twitters for the day

14:53世界平和は一家団欒のあとに」はどれもいいお話だった。裏読みしないで安心できるような。自分の記号認識信じて大丈夫なような *Tw*
14:53 認識の足元揺らぐような本も大好きだけれど、読むのにいちいち赤線引かなくてもいいような、こんな物語も大好き *Tw*
14:55 わざわざアクセル踏み込まなくても楽しめる車があってもいいし、覚悟決めて床まで踏み込んで、神様の世界垣間見るための車があってもいいような。でもそれで街のりしたら疲れてしまう *Tw*
17:27 犬の散歩ついでに、近所のテーマパークに出かけた。人ごみの中でも案外大丈夫だな、なんて歩かせてたら、犬がいきなり飛びのいた *Tw*
17:28 子供が騒いだとか、なにか音がしたとか、そんな変化は一切認識できない。目の前にベビーカー連れた人が座ってるだけ *Tw*
17:28 ベビーカーの中には、何だか白くて薄い布 (?) にくるまれた木箱が入ってた *Tw*
17:29 何が怖いのかよく分からなかったけど、うちのワンコはその方向から逃げようと必死で、話にならないのでそのまんま抱きかかえて連れ帰った *Tw*
17:29 何だったのか今でもよくわからない *Tw*
17:36 @m_um_u クリスマスコンサートだかなんだかのイベントを聴きにきてたみたい。自分たちは単なる犬の散歩 *Tw*
19:22 マイベストというと飛翔鮫あたり思い出す時点で、なにか取り返しのつかない気分。 *Tw*
19:24 後継出なかったけれど、ある時期のカプコンシューティング、ライフ制のあれは、上手い人と一緒にやると助けてもらえる面白さがあった *Tw*
19:26 単なる 2P 制度以上に、あの頃のカプコンシューティングは、 2 人でやるともっと楽しいという部分にこだわりを持っていた気がする。そのギミックそれ自体はそんなには流行らなかったし、その哲学が日の目見たのは、ずっとずっと後のことだったけれど *Tw*
20:23 コトリコとコトリバコとはよく似ている *Tw*
22:36 強度と共感とのトレードオフ。空力パーツつけすぎた文章は抵抗増して強度が落ちる。いたずらに強度を求めすぎた文章は舞い上がって共感を失う *Tw*
22:38 飛ぶ小説。発想が広がったり楽しめたり。登場人物が頭の中で動き出すような。飛べない小説を無理やり飛ばそうとして、壮大な設定付け加えたり、登場人物の振る舞いが突飛すぎると、今度は気流の剥離を生じて、小説は失速して墜落する *Tw*
22:39 小説の速度域。超音速目指す小説というのは、スーパークリティカル翼の最適解がごく特殊な少数しか存在しないように、恐らくは可能なパターンが限られる *Tw*
22:40 力学は自らデザインできない。遺伝アルゴリズムみたいなものを援用できない限り、たとえ 「 文章の空気力学 」 なんてものが確立したとしても、文章を記述する人の役割は終わらない *Tw*
22:59 @acquo 文章を飛ばしたり、あるいは高速で走らせたりという行為は要するに、その文章が他の人からの反応を得て初めて実現するわけで、たしかにそのとおりかと *Tw*
22:59 作ってみないとどのぐらいの馬力を持ったエンジンなのか分からないように、あるいは 「 誰が作ったのか 」 でもその文章の強度は変わるでしょうし *Tw*
23:00 恐らくはよっぽど慣れた人なんかだと、文章書き上げた時点で、その反応の大きさであるとか、文章が実際 「 飛ぶ 」 かどうかを、予想することもできるんじゃないかと *Tw*
23:01 頭の中で風洞実験するような感覚で。航空力学なんかも、翼表面の 「 境界層 」 を測定できる前の段階では、そもそも飛行機は力学的に飛べないことになってましたし *Tw*