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  • 外来が混むようになってきた。。午前中に50人越えると、回すのずいぶん厳しくなってくる #
  • 10分待った人は、10分はなしをすると、だいたい満足する。5分だと不満だけれど、ぎりぎり納得してくれる。1時間待った人は、1時間はなしをしないと満足しない。5分で返そうとすると、も? #
  • 外来はだから、限界まで回転数上げないといけないし、回転の速い外来のほうが、患者さんの満足度もまた、高くなる。丁寧に診る医師の丁寧さが伝わるのは、せいぜい最初の3人までで、?? #
  • @myrmecoleon オープンソースハードウェアは、モルフィーという金字塔が。。 #
  • @odakin しもつかれは、地元のスーパーでも買えますけれど、言い逃れできない外観ですよね。。 #
  • @myrmecoleon そういえば界隈に、料理人の人はあんまりいないですね。 #
  • 基本的に一日中緩急なく働くお仕事だからか。。 #
  • ビックバイパーのオプションは、多世界解釈的宇宙で戦う他のバイパーから発車されたビームであって、その時はもちろん、当該空間でのバイパーは、引き金を引いたのに弾が出ない状態に #
  • グラディウス2でときどき問題になった弾切れは、その時は恐らく、他空間のオプションにビームが吸われたからなのかな、とか思ってみる。 #
  • 全ての空間で戦うグラディウスがオプションを付けると、時空に矛盾が生じる。オプションハンターは、多世界の帳尻を合わせるために頑張ってる #
  • 骨折で入院している子供が、病棟においてあった「乱」を熱心に読んでる。今度当直室の実話ナックルズを差し入れしてあげようと思う #
  • @reservoir 「乱」にしても、数ページに一回ぐらいは誰かが斬られて血だるまになったりしているから、上層教育上よろしくなさげですよね。。やたら正義感強くなったりして。 #
  • @TsumuRi 当直の時は、ナックルズとか漫画ゴラクとか、頭使わない読み物がいいんですよね。。「上」がいる病院だと、責任はその人に行くから、そういうところだと、むしろ医学論文だの、 #
  • @sentaroo めんどくさくなると、ケーシーの上にジャンパー羽織って帰ったりしたくなるんですよね。。。 #
  • 40台女医、が見合いする番組を見てる。たぶん珍しい話じゃないだろうなと思う。あの人達の離婚率の高さは以上だから #
  • STGの原体験が「スペースインベーダー」で始まった人と、ギャラクシアンで始まった人とは、何か決定的な断絶がある気がする #
  • 相手エイリアンに「戦場の紳士協定」を見る人と、情け容赦ない、生存かけた戦いを、最初から想定する人と #
  • 自分たちは左右にしか動けないのに、まっすぐ突っ込んでくる相手を見て、「約束が違う」だとか、「あいつら卑怯だ」とか、そんな感情が当たり前の世代と、その状況が当たり前だった世 #
  • 自分たちが2方向レバーから解放されたときは、なんだか自由すぎて、左右にしか動けなかった。不自由だった昔を知っていない人は、ある意味うらやましい。 #
  • @p_shirokuma 分かる分かる分かるなんだかすんごい分かる。。。。 #
  • ギャラクシアンだとかムーンクレスタからゲーム始めた人と、スペースインベーダー以前を知っている人間とは、相手の動きが予想可能であることに面白さを感じるか、それをつまらないと #
  • ギャラクシアンの原始的な弾幕だとか、ムーンクレスタの何面だったか、横一列に画面埋め尽くしたメテオが垂直に降って来るだとか、当時はすごく卑怯な戦法に思えた。インベーダーにな #
  • 今思うと「スペースインベーダー」は、STGとしては異端だったのかも。ご先祖でなくて #
  • ゲームセンターあらし」に登場する一画面レトロゲームのほとんどは、アドリブ要素だとか弾幕かいくぐるゲームでなくて、むしろボードゲームの延長だった #
  • まっぴーだとかペンゴディグダグなんかはむしろ「スペースインベーダー」の後継で、あの流れはどこかで途絶えた気がする。自分たちなんかは、ギャラガみたいなゲームを、むしろ嫌っ #
  • むしろ当時おもしろがっていたのは、バルーンボンバーだとか平安京ペンゴとかターザンとか、あとなんだろう、上から見下ろすタイプのレースゲームみたいな、相手が「紳士協定」守る #
  • あの流れの最後は何だろう。。ミスターヘリの冒険あたりか。。最後の忍道はアクションだけれど、あれはランダムだった。源平は自分のテリトリーだったかも #
  • @p_shirokuma おもしろい。。このあたりにも文化の断絶が。 #
  • ゼビウスは画面が画期的すぎて、ゲームは嫌いだったけれどやらざるを得なかった。あれはだから、システムに魅力感じた人と、画面に魅力感じざるを得なかった人と、世代を強引に統一し #
  • 自分たちの世代は、だからセガ体感ゲームに対する評価がすごく高い気がする。初代ハングオンとか。アウトランとか。アフターバーナーは言うに及ばず。 #
  • あー。だからベラボーマンとか、源平チームが作ったと言うだけで、あればっかりやってた時期があった。 #
  • もしかしたらSTGに夢破れた我々の世代がファイナルラップに流れ込んで、大戦の面白さに目覚めて格闘技に行ったとか、世代ごとの流れみたいなものあるんだろうか。。自分はその頃大学だ #
  • 初代のストリートファイターは、あれは体力勝負の色物ゲームっぽいイメージ。戦略とか、考えたこともなかった。 #
  • 面白さに対するとらえ方が、世代ごとに全然違うのは面白いかも。。ケイブが最初からあった世代なら、また違うんだろうし #
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