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  • tinyurl.com/b64fbl 「制約指向」メモ。 #
  • それを手順として理解する段階と、制約として理解する段階とがある #
  • 左官屋の久住有生 は、駆け出しの頃に仕事がなくて、やることがないから1日中、いろんな土でそのへんの壁を塗っては、これができる、これはできないと、壁塗りという仕事で遊び倒してたんだという #
  • そんなことを経験として蓄積していくうち、久住には、壁という仕事について、できることとできないことがかなりはっきりと分かるようになったから、未知の仕事を頼まれるようになっても、「こうやればできる」と返せるようになったんだという #
  • 特に芸術方面の建築家が、しばしば壁の問題で無茶な注文を出すらしい。で、いわゆる職人さんにそれを頼むと、その人たちは、自らの経験に基づいて、「それはできません」と返す #
  • みんな「ノー」を返す中で、久住にまで話しがくると、「こうやればいけるよ」みたいな答えを返せる。で、この人はいつの間にか、若手左官の第一人者になったんだという #
  • たとえばカンブリア紀爆発が、あれはある意味「神様が遊んだ」期間であるとも言えるように、どこかで遊ぶ、あらゆる可能性を探って、手続きを、制約の集積として、もう一度理解しなおす行程が必要なんだと思う #
  • 自分たちの業界では、もはや「遊ぶ」ことなんて許されないから、だからこういうのは、古典を探さないといけないんだけれど、残ってないというか、新しいものばっかり増えるから、調べようがない #
  • 今「手術前の検査」でけっこう困ってる。運動負荷検査とか、ああいうやつ。 #
  • 手術のリスク評価に「運動負荷心電図」だとか「呼吸機能検査」が入っているのは、要するに昔、誰か偉い医師が「手術の回復とは、要するに運動だ」と看破したのだと思う #
  • 「手術に耐えられるのかどうか」は、だから「これだけの運動が可能かどうか」に変換されて、今はそれを調べる。 #
  • だからたとえば、冠動脈が99%つまりかかっている人がいたとして、その人がそれでも、心不全不整脈など起こすことなく、「今フルマラソン走ってきました」と宣言したなら、冠動脈の情報は、手術予後には影響ないはず #
  • ただそのあたりになると、そもそもどうして、手術前に心臓の評価をしないといけないのか、という「そもそも」論が書いていなくて、冠動脈の細い人は、やっぱり治療を勧めてみたりする #
  • @mmasuda 私はこの「タージン」という人がどういう人なのか、「あらびき団」でしか知らないのです。。言っていることは冗談めかしていたけれど、半分真実なんだろうなと #
  • @kururi1007 自分たちの業界で「遊び」と言ったら、北斗の拳に出てくる「アミバ」みたいなものだから、相当昔の人じゃないと、遊べた人いないような。。 #
  • なんか学歴の話を読む。「東大医学部で勉強しているやつは、残念ながらそこにいるべき人間じゃなかった」というお話を思い出す #
  • 典型的な東大理三は、試験前夜までは遊んで呑んで、試験当日朝になって、試験範囲を洋書でさらっと流して、それで試験通るんだと。 #
  • あのあたりまで行くと、人類逸脱しているレベルが当たり前で、人類代表クラスだと、それはもう、落ちこぼれなんだと #
  • @Drickurs 麻酔はそれでも循環器に聞けって振る。。 #
  • @icd11559 「無理」とこちら側側から相手を切断処理したその時点から、交渉のレイヤは衝突局面へと移行する。それはもちろん、自分たちが絶対に望んじゃいけない。 #
  • tinyurl.com/bkjn5m ちょうどこんなかんじ。顧客に有能感を供給することは、間違いなく我々のお仕事 #
  • 貧しいものには与えるな、奪わせよ。与えると彼らは僻む。僻まれた時点で、それは有能感の供給に失敗している。 #
  • @icd11559 私だってプログラマはみんな魔法使いだと思ってますし。。 #
  • @zaw 景気が極端に悪くなったからなのか、退院日程を決定するのが、微妙に楽になった印象。お金かかるからなのか。 #
