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  • 叶姉妹の姉のほうは、クリンゴン人社会に明日から溶け込んでも違和感なさそう #
  • またなんか医療訴訟の判決が出たとかで、某コメント欄が紛糾してる。 #
  • ああいうのはもちろん、同業者としてすごく理不尽だなとは思うんだけれど、じゃあ「明日から外傷絶対診ない」に話を飛躍させるのはどうよと思う。大体あそこに集まってる人たち、みん #
  • 医療訴訟については、リスクみたいなのを誰か出してほしいなと思う。定義がすごくあいまいだけれど。 #
  • 内科だとか外科だとか、医師が1年勤務していて、「訴訟」にぶち当たる確率を全国平均にならしたら、なんだかんだ言っても、その確率は相当に低いような気がする #
  • 全員が納得する統計は無理だし。それが厚生労働省謹製、なんかだったら誰も信じないんだけれど、とにかく何か数字を出して、たとえばそれが、飛行機事故でなくなる確率だとか、電車で #
  • 飛行機事故が起きて、それでもみんな、必要がある人は飛行機に乗るように、本来リスクをゼロにすることはできなくて、みんなある程度、リスク込みで動いているはず #
  • そもそもその場所から逃げ出した人たちが、リスク計算そっちのけで「完全」を裁判所に求めて、同じ口で「先生におかれましては患者様の専門的ご加療を…」とか、めんどくさい患者さん #
  • 「医療は一度崩壊すべきだ」なんて、医療のシステムに規制してる人に限って、そんなこと言う。病気になった犬の首切り落としても、生えてくるわけないのに。 #
  • ある意味自らの存在を、プラナリアだとか広節裂頭条虫レベルにまで下げた人でないと、「あたり一面焼け野原にすれば再生するよ」なんて、2つにちぎったプラナリアが2匹に増えるような? #
  • そういえば動画のほとんどをニコ動でみるようになってから、コーデックの詰め合わせを探しでダウンロードすることをしなくなった #
  • tinyurl.com/buyejd スキャンした漫画単行本に直リンクが張ってあった。リンクはるぐらいなら大丈夫なのか。。。? #
  • 7Seeds はたしかにおもしろいんだけれど、自分が40超える前に完結しそうにないのがものすごく残念。もう本屋でフラワーコミックスを手に取れる年じゃない。 #
  • スポーツカーとか大好きだったんだけれど、朝のニュースでみた電動スクーター、40km ぶん乗れる充電が大体100円、のほうが、今はなんだかわくわくする。 #
  • @zaw たしかに。。閾値あがる一方。上げてるのはごくごく一部の人にしか過ぎないんだけれど #
  • このあたりの問題を、ネトゲのパーティーにたとえたお話が腑に落ちた。上手下手じゃなくて、最終的に、全生活をネトゲに突っ込んでる廃人が無敵化して、みんなその人の言うことを聞か #
  • 「昔はとりあえずテント張っても感謝されたけれども、今では宮殿を建てないと怒られる」という文章を、字義どおり、男性がズボンに張るテント、と解釈すると、要求水準の上昇幅が、な #
  • @zaw とりあえず「小屋にする」技術を持っていることが、不利になる世の中だけには、なってほしくないですよね。。 #
  • @shalom_rajendra 突起物は宮殿に必須かも。。 #
  • . @shalom_rajendra @zaw まったく。。 #
  • @zaw 昔書いてたあれは、海のそばの某病院のやりかたそのまんまに、大学に移ってから、そこにいたベテランの先生方の口伝を統合したもの。一応教科書的に大丈夫だとは思うけれど #
  • ノウハウというか、怪しげな口伝はたくさんたまったから、もう一度ああいうの作りたいんだけれど、200ページを書ききるのはけっこう大変。 #
  • 歩兵が騎兵に当たらざるを得なくなったのならば、やっぱり山の中とか林の中に逃げることを正解にしたい。いくらファランクス組んでも、大平原で激突したら、スパルタ戦士だって勝てな #
  • 地形効果を持った山岳地帯、というのは要するに組織の中に埋没したり、「組織の命令で動いてるだけですから」みたいな、公務員的な会話手法なんだろう #
  • 林の中、見えなくなるやりかたというのは「匿名」を保つことで、ネットメディアというものは、マスメディアに拮抗するものではなくて、あれは歩兵が長弓を装備するようなものだと思う #
