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  • はてブが新しくなって、ブックマーク数がパワーインフレ起こしている気がする。以前よりも5割増ぐらいのイメージ #
  • どうせ書くならたくさんの人に読んでもらわないとしょうがないから、アクセス数は意識する。で、18時の段階で5ブクマ、ブックマークページの画面内に自分の文章が入ると、そこから大体 #
  • 18時に文章上げて、その日のうちに15から18程度のブクマがつくと、翌日には25ぐらいになって、最終的に30程度のブクマをもらえる。はてブのリニューアル以前だと、大体こんなイメージで?? #
  • その日のうちに、ブクマがひとつもつかないときも、結構あった。あるいは自分だけとか。そういう日は、一晩すると6ブクマぐらいにはなって、2日ぐらいすると、最終的に10前後で落ち着 #
  • リニューアル以後は、その日のうちに少なくとも20から30ついて、翌日には50超える。もう何年も同じ場所で日記書いてるし、知名度はそこそこあるはずだから、やっぱりシステムの変更が大 #
  • 恐らくははてブのコミュニケーション志向が強まって、ご祝儀ブクマみたいなものを以前よりも高頻度にいただけるのが理由なんだろうけれど #
  • これは個人的にはありがたいことだけれど、恐らくは、ずっと文章書いてた人はますますブクマ増えて、新しい人が、どこかでいい文章書いて、それがブクマに反映される機会は、むしろ減 #
  • 新しいはてブは、「お気に入り」メンバーのブクマを見に行く頻度が飛躍的に増えた。だからもちろん、文章を読みに行く頻度も増える。 #
  • 恐らくはそのあたり、自分と同程度にこのサービスを利用する人は、基本的にみんな同じ振る舞いするだろうから、最近は、文章量を減らすようにはしている。以前は3000字以下がひとつの?? #
  • blog の防御力みたいなものは、たぶん文章の生産力なんだろうなとか思う。質よりも、圧倒的に量 #
  • 対立した意見を持つ誰かと自分、という関係でなくて、大勢の観客を想定する中で、あえて勝ち負け決めるなら、恐らくはそこにとどまらないで、叩かれても気にしないで前に進んだ側が、 #
  • 東氏周辺のごたごたも、あの人がこのまま、淡々と授業続けたり、全然関係のない文章を上げ続けたら、恐らくは忘却という敗北判定下されるのは、批判した側になる。自分のメディアを最 #
  • 誰だったか、盗作が問題になったテレビで薀蓄たれる係の人が叩かれたけれど、あの人のやったこと、無視して同じこと繰り返すやりかたというのは、ことに「勝ち負け」だけを考えたとき #
  • 叩かれて、そこでとどまって、相手と組してしまうと、相手から叩きのめされるリスクが当然出てくる。 #
  • これをやるのは男らしいけれど、ネットのけんかは決着つかないし、お互い負けたら、積んできたものを全部失うから、千日手にしかならない。 #
  • だからけんかになったその時こそ、「喧嘩の勝敗」を決定するのは、その話題に関する知識だとか、論を回す技量などではなく、「全然関係ないことをしゃべり続けるパワー」なんだと思う #
  • ネット世間の喧嘩は、だからまだ「鉄量が勝敗を決定する」、おしゃべり生産力が高い人間は、それだけで押し切れる、第一次世界大戦時代とそんなに変わらない状況であるとは言える #
  • アメリカ大統領選挙のときなんかは、スキャンダル生産部隊が相手の地元に乗り込んで、過去25年分の地元新聞をすべて読むんだという。相手候補のスキャンダルとか言動の不一致を、片端? #
  • ポジティブな言葉を伝えるのは難しいけれど、ネガティブキャンペーンは刺さる。米国流の選挙は、最近までこれをやって大成功してきたんだと。弱点に一極集中する、電撃戦の思想 #
  • オバマはその意味で、言葉の力でネガティブキャンペーンひっくり返したんだから、存在自体が例外的であるとは言える #
  • @threelz 転んだときほど、何事もなかったように歩き出せた奴が勝ちなのです。。 #
  • @p_shirokuma 共犯関係は言いえて妙。。 #
