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  • Google Chrome を昨日から使っているけれど、これはたしかに速い。 #
  • 普段見に行ってるのは、どうせ文字ばっかりのページだから、内部処理の速さなんて全く分からないんだけれど、それでも圧倒的に速く感じる。ユーザーへの、感じさせかたに、すごく気を遣っている気がする #
  • ぷにるにしても火狐にしても、クリックして、タブが開いて、進捗状況が図示される。恐らくそれは正直に行われていて、だから逆に、ゆっくりに見える #
  • Chrome はたぶん、そういう意味では嘘をついている。タブをまとめて30も開いても、どのタブも、あたかも「いつでもどうぞ」みたいなアイコンを出す。 #
  • 誰かに何かをお願いして、たいていの上司は、その人が視界から消えるまでの時間でもって、その人の「使える度」を判断する。問題解決のプロセスは、どうせ見えない #
  • 「まじめな愚図」は、まじめだから、上司がいる目の前で、問題の検討に入る。そのほうが、確実に聞けるから。上司の前からいつまでも去らないから、そいつはうすのろにみえる #
  • 「使える奴」は、解き方が分かろうが、分からなかろうが、問題を聞いたその瞬間、ダッシュして、廊下の角に隠れる。上司の視界から身を隠してから、あらためて、問題の検討に入る。 #
  • Chrome は何となく、すごい内部構造とは別に、そんな「嘘つきの名人」みたいな人が、ユーザーから見た風景を設計している気がする。不自然なぐらいの早さを、ユーザーに体感させるために、あえて不自然な動作をさせてるような #
  • @kondot ユーザーのだましかたというか、驚くインターフェース設計の文法みたいなのがありそうですよね #
  • ある程度定番機能みたいなものが整ってくると、逆に「これができない」ことが売りになることは、ないんだろうか #
  • ゼロ体験というか、空白のユーザーエクスペリエンスというか。4駆に高馬力、快適装備完備したスーパーカー時代だからこそ、ケーターハムスーパーセブンみたいな車に新しい価値が生まれる #
  • 「できない」ことを肯定的に広告するやりかたは、どうすればいいんだろう。それを「捨てた」、あるいは「超えた」と表現すればいいのか #
  • 従来の定番商品を使っている人たちを陳腐化するやりかたは、上手にやればいいのかもしれないけれど、失敗すると、もしかしたら顧客を馬鹿にしてると思われてしまう #
  • @hamanako 一時期は時代遅れの産物だったけれど、情報漏洩がこれだけ騒がれて、「そもそも情報を持たないから安全」という側面が売りになりましたね。。 #
  • ポメラを使っている人に言わせれば、あれはネットにつながらないことがメリットになっていて、集中できるんだという。ポメラはそのことを、正しく広告できてるんだろうか #
  • Google Chrome も、あえて機能絞りにきてるというか、ぷにるなら当たり前についてたものを、ことごとく削いできてる。これが戦略なのか、それともこれから同じ道たどるのか #
  • @matsuza あれは見せかたが上手。。 #
  • @m_um_u 意味の言い換えみたいなのは、西洋人上手ですよね。。 #
  • @todogzm 「特盛り」がデフォルトになって、これから先は、機能限定に価値が生まれるんじゃないのかなと。。 #
  • 昔の病院、15年ぐらい前は、「検査室」というものがなかったらしい。いろんな検査の機械は、医局ごとに分かれていて、特定の検査を行おうと思ったら、その科に頼まないといけなかった #
  • 検査というか、検査の機械は「人」についていたから、使うの大変だった。利権もあった。機械が使える、どころか、「そこ機械を購入するための伝票を切った」ことが「業績」になって、何ができるわけでもないのに、ずっとそのポストにいる人がいた #
  • 検査の項目一つ、自分たちが伝票機って、検査は技師さんがやるだけなのに、その人通さないと、話が回らない。そこで通せんぼすることが、その人の生き甲斐で、存在意義だった。 #
  • 「中央検査室」ができて、そこでようやく、機械と人とが分離したらしい。自分たちの頃は、もう最初からそうだった。今教科書書いている人たちの世代は、そうじゃなかった #
  • 理学初見をやたらと重視する、今の教科書は要するに、検査というものに対する考えかたが、今から15年ぐらい前を境に大きく変わったことを無視している気がする #
  • 検査すれば一発なのに、「あいつにだけは頭下げたくない」なんて動機で、あえてその検査をしない機会は、昔はたくさんあったはず。 #
  • 今の内視鏡クリップは、ワンタッチでくっつく。昔は手先の器用な人が、いちいち装着しないといけなかった #
  • クリップの装着は、若手の技師さんとか、研修医の仕事だった。直径2mm のクリップを、やっぱり直径2mm のカテーテルの先端にくっつけるお仕事 #
  • 内視鏡だとか、検査の技量の中で、「クリップ装着」なんて、ごくごくわずかの意味しかないのに、最初はみんなそれやるから、「できる奴」と「使えない奴」の選別は、そこから始まる #
  • クリップくっつけるのが下手な研修医は、実は内視鏡やらせたら上手かったとしても、「こいつは使えない」という先入観の中で、内視鏡を学ばないといけない。たぶん「クリップがつけられない」という理由で、人生左右された人がいるはず #
  • 今は最初から、買ったら5円もしないプラスチックのさやの中にクリップが入っていて、ド素人が、目をつぶってたってクリップがつく。こんなもののために苦労した人が、この10年ぐらいの間に何人いたんだろう #
  • @jj1bdx 人と技術が分離する仮定というのが、技術の進歩とパラレルなのでしょうね。。 #
  • @natsutan 関所というのは、守る側にも、守らないと椅子がなくなってしまうという動機があるから、本当にやっかいなんでしょうね。。 #
  • -順大静岡病院医療過誤損賠訴訟:順天堂に7100万円支払い命令 /静岡 - 毎日jp(毎日新聞) tinyurl.com/db85qt 全く同じ事例に遭遇したことはある #
  • 自分たちは、そもそもこういうのに対処するのがお仕事だから救命できたけれど、耳鼻科の病棟でこうなったら大変だろうなと思う #
  • それでも心臓カテーテルだと、抗凝固薬とか、抗血小板剤を使うのが前提だから、肺塞栓の合併は、滅多に聞かない気がする。カテーテル止血してる人たちだと、もっと頻度多いんだろうか。。 #
  • tinyurl.com/cvs7ew 事実上の不可抗力だとは思うけれど、こんなふうに「司法が馬鹿だマスコミが馬鹿だ」と大騒ぎしてみせるのは、なんか全然意味違うだろうよと思う #
  • @KaffeeBitte 今は1日2回、落ち着いたら1回で行けるものもあります。。病院へ。フルナーゼとかスカイロンとか。 #
  • @REVI 切り札、は、自治会だとか学園祭実行委員会の空気感が、なんか自分と違ったので1巻だけ。。 #
  • 同じテーマでブクマがダブルスコア、というのは、素直に負けを認めるべきなんだろう。こういうのはなんか、「負けました」といっても、気分悪くない。 #
  • 賭場に突っ込んだ掛け金が同じなら、それは勝負であり、ゲームなんだと思う。 #
  • @KaffeeBitte 朝夕の2回点鼻で、だいたい予防できる。。もっとも本物の耳鼻科医は、ステロイド系の薬を「邪道だ」といって嫌う人もいる。 #
  • たまごまごごはん」の中の人が勧めていた「あわいの森」はいいお話だった。。「人と寄り添う人形」が主人公の話は初めて。支配されるかするか、人形と人間とは、対等はあり得ないと思ってた #
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