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  • 「塔の町」の2巻、あるいは最終巻。なんだか「馬鹿を親友に持ってしまうと、死んでからも苦労する」なんて、救いのないお話しだった #
  • あるいは、未治療のキチガイに刃物持たすと、そいつは世界を滅ぼす、とか。 #
  • この話もそうだし、「ラピュタ」だとか「ナウシカ」もそうだけれど、空から降る女の子というのは、自爆スイッチ押すときに、何の葛藤も感じないよな、とか思う。もう少し溜めがあって #
  • ムスカさんなんか、あれは今で言うところの「ギーク」なんだから、ラピュタがあのまま残ってたら、あの人はきっと、あの世界にgoogle 作ってたと思う #
  • 世界はもしかしたら、ちょっぴり歪んで他かもしれないけれど、鉱山の町は自由経済市場の恩恵で豊かになって、パズーみたいな子供は、たぶん政府の保護を受けられる。御大が大嫌いな世 #
  • 昨日書いた「否定しない外来対応」という文章に寄せられた反響が面白かった。 #
  • 自分が元ネタにしたのは、リデルハートの戦略論、戦争の本なのに、「百貨店で習った」「コンサルタントのやりかたですね」「営業と開発の衝突の収めかた」「精神科のやりかたそのまん #
  • 交渉ごとの技術論は大好きだけれど、自分が参考にしているのは、軍事の本だったり、自己啓発セミナーの洗脳技法だったり、プロパガンダの方法であったり、陸軍尋問官の方法であったり #
  • 営業の本だとか、会話マナーの本だとか、書店の真ん中で売ってる本は興味がないし、引っ張られたくもないから、あんまり読まないようにしている。 #
  • にもかかわらず、みんな結局、同じ方向目指してる。コミュニケーションというのは、交渉の達成という頂上目指して、いろんな人が、思い思いのやりかたで山のぼる、そんなイメージは、 #
  • @m_um_u 特に自衛隊関係者が書く「軍事入門」というのが、ことごとく経営だとか、人間関係方面に変な色目使ってて、そもそもの「軍」方面が、なんか歪んでるんですよね #
  • @m_um_u クラウゼヴィッツとか、リデルハートもそうだけれど、「古典」書いてる人達は、もう素直に「効率よく殺すための方法」ばっかり考えてて、むしろそのほうが、人間関係考える上で? #
  • ああいうのはだから、素人に色目使う専門家の文章はことごとくつまらなくて、専門家は、専門馬鹿らしく、他の分野のことそっちのけで、自分達に最適なやりかたを考え抜くほうが、素人 #
  • 自分なんかが交渉の話題書くときにも、だから極力「患者さんのため」だとか、「この考えかたは営業にも応用できます」だとか、そういうよこしまなこと考えないで、とにかくとにかく、 #
  • クラウゼヴィッツとか、「俺様すごいえらい賢い」みたいな動機でなく、「次の戦争ではナポレオン絶対ぶっ殺す」みたいな怨念駆動で本書いてて、すごく共感できるし、だからこそ参考に #
  • @ottohseijin 戦争論の、あのくどくどくどくどした文章というのは、なんか怨念こもってる気がするんですよね。。 #
  • @suVene コメント欄がかけないのでこっちで。。くだんの文章が「対話」になってない、という指摘はそのとおりなのですが、いい言葉が見つからないのです。 #
  • @suVene 戦略論の、「戦略」と「戦術」に相当する、階層性を持った言葉を、交渉の領域で探そうにも、大きな流れも、個人同士の語らいも、全部「交渉」と表現されていて #
  • @suVene 軍事のお話しを、単語を入れ替えて似非交渉論をでっち上げようとしたときに、だから「戦術」に相当する単語が見つからないのです。今は暫定的に、「戦略」を「交渉」に、「戦術? #
  • @suVene あれが「対話になってねぇ」という指摘は、だから全くそのとおりなのですが、この文脈で、戦術に相当する交渉用語、何かいいものないでしょうか。。 #
  • 湾岸ミッドナイト」連載終了してたって、今はじめて知った。。36巻ぐらいまでは追っかけてたのに #
  • @reservoir 「セカンドステージ」に入ったんだとか。。別冊ハードカバーで、湾岸詩集とか出してくれたら買うのに #
  • @ottohseijin これひどすぎる。。ジャーナリスト氏が勝手に全部公開しておいて、自分は「未熟だった」で逃げ出して、おまけに法廷で、精神科氏を後ろから思いっきり刺すという。。裁判官?? #
  • これから値崩れするなら、二代目プリウスも選択肢に入るかな。。 #
  • medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/171 一貫性の誤謬 という文章を書いた #
  • サイトのデザインは、昔はオリジナルなのがかっこいいと思ってた。自分で作った、奇抜な奴。「攻殻機動隊」読んで、主人公の顔貌だとか骨格なんかが全部「既製品」だという設定が印象 #
  • トヨタ自動車の幹部社員が自発的な車購入を義務づけられるのならば、その人達からトヨタの車を安く譲ってもらうことは出来るんだろうか。。6割引とかで #
  • . @tot_main @orangewind 父親の知りあいというか、教え子だったような人達が、トヨタの中の人達に、たぶんたくさんいるのですよね。。今みんな50代後半ぐらいのはずだから、購入義務のグルー? #
  • もう何十年も連絡取ってないから、今どうしておられるのか全然分からないんだけれど #
  • 「我々がしばしば見聞する弊害の張本は、一方的な見解に基づいて仕立てられた体系を、一定普遍の基準として、ところ嫌わず適用されることであるが、これは許されうることではない」 #
  • 今日書いた文章は、自分的には新発見かなとか思ってたけれど、クラウゼヴィッツがすでに200年前に通過した場所だった。 #
  • @tot_main ありがとうございます。。 #
  • 武徳を持った兵士で作られた軍隊は、非常な力を発揮する。クラウゼヴィッツはそれでも、「武徳を持たない兵士を率いて、なおも勝利を収めた例は歴史上たくさんある」と続ける #
  • 武徳の備わった軍隊は強力だけれど、武徳を欠けば勝てないなどと言ってはならないのだという。武徳というのは、その力を計測可能な、いわば一個の道具なのだという #
  • 武徳があると便利だけれど、だから将軍は、武徳を養う「べき」であるなんて結論に行かないで、武徳のない兵士しかいない場合の戦いかた、武徳を補うための戦略を提案する。200年前の人 #
  • @orangewind戦争論」ざっと読みして、分かったとか思って何か書いて、また読み直したら、きっとそのことが書いてあったりするんだろうと思うんですよね。。 #
  • @odakin 10人が10人、うらやむような、作りがよくて住みやすくて、華美でなく、中の人達の品のよさが伝わってくるような家ばっかり特集されたら、みんな嫌な気分になってチャンネル変える #
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