  • 「実態人格」という言葉を使っている人がいない。。仮想人格は、いくら叩いてもダメージにならない。たとえメディアに露出している人であっても。生活人としてのその人の振る舞いを観 #
  • 欧米流の「衝撃と恐怖」作戦、衝撃戦を展開しようと思ったら、叩くべきはその人の人格ではなく、過去の矛盾点でもなく、他者との関係性でなくてはならない #
  • 戦いを挑むその人がつながっているコミュニティを調べ上げて、その場所の「ハブ」になっている人を探し出して、「自分とこんな対立軸を持つこの人を、あなたはそれでも支持するのか??? #
  • 勝利条件は、相手単体を、相手のコミュニティから切断することにある。ネットワーク世間での孤立は、たぶん死に等しいだろうから。 #
  • 「個人」を出そうとして「股人」が出てきたとき、自分はもうだめだと思った #
  • @odakin ストパン脳。。「股人的には…」なんて、何の説得力も期待できない #
  • いまさらながら、靴投げられたブッシュ大統領の動画を見た。文章でも指摘されていたけれど、あの時シークレットサービスの人たちは、一切動いているように見えなかった。記者の処罰以 #
  • 大体が、ほとんど敵地であるイラクの記者会見で、誰かがちょっと動いただけで、軽快しなかったんだろうか。。日本での記者会見じゃあるまいし。 #
  • @odakin 日本軍じゃないけれど読んだ。。山本七平はその代わり、あの人の言葉を、さも自分の言葉であるかのように運用して使うのがすごく難しい。 #
  • @odakin 言葉言葉が、「ここしかない」その場所にがちっとはまり込んでいるかんじで、そこだけ切り出して自分の文脈で使うとか、すごくやりにくい。それだけ本気度高めて文章書いている? #
  • twitter の即時反応、一行レスに慣れてしまうと、blog コメント欄の長い文章とか、一覧性のなさだとか、うっとおしくて見てられなくなる。ついつい返信が投げやりになってしまう #
  • 意見発信の道具としては、blog はそこそこ優れているけれど、おしゃべりの道具としての使い勝手は、むしろ最悪に近い気がする #
  • @tigaki 反応の速さになれちゃうと、いちいちblogにおこすのめんどいんですよね。。 #
  • @threelz そしてログだけが残るという。。 #
  • おしゃべりのペースなんかを見て、「この人は専用クライアント使ってるんだろうな」とか、「この人は多分、ホームページ経由でTwitter 見ていて、まだリロードしてないんだろうな」とか? #
  • LaTeX、PDF 作ると「耼」の字が出ない。「クワバラさん」の字。DVI ファイルの段階までは問題なく出力できるから、アドビ 側のフォントが対応してないのか??? . #
  • @hidakat おお。。。ありがとうございます。 #
  • . @Drickurs たしかに。。 #
  • @hidakat dvipdfmx のほうだと、たしか書体指定が効くんですよね。。私も初めての経験だったので、参考になりました。 #
  • @hidakat DVI ファイルの段階では実装されているのに不便。。ありがとうございました。 #
  • @kanose すごいコメント欄。。 #
  • 厨房御用達のSF、という探しかたをすると、案外読んでもいないのにハイペリオンを持ち歩くとか。。見せ本。 #
  • リアル中学生だった頃は、マキャフリィの「歌う船」がまだ新刊で、周囲にも評判よかった #
  • キリンヤガは、「実はコリバはアルツハイマーだった」とか、病気に落とすと怒りの持って行きどころがなくなって、嫌度上がるかも。。 #
  • @crow_henmi あるいは「深いよ。」とだけ答えるとか。。 #
  • @tot_main 相手が「人」のうちは、その行動の是非を問えるけれど、相手が「病人」になってしまうと、もう無条件に許さざるを得なくなるのが何とも。。ましてやあの世界では、診断できる?? #
  • 内容の是非は置いておいて、「我が闘争」を初めて読んだときは、あれが分かりやすいのに驚いた。もっとクソ難しい、文章読んでも意味全く取れないような本を想像してた #
