなくてもあるものはある。そういう考えかたには大いに同意するところなのだけれど、対策できない「ある」というのは、有害でしかない。地震や台風をどれだけ拝んだところで、予防はできないし被害も防げない。
  • 19:07  オカルトを神聖視するのはとても危ない。ムーの心霊写真コーナーにしたところで、最終的には写真を編集部に送れば「供養しておきます」で、話が終わる。あれがオカルトと「つきあう」態度で、それを拝んだその途端、「供養します。200万円です。やらなきゃ呪われます」という輩が押し寄せる
  • 19:09  つきあいかたとセットにしない限り、見えないものを「ある」と説くのは邪悪な商売ダネの仕込みだとしか思えないし、そう認識して、叩くべきだと思う。それが病院の出来事であったにせよ、それをほっとくと腐ったコメとぎ汁を血液内科病棟にまく人だって出しかねないわけで
  • 19:16  妖怪がセーフなのに、どうして怨霊がアウトなのかといえば、動くお金がぜんぜん違うからなんだと思う。水木しげるが本を書いてお金を儲けるのと、自称霊能者が何百万円もする除霊グッズを押しうるのと、意味合いはぜんぜん違う
  • 19:19  単なる嫌な予感にもっともらしい、予防不可能な「祖先の因縁」という因果関係がくっつけられ、ステルス性、物理攻撃不可能という属性がくっつき、ほぼ無敵なのに、どういうわけか資格を持った「霊能者」になら無力化可能、というえらく都合のいい存在が怨霊であって
  • 19:21  そういう意味ではUFOやエジプトの呪いみたいなオカルトは、妖怪と地続きなのだろうと思う。物語として自己完結的で、つきあいかたがある程度定まって、除霊の専門家みたいなルールの不公平がない
  • 19:23  怨霊のルールに近いのは水にありがとうとつぶやく人たちで、結晶の「きれいさ」を決定できるのがあの人達しかいない。権威がいつまでも権威でいられる、あれは霊能者と似た構図であって。EM菌なんかも。何が有用菌なのか、細菌学者みたいな「素人」には口を挟める余地がないというのが
  • 19:29  @Shingi 当時はちゃんと宜保愛子が監修してましたもんね。。。  [in reply to Shingi]
  • 20:14  空調服の白衣がほしい。この時期は毎年そう思う。
  • 20:17  @nameless911 たしかにあれは、ユニット売りがあるんですよね。。  [in reply to nameless911]
  • 20:18  千葉大白衣なんかは、首まわりはケーシー、それ以外は昔ながらの長袖白衣で、あれにファンつけたら完璧に思えるのだけれど
  • 20:20  http://t.co/Q3daOlZN 千葉白衣の歴史。順天堂大学の白衣もオリジナルデザインで、ちょっと面白かったりする
  • 20:27  @KKanehira 白衣の下に何着てもいいから、便利ですよね。。  [in reply to KKanehira]
  • 20:51  @kumabcdefg あれは二外の制服なのだったそうですね。。  [in reply to kumabcdefg]
  • 22:27  桃太郎って、団子一つで買い叩いた即戦力に、最前線で補給も無しに命がけの戦闘を要求する主人公が、桃を割った程度の貢献に全成果を差し出す、高齢者の既得権を和民っぽい経営観が正当化するお話にも思える。
  • 22:30  鬼から見た桃太郎って、物語にしている人はもうとっくにいるのか。。
  • 22:32  桃太郎の教訓はけっこうシビアな気がする。世論の支持があれば虐殺は正当化できるとか。既得権者を抑えておけば世論対策は大丈夫とか。喋る手段を持たない相手なら、いくら買い叩いてもたいてい命尽きるまで働くとか。
  • 22:34  鬼ってたぶん、自分で「鬼だ」と名乗ったのではなく、被害者を主張する側の人達が相手を鬼と名指したわけで、あれは最古のPRなのかなとも思う。「民族浄化」という言葉を発明した米国のPR会社に通じるものがある
  • 22:36  桃太郎の正史と、「鬼から見た桃太郎」の物語と、もしかしたらもうひとつ、「鬼という言葉を発明した村人」の話というのがあるんじゃないかと思う。その言葉が生まれて、エピソードが肉付けされ、キーワードに基づいて再編成され、桃太郎という暴力装置の運用に成功した人達の物語
  • 22:37  @h_hmb 世論操作って、あれこそそれを専門の仕事にする「黒幕」がいますもんね。。  [in reply to h_hmb]
  • 22:40  @jiei_yushi ちゃんと故事に基づいているのですね。。  [in reply to jiei_yushi]
  • 22:41  刀を使わず、井戸に毒混ぜたり感染した動物を武器に使う嫌桃太郎とか、誰か書いてくれないもんだろうか。。