  • 2週間ぐらい前から、夜になると病棟だとか待合室をさまよっていた不審者の人が、なんだかどこかの駅で駅員蹴って、警察に捕まったらしい #
  • うちの地域はそもそも寒くて気候厳しいから、浮浪者の人とか、浮浪しようにもまず生存できなくて、そういう人いないんだけれど、なんか夜中に暖をとりに病院に来てたらしい #
  • 別に何か奪うとか、患者さん襲うとかなかったし、病院という場所は、そもそも外に対して開いているから、事務の人たちがそれとなく見守る以上のことはできなくて、すごく困ってた。 #
  • 警察ももちろん、そこにいるだけの人を逮捕できるわけもないし、その人がたとえば、女性の大部屋に夜中押し入って、床頭台においてあるお財布を根こそぎ持って行ったりしたら大変なことなんだけれど #
  • 何となく、時々声かけたりしてたみたいだけれど、別に怒るとか暴れるとかするわけではなかったらしい。で、だんだんと慣れてきたのか、病院の待合室でたばこすうそぶり見せて、病院は禁煙だから注意したら怒鳴って、以降こなくなってた #
  • 今回はたまたま、病院じゃない場所で、せいぜい「蹴る」ぐらいの被害で済んだから、よかったと言えばよかったのだろうけれど、これから先、こういう人は、増えこそすれ、減ることはないんだろうなと思う #
  • @icd11559 病院はそもそも出入り自由。。。どんな人でも、望んだら入れる。実際問題、浮浪者の人とか、病院で暖をとる人すごく多い #
  • @hrkt0115311 病院によるかも。。昔ながらのところだと、主治医が3日も顔出さないとか、今でも時々噂聞くし。 #
  • @REVI 柔道の扱いが不憫すぎて、読後今ひとつ納得いかなかった。 #
  • @icd11559 埼玉とか、神奈川の海沿いとか、暖かい都市部の病院は、どうしてるのかなと思ったり。 #
  • @icd11559 「与える」時点でダメなのかもですね。。ニーチェ文脈で。「奪われ」ないと、自尊心満たせない。 #
  • そういえば獣と融合したラノベヒロインというのは、犬族のほうが多いような気がする。オオカミとか狐を犬に含めると。どうなんだろう #
  • @icd11559 あずまひでお御大は、いい意味でも悪い意味でも普通じゃないから、失踪日記を一般化するのは怖いかも。 #
  • @icd11559 犬族のほうが話しに乗っけやすいのかな、と。単純に、自分が猫族のラノベを読んだことがないだけかもしれないけれど。 #
  • @hrkt0115311 表玄関閉めても、必ずどこかに「救急入り口というのがあるので、ベッドを持っている病院なら、たいていどこかから入れるのです。。そうしないと、夜間急変とかあったときに、ご家族入ってこれませんし。 #
  • tinyurl.com/cae34p ニコ動。アメリカの救急隊は、こういうときもきっちり頸椎保護をするのがすごいなと思う。 #
  • やっぱりぐぐるさんなんかおかしいんだ。。 #
  • 自分のサイトも、軒並み「不正なサイト」認定受けた。何が起こったのかよく分からない。 #
  • google のサイトからの検索が、ことごとくリンクに飛べないというのは、検索サイトとして致命的なことしてると思うんだけれど、社運かけて何か企んでるんだろうか。。 #
  • ニコ動のトラブルなら、こういうとき koizuka さんのコメント待とうかな、とか思うのに、google にはそういう外に開いた人が見えない。 #
  • 30万台のコンピューターからなる情報発電所のご乱心、というと、それこそ未来の2つの顔みたいだ。。 #
  • 「くっ・・・!リンクが・・・弾かれる・・・・!」とか、「莫迦なッ!ありえん!エラー訂正を受け付けない!」「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。「なん・・・だと・・・?」 #
  • とか、邪気眼なやりとりが google 本社で交わされてるなら、あとから小説にして公開してほしいものだ。。 #
  • なんか治ってる。。 #
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