  • 最強の騎兵隊でも、歩兵に林の中に逃げ込まれて弓撃たれたら、相手見えないし、林が邪魔して突進できない。メディアの人たちは「正々堂々顕名で勝負せよ」なんて言うけれど、そこはや #
  • 逆に「おまえら卑怯だよな」、なんて、林の中に隠れた「歩兵」を挑発したり、その人たちの所在を探り出したりするのは相手の歩兵の役割で、そうして平原に相手を追い立てて、そこで騎 #
  • @tot_main 「枯れ葉剤」まく戦略は、マスコミは当然考えるんでしょうね。。すごく不謹慎でいいたとえ。。。 #
  • 交渉における三兵戦術。これを交渉の言葉だけで表現できない時点で、交渉学という分野は、誰もまじめに考えていないんだと思う #
  • @nijuusannmiri 300 は、遺跡の壁画みたいに、スパルタ戦士が全裸で戦ったら、全然違う方面の人たちが狂喜乱舞しそう。。 #
  • @nijuusannmiri 髭だけならDan さんなのでしょうが。。ファランクス率いたら息切れするの速そう。 #
  • @hrkt0115311 思い切り重なるのではないでしょうか。。自分は方法論としての「交渉」に興味があるので、たとえばPR 会社のやりかたを、「交渉学」なんて架空の学問体系に組み込めないかな?? #
  • 「300」のスパルタ戦士にしたって、あれは「強かった」から持ちこたえたんじゃなくて、歩兵が生きる地形があって、それを生かせたからこそ、レオニダス王はがんばれた #
  • ペルシャ兵士の大部隊は「騎兵」とは違うけれど、突進力で言ったら、10000対300なんて勝てるわけない。 #
  • それぞれの兵科は、だからおのおのの「分」をわきまえて動く限り、戦の決着は絶対つかない。「歩兵」と戦うには、だから「歩兵」が絶対に必要で、「300」で、最終的にスパルタを倒した #
  • 「歩兵」と対峙しようと思ったら、だから騎兵だったらどこかで馬を下りないといけないし、砲兵なら、「砲」を捨てる、弁護士だったら「法」の外側で交渉に臨んで、自らの有利を生かせ #
  • 騎兵なら、馬を下りれば歩兵になれるけれど、ルール上、歩兵が馬に乗ったり、大砲を操作したりすることはできないから、歩兵は歩兵の戦いかたに習熟しないといけない #
  • 誰でも扱えるインターネットとか、blog メディアは、AK とかRPG みたいなものか。。 #
  • マーケティング」だとか「ブランディング」を、そのまま戦争の言葉で記述している本がたしかあった。「マーケティング戦争」という、そのまんまの題名の本。すごく参考になった #
  • @tot_main 正しく使えば、それでもAKはきっと、すごく役に立つ武器になるはずなのです。。良くも悪くも、あのライフルのおかげで歴史の変わった国は、たぶん世界にたくさんあるのでしょう #
  • @hrkt0115311 ありがとうございます。。 #
  • @hrkt0115311 「影響力の武器」「影響力の法則」「プロパガンダ」あたりは、マーケティングにしても、交渉にしても、いろんなところから引っ張られますよね。 #
  • @ryouen 軍事の豊穣な語彙に可能性を見いだす人はたくさんいますよね。。これほど便利な言語セットは、まわり見渡してもちょっと無いという。 #
  • モンゴル躍進前夜、イスラム圏からの防衛戦に倦んだヨーロッパ諸国は、戦闘教義を退化させ、兵站の概念を失った。 #
  • 欧州諸侯は、自らのそうした怠慢を、「騎士道」という言葉で正当化し、軍はますます弱体化した #
  • 「コミュニケーションの目的は相互理解である」という考えかたもまた、そうした怠惰を正当化するために生み出された欺瞞であって、交渉の目的は、あくまでも相手の打倒と、その状態の #
  • 騎士道は、戦争という力の論理に、正義の倫理を持ち込んだ。正義とは要するに、戦いの統制と制限であり、その目的はつまるところ、予算の削減だった #
  • 決定的な勝利をあきらめることは怠惰であるはずなのに、騎士道時代の怠惰は、騎士道に則った、「正義」であると正当化された #
  • たぶん交渉もまた、本来のありかたに立ち戻らないといけない #
  • @hrkt0115311 たぶんどこかで、どの兵科に属する人も、一度は「歩兵」のやりかたに立ち戻る瞬間を経ない限り、「勝利」は来ないんだと思うんですよね。。経験でなく、あくまでも戦争学か?? #
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