  • 22:47  あるいはこう、なくなった母親のお腹を切り裂き助けられた呪われ子が、村じゅうから厭われ、石もて山に追われ、山の獣を味方に村人に復讐を果たし、桃太郎以外に動く人間がいなくなった村で一人、こうなりたかった自分を主役に桃太郎の物語を執筆する主人公の絵で終わるとか。
  • 22:48  @minato75 皇国の守護者の主人公は、毒使ってましたね。。  [in reply to minato75]
  • 22:50  @raurublock 兵糧攻めって、子供向けの歴史漫画なんかだと「とんち」っぽいというか、ちょっと面白げに書かれていますけれど、実際にはあれほど悲惨な戦闘もないですよね。。  [in reply to raurublock]
  • 22:51  そもそも桃太郎の桃って、あれ誰が流したんだろう? 桃だから植物だとはいえ、誰の意思であの物語が転がりはじめたのか、そういえば知らない。
  • 22:53  @bluemarinche 「財宝の奪い合いから人間不信に陥った桃太郎が鬼に転じる」というのは素晴らしいですね。。。  [in reply to bluemarinche]
  • 22:54  @Henachoko_D 実際問題として、喋れる程度の知能と動物の身体機能を併せ持った部下が3人いたら、恐ろしく強力ですもんね。。  [in reply to Henachoko_D]
  • 22:56  @yoku0825 自分が見たのは演劇でした。。  [in reply to yoku0825]
  • 22:56  @akenomyoujo 桃はたしかに、長寿の象徴なんですね。。  [in reply to akenomyoujo]
  • 22:56  @minato75 根暗な武器を使う主役って、難しいけれど面白い物語になるようなきがするのです。  [in reply to minato75]
  • 22:57  @KaffeeBitte そういう意味では桃というのは、やっぱり意思ではなく、長寿というものの象徴なのですね。。  [in reply to KaffeeBitte]
  • 23:00  何かに「負けた」側が、未来に希望を託して運命の子供を川に逃したのだと考えれば、桃太郎もファントム・メナスみたいにプレストーリーが作れそう。
  • 23:01  @NaOHaq 桃はやっぱり、何かのカプセルとか、そういうのとは違うんでしょうかね。。  [in reply to NaOHaq]
  • 23:01  @SiTube 亡くなった妊婦さんが流れてきて、爺婆がお腹を割ったら、もうホラーですもんね。。  [in reply to SiTube]
  • 23:04  @SiTube スターウォーズっぽい構成で行くのなら、鬼というのは体制側だから、物語と矛盾しちゃいますもんね。。むしろ殿様をバックにつけた桃太郎のほうが体制なわけで。  [in reply to SiTube]
  • 23:05  @lequinharay 競合を真正面から殺しに行くところなんか、キリスト教っぽいですよね。。  [in reply to lequinharay]
  • 23:05  @fday_kabu 調べればいろんな人が書いてるんだろうなと  [in reply to fday_kabu]
  • 23:05  @bluemarinche 主人公が裏返るというのは、当時はけっこう画期的だったんじゃないかと思うのです  [in reply to bluemarinche]
  • 23:08  スターウォーズに無理やり当てはめると、桃太郎はダース・ベイダーで、やられっぱなしの鬼の人たちは、むしろ桃太郎の「身内」であった可能性も出てくる。むしろそっちのほうが面白そうというか。人から逃すために、鬼がわが子を山から流し、村から離れた爺婆に未来を託した結果、皆殺しになったという
  • 23:09  @minato75 薬剤師免許持ちの作家って、けっこういるものなのですね。。。  [in reply to minato75]
  • 23:09  @shibata616 普通の人間に作用する霊薬よりも、不思議生物を守るカプセル的な何かのほうが、物語としてはいろいろ想像できて楽しそうではあったり。  [in reply to shibata616]
  • 23:10  @lequinharay 日本の民話で、あれだけあからさまに「正義が勝つ」のって、逆にちょっと珍しいですもんね。。  [in reply to lequinharay]
  • 23:11  @azu1129 秋田山形あたりの色素が薄い人は、本当に白人じゃなかろうか、というぐらいに真っ白ですもんね。。  [in reply to azu1129]
