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  • 砲兵は砲兵であることをやめられない。「取り締まりという立場をあえて離れる」ようなまねは、本来的に許されない #
  • 騎兵は最後の最後に、どこかで馬を下りないといけない。組織の体重を鐙に乗せた騎兵突撃だけでは、歩兵部隊にとどめを刺せない #
  • 砲兵と騎兵とは、火力が個人につく業種と、組織につく業種とで区分できそう #
  • クラスタは、搭載している火砲の火力と、運動の機動力、ノードどうしの結束力により、その基本性能が決定される。「海戦」を行う際には、各ノードの個別破壊よりも、むしろクラスタ#
  • 騎兵の役割。あぶみの発明によって、槍騎兵は、騎兵の速度と人馬の重量を槍に乗せることができるようになり、槍の威力が飛躍的に向上した #
  • 槍騎兵の突撃に先立って、相手を混乱させる効果が大きいため、弓の協力が必要だった。槍騎兵と弓騎兵とは、常に共同して戦闘に参加した。 #
  • 弓騎兵の射撃によって、敵は分3を余儀なくされて、槍騎兵の突撃に無力となった。槍騎兵の突撃に対抗するためには、歩兵は密集せざるを得ず、今度は弓騎兵の標的になった #
  • 「側面攻撃」と「包囲」が、騎兵の戦闘教義らしい。正面からの攻撃は歩兵の教義で、正面から来る敵に対する防御は、砲兵の分野 #
  • 騎兵が正面突撃をやらざるを得ない状況に追い込まれると、たいていの場合、対戦者火器だとか、砲兵の餌食になってしまう #
  • @hisame ありがとうございます。今はまだ調べ中。騎兵というか、交渉ごとで「騎兵っぽい人たち」の振る舞いはどうなのかな、と #
  • @m_um_u 読んでるのは松村つとむ(漢字でない)の「戦争学」。 #
  • . @tot_main @m_um_u これこれ。。いずれにしても、体重と馬重乗っけた槍騎兵突撃とか、お金もらっても食らいたくない。。 #
  • @REVI 精神的ダメージは即効性かも。。 #
  • 鎌倉武士が中世の重騎兵見たら、たぶん黒王に乗ったラオウみたいに見えたんだろうと思う。 #
  • 黒王号が一発変化できないとか、ATOK はまだまだ使い物にならない。。 #
  • @lastline もっとも大陸のほうだって、まだまだ馬は小さかったのでしょうけれど。。日本は今以上に小さかった気がする。なんとなく #
  • @p_shirokuma だから騎兵調べても、「迂回」と「包囲」と「側面攻撃」であって、「突撃」みたいな表現があんまり出てこないのかもですね。。 #
  • 確かに全体重乗せて歩兵の集団に突っ込んで、「そこからどうするの?」って聞かれても、騎兵の人も返答に困る気がする #
  • 黒王と松風はどっちが大きいんだろう。。 #
  • あのクラスの馬だと格闘技使えそうだから、そもそも上に人を乗せる必要ないかも #
  • @REVI 列車砲は夢を乗せて走る乗り物。。 #
  • ワンカップP 大須に「わP屋 本店」開店 tinyurl.com/awkk7b 名古屋の人いいなーー #
  • @skerenmi クレシーの戦闘は、だから歩兵と騎兵が一体化したイングランドが、フランス騎兵隊をボコれたんですかね。。 #
  • @tot_main 「崩し」なのか「決定力」そのものなのかで、解釈がずいぶん変わりそう>騎兵 #
  • ny とかshare みたいな怖いものに手を出すときには、それこそEWF 使って、さんざん遊んだら再起動ですっきり、というやりかたをすれば、感染防げるんだろうか。。 #
  • @y_benjo グロ板鑑定人をやっていたときは、そんな対策一切やっていませんでした。。気合いだけ。 #
  • そういう意味で、ウィルススキャンだとかスパイウェア探知機を一切スルーして、EWF 単独でいけるのなら、それはそれでいいような気がする。軽そうだし。ファイルを保存するときが困る?? #
  • 2ちゃんねるみたいな掲示板メディアは、たくさんの人に呼びかけるのが難しい。板ごとに細かく分かれすぎていて、どこで声上げればいいのかよく分からない。軍事の話題とかも #
  • 「○○のインストールは失敗しました」なんて、WinUpdate の誠意の感じられないエラーメッセージに怒ってたら、再起動の時にTween までエラー吐いた。「エラーが出ました。ごめんなさい」?? #
