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- 道路法規を改正して、あらゆる交差点で、「右折」を禁止したら、渋滞なくなるんじゃないかと思った #
- 直進については、信号機の考え方を踏襲して、その代わり、左折する車は、隙がありそうだったら、任意のタイミングで交差点に進入できるようにする #
- 右に曲がりたいときには、だから一度直進して、「左に270度」曲がらないといけない。カーナビのアシストがないと道に迷いそうだけれど #
- 歩行者と自転車だけは、自動車がどのタイミングで突っ込んでくるのか全く読めなくなるから、危険きわまりないか。。 #
- @m_um_u 東北北陸方面出身の奴と鍋囲んだら、「そろそろうどん」というタイミングで、鍋の中に醤油と砂糖が投入されて、卒倒しそうになった。むこうは鍋全体を真っ黒にしてから、うどん入れるんだと #
- @tigaki 歩行者少なそうな国ですからね。。。大丈夫なんでしょうか #
- @icd11559 ほうとうは醤油じゃなくて味噌。あずきほうとうという、罰ゲームみたいな食べ物もある。 #
- @REVI 「おらといっしょにぱらいそさいくだ」 かも。。主人公はたしか、救世主の役割だったから #
- 旧blog のパーマリンク引き継ぎは、やっとうまくいったみたい。いろんな人が手続き書き出してるから、できるかなと思ったらすごく大変だった。 #
- tinyurl.com/bcgnnf この事例は今までとはだいぶ違う。。教授自ら退職、というのは異常事態 #
- 大体が、どの大学の救急教室にしても、それは内科だとか外科、あるいは麻酔科医局あたりからの出向人事であって、「私は救急医学なんて興味ありません」なんて救急の教授は、けっこういる #
- 教授の進退と、救急に対する熱意は、そもそもがだから別問題だから、どうして教授が、教授になってまで、定年前でやめるのか、よく分からない。 #
- 救急医学教室の看板出したまま、救急外来閉じて、どこか実験室で試験管振る人生送ったところで、大学の内部的には、たぶん困らないはずなのに。よっぽどまじめに救急に取り組む人だったんだろうか。。 #
- tinyurl.com/c3vq3p 昔のデータをWordPress に移行することはできたけれど、こうして出来上がった新しい旧ブログに、新記事を書き込もうとすると、URLむちゃくちゃになる #
- 旧Blog からURL 引き継ぐときに、どうも旧URL を post name として読み込ませていたからなのか、新しい記事のURL は、Wiki みたいになってしまう #
- WordPress 内部で、2種類のパーマリンク ルールを併記できるならいいのかもしれないけれど #
- 生き死にに直接関わってくるのは当直帯だとか、休日のお話がほとんどをしめるんだから、何でもできる総合医なんて架空兵器を夢見るんじゃなくて、一晩だけ先送りする医療みたいなものを、そろそろ本気で考えるべきなんだろう #
- 症状ごとに、「ここまでやったのならば仕方がない」みたいな決まりを、ある程度上の人たちがガイドライン作って、訴訟に対する抑止力みたいなものを形で示せないのなら、やっぱり救急滅ぶと思う #
- 自分たちがいる医療圏で、だいたい8万人ぐらい。救急をとる病院は、実質3つ。一つが基幹病院で、うちともう一つは、同じような規模。みんな2次救急まで #
- 大体どこの病院も、全科一人当直で、基幹病院にだけ、産婦人科と小児科がある。 #
- 人全然足りないから、もちろん整形外科とか皮膚科あたりまでも当直に組まれていて、救急当番病院の「裏番組」に当たった病院は、たいていそういう人が当直してる #
- 救急受ける病院が3つあったとして、3病院で内科、外科、小児科を分けるんじゃなくて、内科の日、外科の日があって、残りの2病院は、その日は実質動けない #
- @ottohseijin それ絶対無理>心嚢穿刺から分娩まで #
- 市内に大体、開業している人が300人ぐらいいて、勤務医とか施設とか、全部あわせると、たぶん400人ぐらいの医師で、8万人の医療圏を受け持ってる。そんなにずれてないはず #
- で、日中400人ある手が、夕方18時を回ったとたん、2人とか、下手すると実質1人になる。どれだけいびつな人口構成なんだよと思う #
- 昔はありがた迷惑だと思っていたけれど、我流でもいいから、開業している人たちが、せめて自分が日中受け持った患者さんについては、翌朝までの入院と、一晩分の指示と、あと「責任」と持ってくれれば、ものすごく楽になる #
- 400人全員で当直回すのは夢物語だけれど、それやると、当直は年2回ぐらいで済む。夢だけど #
- でも「総合医」なんて超人類を、1年間の研修で、これからばんばん大量生産するとか、対戦末期の旧軍よりも、厚生労働省はひどいこといってる。 #
- @ottohseijin そのへんどうやっても、分かりあえるわけないですよね。。 #
