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  • @Drickurs おもしろそう>サービス工学 #
  • @odakin こういう本こそは、子供が読んでもいいですよね。。変な道徳植えられる前に #
  • @hrkt0115311 老衰だとか、いわゆる「詰んだ」状態を判断するためには、自分達も、患者さんのご家族も、両方の側が「老い」を理解できていないと無理。。 #
  • 実家に帰ってた。1年半ぶりに首都高に乗ったけれど、以前よりも道が悪くなってるような気がする。つなぎ目の段差だとか、路面の荒れだとか #
  • 今だともう、赤坂ストレート300km トライアルとか、怖くて無理なんじゃないだろうか。それとも車の性能上がったから、路面の劣化をひっくり返せるんだろうか。。 #
  • @reservoir 首都高なんて年に1度ぐらいしか走らないんだけれど、住んでいる場所と、行く場所が同じだから、基本的に同じ道しか走ってないはず。で、同じ道を同じように走って、やっぱり前 #
  • 最高速トライアルみたいな運転じゃなくて、せいぜい120km ぐらいしかアクセル踏んでないはずなのに、それでも前よりも、まっすぐ走るだけのことが、なんか怖い #
  • @reservoir 定期的に走ってる人とか、きっとそのあたりよく知っているんでしょうけれど。。 #
  • @hmori 「負けました」を言い出して、「あなたは悲観的すぎる」とか怒られたことがあります。。 #
  • @kururi1007 たしかにこういうときにこそ、かーなびを活用すべきなのかも。。 #
  • @odakin 子供向けと考えると、表紙のデザインが今ひとつなんですよね。。もっと童話っぽくたっていいのに #
  • tinyurl.com/8t3uoz なんかDan さんがものすごく疲れているように見える #
  • 「宇宙船ガリレオ号」古本で手に入れた。名作だと言われて、絶版で、ハインラインなのにどうしてかな、と思っていたけれど、さすがに月着陸の15年以上前に書かれた月旅行ものは、巨匠? #
  • 分かるような分からないような。。 #
  • @nojiri_h ロケットがあっさり飛びすぎるところでしょうか。。>ガリレオ#
  • @nojiri_h ロケットファンタジーという先入観で読んだのがいけなかったのかもしれないけれど、4人も乗るロケット飛ぶのに政府はあっさり認めるし、管制だとか、バックアプクルーとか誰も? #
  • ガリレオ号は、「どうやって飛ばすか」よりも、むしろ「飛んでからどうする」の方がメインみたいだった。すごく戦後を引きずってる本 #
  • 女子高生が宇宙に行く本のほうが、ロケットファンタジーとしては、自分的定義に近いというか、正統というか、満足感高かった #
  • 「人すら乗せられないオネアミスの翼」みたいな、もう少しローテクで、重苦しいロケットファンタジーがあったら嬉しいんだけれど、それをやるとV2 で間に合ってしまう #
  • 垂直発射よりも、むしろソルトフラット時速1000km 目指したほうが、まだ現代風か。。 #
  • @nojiri_h 一応放射能に配慮してるんですよね。。ハインライン#
  • 敵役がもろに「世界征服企む悪の組織」だったのが、少年小説だなと思った。ガリレオ号。今だったら、邪魔する敵役は単なる「いい人」であって、法律守って幸せな社会を目指した帰結と #
  • @nojiri_h 親御さん達との葛藤描写が丁寧で、むしろ主人公側に立つ博士の論理が子供っぽく見えるような舞台設定は、面白かったですね。 #
  • @REVI たしかにおっさん度高い。農家だし。 #
  • @nojiri_h あの「博士が大人げない」という描写は、あの時代にそういう役を描いてたんだから、巨匠はやっぱり巨匠ですよね。。SF の土台部分をきっちり作ってきてる #
  • @y_kamishiro そんなもんまであるんですか。。>人力飛行機サークルを舞台にしたエロゲ #
  • リネット時代の日大航空航空研の学生さん達を描いたドキュメントに、じゃんけんで一番負けした部員が有志からお金を寄付されて、無理矢理風俗に突撃してくる場面はあった #
  • 能力がぎりぎり足りてない人たちが集まって、気合いと根性と勇気と友情で道理を引っ込めるのがロケットファンタジーの面白さだと思うんだけれど、今の時代、ロケットでそれやると、近 #
  • 垂直跳びは厳しいだろうから、今やるんだったら気合いの入った高速乗用車作って、断崖絶壁を飛び越える状況だろうか。。落ちたら死ぬけれど。 #
  • 小学校の頃、シボレーだったか、アメリカの乗用車にロケットエンジン積んで、羽根くっつけて断崖絶壁飛び越えるスタントマンのドキュメントを見たことがある #
  • なんかいろいろ計算して、「これならいける」けれど「失敗すると死ぬ」で盛り上げといて、本番迎えて、失敗してた。 #
  • スタントマンの人は生きていたみたいだけれど、終盤のジャンプに向かっての盛り上がりかたは、ちょっとロケットファンタジーっぽかった #
  • いきなり原子力ロケットまで行ってしまうと、なんか最初から手が届かない感ありありで、そこが今ひとつ。化学燃料だって、無理は無理なんだけれど、がんばればちょっと手が届きそうな #
  • 「無理っぽいけれどがんばれそう」と読者に思わせるような状況で、主人公達が気合い入れる舞台作れると、読者も燃える。政治的に切迫してなかったら、もっといい。状況よりも、メカに #
  • キャプテンフューチャーのアニメでは、無人の惑星で、人の手使って恒星間宇宙船組み上げてた。。 #
  • @REVI ちょっと湾岸ミッドナイトっぽい、というか、湾岸ミッドナイトもロケットファンタジーの親戚というか、文脈継いでるのか。。 #
  • @nojiri_h 民間弾道宇宙船作ってる人たちは、リアルでロケットファンタジーやろうとしてますよね。。 #
  • ロケットガールって4巻出てたんだ。。 #
  • @crow_henmi MOONLIGHT MILE というのは、なんかおっさん密度高くて面白そうですね。。 #
  • @y_kamishiro 水平線は、小説になっても面白そう。。 #
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