  • @lucifer_af そのほうがたしかに確実ですよね。。 #
  • 考えてみれば昔は、肺炎の患者さんに抗生剤の投与を決断することすら、自分一人でやるのがすごく怖かった。島に飛ばされたときのお話 #
  • もちろんその頃には、肺炎の人なんて100人以上診療していたはずなんだけれど、本土にはいつも上司がいた。後半は、基本的には指示は自分で出していたのに、島に一人で放り出されて、手 #
  • 今までは要するに、「上司が黙ってみてる」というのが、強力な承認インフラとして働いていて、それがなくなって、じゃあ目の前にいる、一見典型的な肺炎の患者さんが、本当に「典型」 #
  • 一人で決断して、後ろ盾なしで経過を見て、やっぱり大丈夫と納得する、これを繰り返さない限り、「ほどほど」だとか、「いつもの」みたいな感覚は、身につかない #
  • 外科はそれを「場を作る」なんて表現する。患者さん見て、病気想像して、切開線決めて、進入ルート決める。全部考えて決める。研修医の頃は、それが「当たり前」と思ってるから、「切 #
  • 「今自分が遭遇しているこの状況は、典型的なやりかたで対処可能である」と認識するためには、本当は、あらゆる例外ケースを体験しつくすいがい、それを確信することはできない #
  • それはもちろん無理だから、やるべきは、「これは典型だろう」という先入観を形成して、結果として大丈夫たった、という、不完全な成功体験を積む以外、体を動かすすべをもてない #
  • 今はそれ以前に、恐らくはあらゆる決断機会を奪われたままに研修が進んでいて、一定年次を超えたとたん、「君もう一人前だから」なんて、ほかの病院に放り出される。 #
  • もちろん体動かないだろうし、だから臨床続けられなくて、内科外科から人がいなくなってるんだろう #
  • たとえば虫垂炎が切れるようになるのには、1年あればいける。研修医の頃切らせてもらった。で、ならば虫垂炎の患者さん見て、一人で手術を決断して、プランを立てられるようになるた?? #
  • 上司がそろってる病院なら、治療プランは、3年目の外科医でも作れる。でもそれは、何かとんでもない失敗をしでかしたら、上司がすぐに怒鳴り込んでくる、という前提があって、それす?? #
  • 虫垂炎は基本中の基本」という外科医と、「最低でも回盲部切除ができるようになっておかないと、虫垂炎が切れるとは言えない」という外科医と、恐らくは独り立ちする前とあととで、 #
  • このへんは、「切る」一般は全部そうだし、送管するだとか、処方箋書くといった、もっと基本的なところでも同じだと思う #
  • @ottohseijin 今唯一本当の意味で「全身を一つの科で診る」科ですからね。。>小児科 #
  • だからこそたぶん、技術の継承が断絶するもっと早いタイミングで、「決断の継承」が断絶して、内科外科は、実質死に体になると思う。あと7年ぐらい。 #
  • その頃まだ、自分のblog 残ってたら、「今度開業します。今幸せです。みんながんばってください(はあと)」とか、世界中敵に回すようなこと書いてみたいものだ。。 #
  • @n_enot 「物言わぬ上司というインフラ」がない未来というのは、ものすごく怖かったり。。 #
  • @ottohseijin でも若手5年目ぐらいの派遣医しかいない、近隣病院の呼吸器科は、送管が必要なぜんそく重責とか、ほっかむりしてうちに放ってきたり。あれは要するに、そういう患者さんと、? #
  • @ottohseijin ぜんそく重責おこしてる若い人の気管内挿管は、それこそあとのない一発勝負だから、みんな怖いだろうな、と。。そこにいる医師の総年次数が最低でも30年ぐらいないと、やっぱ #
  • @ottohseijin やっぱり本当の鉄火場に入ったら、まずは「本物の爺医呼んでこい」は、かなり切実なんじゃないかな、と。。。 #
  • 相手の真の狙いを推測してみせるよりも、相手が自分に対してどんな行動が可能なのかを考えたほうが、有益な結果を生む可能性が高い #
  • 金槌一つとっても、それを「釘を打つ道具である」と、目的ベースで認識を行うより、むしろ「丈夫な棒の一端に金属塊を付加したもの」みたいに、機能ベースで考えたほうが、応用が利く #
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