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  • tinyurl.com/bpfgmv インテルSSD が大幅値下がりの見込み。悲しすぎる。 #
  • 法律には法律の、砲兵には砲兵の、それぞれ得意分野だとか、生かしかたがあるように。 #
  • 当たり前のことだけれど、戦場に究極兵器による万能解が存在しないように、たとえ法律の専門家であっても、その人が活躍できる状況がそろってない限り、法律家といえども、交渉のテー #
  • 砲兵と同じように、むしろ「法律」だとか「正義」だとか、重たい看板背負ってる分、失うものが何もない人以上に、法律家は、交渉ごとでは最初から不利であるともいえる #
  • そのへん本当に不思議。。>事務コスト #
  • 騎兵の、歩兵の、砲兵の、それぞれ得意分野と対処のやり方があるように、交渉ごともまた、相手のバックグラウンドがわかったその時点で、有効な戦い方というものもまた決まってくる #
  • 対峙する相手がたとえ弁護士であったとしても、法律の射程外なら免許は役に立たないし、弁護士がしばしば、職業からは考えられないような失態を、交渉ごとで犯してしまうのも、要する #
  • いわゆる「人権問題」一般は、なんとなくなんだけれど、必ずしも法律家の得意分野だったり、法律家が乗り出したその時点で万事解決するような問題ばっかりではないような気がする #
  • 人権派弁護士」なんて言われている人たちも、あれは「白兵戦の得意な重砲兵」みたいなところがあって、大変なことしてるのは確かなんだろうけれど、必ずしも、資格を生かせるフィー #
  • @icd11559 たしかに。 #
  • ジャングルの中で、敵味方入り乱れる状況になって、そこに砲兵からの支援を求められても、たぶん砲兵も相当困る #
  • ダイレクトカノンサポートだっけ。。。ヘルシングの前のほう。 #
  • ヨーグルトに漬けるのと、ラックBとかビオフェルミンに漬けるのと、基本は一緒なんだろうか。。 #
  • 乳酸菌製剤なんかも、あれは敵陣地の真ん中に、補給なしの空挺部隊をおろすようなものだから、いくらたくさん飲んだところで、腸内の常在菌に負けて、そのまま流れてしまう #
  • たくさんの噎と、たしかに一時的に、便中の乳酸菌とか増えるみたいだけれど、飲むのやめると、やっぱり減少する。じゃあ効かないのか?というと、一杯飲むと、たしかにおなかの張り感 #
  • ああいうのをたとえば、水戸の納豆倉に潜入して、ラックBの粉末大量にばらまいて逃げてきたりしたら、ヨーグルト風味の納豆とかできるんだろうか。。それとも納豆菌に競り負けて、何?? #
  • @SinjowKazma 文章自体が「戦争のやりかた」そのまんまですから。。。ただし疑似科学っぽく「交渉論」作ってみて、何となくそれっぽくはなった。 #
  • 「どうして新人研修をするのですか?」なんて質問に、「おまえは新しいフロッピーディスク勝ってきたらフォーマットしないのか?」なんて返す先輩の話があった。フロッピーディスク#
  • @SinjowKazma ヤクザの若頭と、警察の人質交渉人と、弁護士と、企業のクレーム担当と、自己啓発セミナーのトレーナー、新興宗教の教祖、あと特別枠で「新宿の母」とか用意して、K1 みたい?? #
  • google もそろそろ、検索に「濃さ」というパラメーターでソートする機能をつけてほしい #
  • せっかくだから、WindowsXP のいらないファイル削って、もう少しだけSSDの容量あけようなんて思う。で、「WindowsXP 不要ファイル 削除」なんて言葉で検索しても、濃さがばらばらで、何信じて #
  • 中からみるとそれは、病院の力がゆっくりと弱っていった帰結に過ぎないんだけれど、外から見ると、ある日いきなり、地域の救急パワーが全滅したように見える。あと5年ぐらいすると、?? #
  • @icd11559 小林源文の「第三次世界大戦」だったか、ソビエトが攻めてきたとき、ドイツでは「老人」になった元将軍が招聘されて、その人しか「戦いかた」を理解している人がいない設定に?? #
  • @kyo__ju 眼科と皮膚科が人気。あと大学の方針によっては麻酔科。救急兼務してるところだと不人気だけれど、麻酔オンリーをうたっている大学だと、麻酔科大人気 #
  • @icd11559 技術の継承に失敗するというのは、そういうことなんでしょうね。。 #
  • @Drickurs あれも考えてみれば「赤」なんだからすごい。。。毛沢東語録みたい #
  • 何となくもうすぐ「家が建たなくなる」日が来るような気がする。今はみんな、煉瓦積む専門家とか、かんなかける専門家ではあっても、家建てる人を目指してないか、家建てることを避け #
  • 昔習った病院はそういうところだった。方針は上司が決めてくれて、研修医はひたすら、手技をやらせてもらう。今はそういうやりかたにたくさんの研修医が集まるから、多かれ少なかれ、 #
  • そればっかりやってると、「治る」というのは、部分最適を積んだ先に、いつの間にかできるように思えてくる。目をつぶって、ひたすら目の前の煉瓦を生活に積むことだけに没頭して、い #
  • もちろんそんなことしても、できあがるのはせいぜい「壁」なんだけれど、煉瓦積む専門家は、自分のベストを尽くしたわけだから、一応責任が発生しない。 #
  • 「家くれ」って頼んで「壁」ができて、支えがないから煉瓦崩れて、でもそれは、「お客様の責任です」なんて。もうすぐそういう業界になる #
  • 神経内科まわってた頃、大学から来た先生に、「どうしますか?」なんてやること尋ねて、「立派な寝たきり老人にして返そう」という返事を聞いて、ずいぶん驚いた。 #
  • 自分はもちろん、とりあえずの点滴だとか、治療に使う薬を聞いて、その人は、患者さんが退院するときのイメージをみてた。そういう発想なかった。 #
  • 昔の大学病院医師は、医局からの派遣でいろんな病院まわる。昔は臓器別じゃなかったから、仮に「循環器内科」名乗っていても、派遣先の病院では、見よう見まねで大腸カメラやるとか、 #
  • もちろんそんなやりかたは、専門家からみれば、いい加減もいいところ何だけれど、いい加減でも何でも、とりあえず治して帰す、という全体のイメージを描く練習は、昔の「専門家」は、 #
  • そういう人は今、もう40代超えてて、みんなそろそろ開業したり、「次」を考える。その人たちをみてショック受けた自分たちだって、もうその後ろにいる若い人たちは、そんなカルチャー? #
  • 部分を集めて全体を作る、昔ながらのやりかたを、これから継続するのは難しいし、業界を再起動するのは、たぶんもっと難しい #
  • むしろやりかたを考え直さないといけないときなのかもしれない。イメージとしては、大工さんが造る家なんかじゃなくて、むしろオウムガイの殻みたいなもの #
  • 巻き貝なんかは、同じ形を、微細なところからずっと繰り返していく中で、だんだんと大きな構造を作っていく。立派な構造だけれど、どこを切っても同じ形をしていて、巻き貝の構造には #
  • 巻き貝にとって「完成」とは、住むのに充分な大きさが得られて、そこで産生を「あきらめた」時であって物事が終了するその瞬間まで、果たしてどんなものができあがるのか、外からみて #
  • 今あるやりかたを再編集して、部分と全体とを区別しない、煉瓦を積む作業をひたすら繰り返したら、その先に自然に治癒が見えてくる、そんなやりかたが作れたらおもしろいと思う #
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