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- @ottohseijin 専門家の派遣、というやりかたは、なんだか「戦争請負会社」の行く末そっくりなのが怖いですよね。。 #
- 民間の戦争請負会社ができて最初のうちは、雇う側は安価に高機能な軍隊を実装できて、雇われる側もまた、高収入が期待できて、民間軍事は成長企業になったのに #
- 「事業拡大」目指した当然の帰結として、企業内の格差は広がり、上場した軍事会社もまた、コストカット迫られて、契約ぎりぎり以下の業務しか遂行できていないという #
- @crow_henmi 競合相手が増えすぎたんでしょうかね。。>レッドオーシャン #
- たとえば自分が100人の兵士を率いる隊長だったとして、｢確実に5人死ぬ作戦｣と、｢最悪50人死ぬ｣作戦とがあって、どちらを選ぶのが正しいんだろう #
- 確実に犠牲は出るけれど、絶対数は少ないやりかたと、運が良ければ全員生き残れるけれど、運が悪いと大損害が出るやりかた #
- 犠牲の期待値がどちらも｢5人｣なら、たぶん大多数の人が、確率論としては犠牲ゼロを得られるやりかたを選ぶ気がする #
- 犠牲者の期待値をだんだんと｢5人｣から増やしていくと、こういうのは、どのあたりにトレードオフが来るんだろう #
- @objectO 状況を簡単にするために、たとえば相手はせいぜい5人ぐらいで、絶対勝てる、目的は達成できる、という条件で。。 #
- 犠牲者の期待値が5人を超えた段階で、選択されるべきは｢絶対に5人だけ死ぬ｣作戦なんだろうけれど、このへんは、｢部下｣との距離感が大きく影響しそうな気がする #
- ｢エンダーのゲーム｣なんかだと、この距離要素が数光年あったから、主人公たちは、冷酷無比な作戦を展開することができて、人類勝った #
- @ottohseijin ｢未知感染症のパンデミック｣とか、極限状況想定しなくても、自分たちの業界には、たぶんこういうトレードオフが、しばしば出てくるような #
- @objectO 人望は大切。。 #
- @ottohseijin ｢助かる｣バージョンは、たしかにどこかで読んだ記憶が。。 #
- @ottohseijin >「確実に5人死ぬ」を「確実に95人助かる」にしただけで、結果が違うという この印象の差はすごく面白い。 #
- ナレーション｢この女性は、大金を手にしたあと…｣絶対に｢何者かに殺されました｣と続くもんだと思った。｢家買って今幸せです｣とか、そんなのヨハネスじゃない #
- なんかこう｢ベンツ乗り回すスーツの黒人｣がものすごく怖い人に見える。 #
- みんな反アパルトヘイト運動の闘士とか、そういう人がみんな政府のロビイストになって、今すごく贅沢な暮らししてるのみてると、なんだかなと思う #
- 日本の学生運動やってた人たちは、そういう意味では純粋だったというか、まじめだったというか、あるいは馬鹿正直だったというか #
- @k_katsura 偏見100％ だけれど、イエローとかホワイトが乗るベンツと、黒人が乗るベンツは、なんというか、それを手に入れるのに流された血の量が、全然違うような。注射器数本分と、風呂 #
- 元闘士の人たちの笑顔がすごく怖い。この人たちは間違いなく、笑いながら競合相手射殺してる #
- サザンクロスシティなんか、ヨハネスに比べれば、単なるリゾート都市にしか見えない #
- NHK、字幕違ってるだろうよと思う。手塚治虫なら、ここは「おまえおかねはらう。おれおまえころす」って、全部ひらがな表記で当然だろうに。。 #
- 反アパルトヘイト運動の闘士が起業家になって大成功した反面、貧困層は2倍に増えた。革命というのは要するにそういうことなんだろう #
- アフリカと黒人とサングラスの組み合わせの凶悪度は異常。。 #
- サングラスした黒人男性と、スティービーワンダーと、正直町中ですれ違っても区別つかない #
- 元闘士のマンガン鉱山社長とか、お金払えないなら、鉱夫皆殺しにすればいいや、とかすごくカジュアルに考えてそうだ。。 #
- 韓国とか中国とか、南アフリカなんて恐ろしい場所まで出向いて商談とか、気合い入ってる。 #
- なんか｢リスク｣に対する考えかたが、根本から違う気がする #
- 南アフリカで、それでもまだ白人の、それも女性が普通に仕事してるのが驚く。なんか10m あるくだけで7回殺されても不思議じゃないのに #
- @alohakun そもそも比べちゃいけないけれど、比べちゃいますよね。。 #
- 自動車襲うのに、犯人2丁拳銃がデフォとか、どこのブラックラグーンだよ。。。 #
- ヨハネスブルグの夜間警備員とか、M134 ミニガン があってもまだ不安。。 #
- そのうち創価学会は、南アフリカにも勢力拡大計るんだろうか。。 #
- @alohakun それでもやっぱり日本はまだまだ豊かなほうなんでしょうね。。 #
