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  • とらどら10巻、よくまとまってた。 #
  • 問題が、まるで簡単そうに見えたなら、その人は、その問題の複雑さを正しく理解していない #
  • 問題に突き当たって、その複雑さを理解した人のプロダクトは、たいていの場合、複雑すぎたり、あるいは新規さを強調しすぎたりして、受け入れられない。ここが中間点であり、出発点になる #
  • 複雑すぎたプロダクトは、洗練を経て、やがてすばらしいものになる。そういう製品は、常識を書き換えるから、それが生まれたとたん、なんだか昔から存在していたような、平凡なものに見える #
  • 平凡さを恐れてはいけないのだと思う。昔と比べて、なんだか全然新しく見えないそのプロダクトは、それでも問題の解決に努力してきた、その人にしか作れないのだから #
  • おもちゃみたいにしか見えないものが、しばしば世の中を書き換える。「おもちゃ」というのは使いやすさであり、見通しの良さであり、応用可能性の高さなんだと思う #
  • それを使いこなすことができれば、ビル一つでもたてられるような何かは、たいていの人に、ビルを建てるという需要が発生しないが故に、すごいと思われても、普及はしない #
  • ちょっとした料理が作れるとか、がんばれば本棚ぐらい作れるぐらいのリーチを持った何かは、ビル作る道具に比べると、おもちゃみたいだけれど、それを見た人に、身の丈にあった想像力を促す #
  • ユーザーの身の丈にあった想像力を刺激することが、あるいは手が届くからこそのおもちゃ感であって、ユーザーの多さと、発想の見通しの良さが、やがてはビルを造るのかもしれない #
  • NHK 特集「プーちんのリスト」見てる。新興財閥指導する人たちがことごとく太ってて、げんなりする #
  • 問題が簡単そうに見えたなら、まだその問題の複雑さを理解できていない。解答が新しく見えたなら、そのプロダクトはまだ、完成に至っていない。 #
  • デブが自信持ってるの見ると、意味もなくいらいらする #
  • くまのプーちん、蜜が大好き。たぶん権力もお金も敵の血も大好き。。 #
  • 太った人が苦境に陥ると、なぜだか急に思慮深い人に見えてくるから不思議。。 #
  • 今さらだけれど、プーちんは「いい独裁者による統治」を目指してるんだろうか。。仕組み作るよりも、個人の資質に頼るやりかた #
  • @m_um_u むしろ逆。外科医は忙しくて、食生活不規則だしよく食べるから、腹が出る #
  • @m_um_u 外科のほうが忙しいし、寝る暇だって無いはずなのに、たいてい子供が3人ぐらいいるのが不思議。妊娠発覚すると、たいてい逆計算されて、「仕込み」の日時を推定されるのはお約束 #
  • @m_um_u 鮭の遡上みたいな。 #
  • 新興財閥のトップの人たちが、政府の建物に集まってる。プーちんだったらその場で皆殺しにしても、世界の誰も驚かないような気がする #
  • 「上」の人たちをライフルで従わせて、「下」の人たちには宗教をあてがって、宗教家には、もちろん自分を支持させる。昔ながらの絶対王政は、それなりに合理的にできてる #
  • 本来王政のやりかたは、頭がたくさんある自由資本主義に負けるはずなんだけれど、世の中逆風吹き荒れるときには、こっちのほうが舵取りしやすいんだろうか。。 #
  • 浮きやすい船と、沈みにくい船との違い。。 #
  • @m_um_u 寒い国の気質とか、いくらでも後付解釈できそうですよね。。 #
  • プーちんのリスト、今の時代は厳しくすると、企業は国を捨てるよ、なんて意見は、これだけ景気が落ちると無いんだな、とか思う。みんな逃げない。逃げられない。 #
  • ロシア企業が他国に逃げたら、プーちんに消されるから無理か。。 #
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