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  • 「司令官たち」読んだ。湾岸戦争前夜のペンタゴンと、ホワイトハウスのお話し #
  • とにかく戦争をしたくてしたくてしょうがない、ブッシュ大統領以下「文民」の人達を、「目的決めないで戦力入れても意味ないですから」なんて、パウエル国務長官だとか、シュワルツコ #
  • 状況が悪くなって、世論が「どうしますか?」 なんて空気になると、大統領は、「よろしい、ならば戦争だ」なんていいたくてしょうがなくなる。軍人にしてみれば、まず「何をしたいのか? #
  • フィリピンのクーデター未遂のとき、政府は「反乱軍の基地を爆撃せよ」なんて命令を出す。で、それが反乱軍なのかどうか、確実な保証もないまま、まわり民間人たくさんいるまま、「じ #
  • パウエルがそれ聞いて、「何したいんですか?相手の飛行機を飛ばさないでいいだけなら、米軍機を上空に舞わしとけば十分ですけど?」とか大統領なだめて、やっと覆る #
  • 湾岸戦争前夜、当初は「イラクの経済封鎖」という目標が示されて、米軍はその流れで動く。ぶっしゅは途中から、やっぱり戦争したかったみたいで、インタビューなんかで「武力行使あり #
  • サウジアラビアに飛んでたシュワルツコフ将軍は、その都度頭抱えて、作戦計画書練り直す。「防御」と「攻撃」は、同じ戦略から到達するための目標としてはかけ離れすぎてて、そもそも #
  • 何度も何度も、大統領の言葉はころころ変わって、シュワルツコフ泣きそうになって、パウエルがわざわざサウジまで慰めに行くとか、仕様書がコロコロ変わってデスマってるプログラマ#
  • 将官クラスの軍人というのは、要するに提示された目標に対して、それを実現するための「戦略」を作るプロであって、やっぱり技術者なんだなと思う。だからこそ、米軍の「元軍人」の人 #
  • @Tonbi_ko 要するに「ならば戦争だ」っていうのは、政治家的にかっこいいんでしょうね。。 #
  • @Tonbi_ko 文民統制の意味が、いつの間にか逆転してるんですよね。。軍人が、暴走する文民をなんとか統制しないと、戦争ひとつ満足に出来ないという #
  • 交渉には語彙が足りない。軍人というのは、政治家から提出された、「目的」を達成するためのプロであって、目的がなければ、実質動けない。政治家は、目的立案のプロでなくてはならな #
  • 1テラバイトのハードディスクが8000円台。ここまでくると、そろそろコマーシャルの映らないテレビとか、十分実用になりそうな気がする #
  • テレビが映せる程度のパソコンに、チューナーカード6枚刺しして12チャンネル録画、朝一番から録画を始めれば、人間が目覚めたときには相当先行できるから、あとはCMを自動切除すれば、? #
  • 実際問題、日本の家電メーカーなら、今すぐにでも、コマーシャルの写らない、自動録画テレビなんて簡単に発売できるんだろうけれど、でないっぽい。そういうのこそ、あるいは中国とか #
  • ストレージの速度が速くなると、メモリの考えかたに変更を迫られるけれど、ストレージが安価に、化け物じみて大きくなると、考えかたは、また変わる。 #
  • @ysadaharu ちょっと便利かも。。ただここまでくると、リモコンじゃなくて、「マウス付けてよ」って思う #
  • 安売り電気屋さんでうっているようなパソコンに、50TBぐらいのハードディスクが当たり前のようにつくようになったら、テレビなんかは、もう録画してから見るのが当たり前になるだろう?? #
  • たぶん「見る」とか「聞く」の考えかたは、相当変わる。音なんか、1日中録音続けたところで、容量なんてしれたものだから、そういうのが当たり前になる。「言った言わない」だとか、?? #
  • @yskfj たしかにメディア対応する人達は、そもそもこういう機能に需要があるんですね。。 #
  • @yskfj メタデータの提供が、手動なんですね。。 #
  • @yskfj 「画像の言語化」には、それでもまだ、人が関与する余地ありまくりですよね。。 #
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