  • 23:16  @h_hmb いきなり成人として主役が登場すると、下手人がバレちゃいますもんね。。  [in reply to h_hmb]
  • 23:17  @aod_works あのへんは、改変した人が上手だな、と。。  [in reply to aod_works]
  • 23:20  迫害された鬼が、最後に残った未来の子を敵側に託すのがプレストーリー、人間に育てられ、愛に歪んで本来の仲間に主人公が牙を剥いたのが桃太郎本編、自身の出生を悟り、鬼の残党と共に人類に復讐するのがその後の桃太郎か。。
  • 23:24  オビ=ワン役の鬼が、鬼ヶ島の中にいないといけない。ルークがいない。ヨーダもいない。パルパティーンは爺婆にやってもらえばいい。ハン・ソロは雉とか犬の子孫になりそう。チューバッカはそのまんま猿がいる。
  • 23:28  @shibata616 あの時代だって、白人の側について戦った人だって、きっといますもんね。。  [in reply to shibata616]
  • 23:28  @lequinharay 「報われる」主役は多いけれど、「勝つ」主役って昔話には少ないですもんね。  [in reply to lequinharay]
  • 23:31  「桃太郎は出生の秘密を知らない」「爺婆は部分的に理解していても人間の味方」、「猿犬雉は桃太郎の両親の味方として戦った経験があり、実は全てを知っているが根が忠実で、桃太郎の命令に従う」という条件を設定すると、桃太郎が鬼を虐殺したあと、さらに人間に復讐する動機が生まれる
  • 23:33  @Patric7777777 アメコミって、勧善懲悪なようでいて、恐ろしく入り組んでますもんね。。  [in reply to Patric7777777]
  • 23:34  @kumabcdefg 皆殺しにされた鬼の中に、「お前は味方だったのに」とか、「お前、ずいぶん大きく成長したな」とか、今際の際につぶやく場面が、鬼ヶ島にはあったんじゃないのかなと。  [in reply to kumabcdefg]
  • 23:37  3匹のサポート生物が過剰に忠実でありすぎれば、生前の桃の両親から「桃を助けてやってくれ」と頼まれれば、騙された桃が身内の虐殺を決意しても、忠実にそれに従う。虐殺が果たされて、桃がはじめて出自に疑問を持って、自問したつぶやきをサポート生物が耳にすれば、そこで「正解」が語られる
  • 23:37  @SiFi_TZK 生物兵器って、復讐の場面が想像できないですよね。。  [in reply to SiFi_TZK]
  • 23:39  @kumabcdefg 血縁が保険だった大昔だったら、そういうのはリアルでいくらでもあったのかもですね。。  [in reply to kumabcdefg]
  • 23:41  @m_um_u 親子のふれあいで巻き添えを食ったまわりの人類が大迷惑という。。  [in reply to m_um_u]
  • 23:43  桃太郎はたしかに、人類代表と考えるよりも、むしろ鬼族の未来を託された「最後の鬼」であった、としたほうがいろいろ想像が膨らみそう。
  • 23:44  @m_um_u ダース・ベイダーには子供がいたけれど、桃太郎本編には、子孫の話が出てこないですもんね。。  [in reply to m_um_u]
  • 23:45  @fday_kabu 角なんかは、虐殺に成功した人類の後付け設定なのかもですね。  [in reply to fday_kabu]
  • 23:46  @lequinharay 鬼ヶ島の鬼がいなくなってしまえば、生き残った桃太郎は、人類の英雄から、「滅ぼすべき最後の鬼」になっちゃいますもんね。。  [in reply to lequinharay]
  • 23:48  ドードー鳥の鳴き声なんて誰も知らないように、滅ぼしてしまえば、鬼が実際どうだったのかなんて分からない。怖い格好をして鉄棒を振り回し、村人に迷惑をかけた連中は、本当は単なる「滅ぼしたほうがお得な無害な人間」だったのかもしれない。
  • 23:48  @dankogai あれは物理生物科学全部殺しの道具ですもんね。。  [in reply to dankogai]
  • 23:51  @nameless911 これ面白かったですよね。。  [in reply to nameless911]
  • 23:52  @kumabcdefg 騙した人間側に代償を支払わせたら、あとはもう、主役がそこにいる理由がなくなっちゃいますもんね。。  [in reply to kumabcdefg]
  • 23:54  @SiFi_TZK 鬼の復讐というか、呪いですね。。  [in reply to SiFi_TZK]

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