  • @crow_henmi 攻殻で予習してからニューロマンサー読んだ人と、攻殻以前の人達とは、断絶深いかも。。 #
  • @tot_main ミルグラムの監獄実験風に、権威に逆らえない多数が原始生活強要されて振り回された挙げ句、実はリーダーは病気になっていて、入院した後共同体置いてけぼりだったら、全然違?? #
  • オースン・スコット・カードの「ソングマスター」あたりを、ジャニーズミュージカルに書き直してくれる人がいたら、SFファンの裾野が広がったりしないだろうか。。 #
  • www.nicovideo.jp/watch/sm1521727 ときどき見返すけれどやっぱり面白い。。。 #
  • オネアミスの翼」って、なんてテレビ放送やらないんだろう。。もの作り立国本気で目指すなら、あのフィルム買い上げて、毎年放映すればいいのに #
  • @crow_henmi そうですかねぇ。。。。。私なんぞはあれを高校生の頃に見て、それで理科系の進路を決めたのですが。。 #
  • 宇宙に行くまでの盛り上げっぷりと、宇宙に行った後、シロツグの「この放送、聞いてる人、いますか。。。」という、あの脱力感と、あれが原体験になって、学園祭をやり、自治会を主催 #
  • 映画館で1回見ただけの映像だけれど、たぶんかなり深いところで、影響を相当に受けてる。 #
  • 飛行シーンがすばらしかったとか、世界観がリアルとか、正直あんまり覚えてない。覚えているのはひたすら、あの脱力感というか、むなしさというか、宇宙に一人、シロツグがぽつん、と #
  • 何というか、常にああなりたくて、それでもああなりたくなくて、がやがやずっと、騒ぎ続けてる。 #
  • @kimpeace 私が知らないだけなんですかね。。。宮崎アニメとか、気がついたらいつもやっているから、あのノリで「オネアミス」期待すると、全然機会ないんですよね。 #
  • DVD7000円もするんだ。。。 #
  • @saka3 今だとオリジナル探すよりも、動画サイト検索したほうが、よっぽど速いかもしれないですね。。。ガイナックス初期の代表作。 #
  • @saka3 この映像はすばらしい。。。なんか思いだした。。。 #
  • @kururi1007 むつかしいんですよね。。話題にしやすいテーマで文章を書くと、どうしても突っ込まれますし。かといって、突っ込みどころを全部潰して文章書くと、たいていつまらなくなりま #
  • @saka3 もうこの「きっかけはその場の勢い」というところと、継続のモチベーションが「ここで止めたら単なる馬鹿になってしまうから」という行き当たりばったりっぷりが、「あんたはや?? #
  • @kururi1007 ふふふ。。現実に必死になっている限りは。もちろんそうあり続けるのは必須条件なのですが。。 #
  • オネアミスは、登場人物のことごとくが無様で、近視眼的で、でも必死で、目標があるわけでもなく、その場その場を生き延びるのに一生懸命で、それでも何かを成し遂げてしまうところに #
  • @threelz 泣ける泣ける。。日本のエンジニアの、原体験的な要素は絶対入ってると思う。それが部分にせよ。 #
  • ある病気を治すために必要な複雑さというのは、どんなやりかたしても変わらない。「ちょっと治してくれればいいですから」というご家族の言いかたは、だから「俺たちは理解不可能な複 #
  • @REVI ロケットファンタジーが熱狂的に好きな奴、というのは間違いなく一定数いる気がする。打ち上がるロケットという代物が、その人達に欠落している何を補っているのか、自身も含めて #
  • さすがにそろそろ病医院を出ようと思う。。今日のところは大丈夫そう。 #
  • 個人的に好きなのは、ブラッドベリの「ロケットマン」と、NASAの技術者が書いた「ロケットボーイズ」。あとはなんだろう。。 #
  • @Omegamega ロケットが、人生の何を代償しているのか、熱狂的に好きな割には、未だによく分らないんですよね。。 #
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