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  • @akof 子供ぐらいに大きな球体関節人形をガラスの棺桶に入れて、家宝として一つぐらい手元に置いておくと幸せになれそうなのですが、奥さんがこういうの大嫌いなんですよね。。 #
  • 何年ぶりかにエレンタールのんだら、びっくりするぐらいに飲みやすくなってた。何年かごとに、味付け改良しているらしい。昔のやつは、どうしようもないぐらいにまずかったのに #
  • kaminagi みてると、何となく作った人の性格が透けて見えるようで面白い。性格とか人格の「格」というものは、要するに辞書セットの嗜好なんだろうか。。 #
  • 「子どもの憧れ“大人食い”」 という見出しを見て、卑猥な何かを想像する人間はたぶん大人。。 #
  • @REVI うかつに踏み込んだらフライにされそうな面子。。 #
  • そういえばTwitterアノニマスアカウント作って、ID とパスワードを全部公開して共有すると、雰囲気殺伐として面白いかもしれない #
  • @jj1bdx 基本顕名で、どちらかというと流れを切らない会話が主流のこの場所に、匿名で、誰かを口汚く叩くための専用アカウントを作ったら、陰口文化が広まるのかな、と。。 #
  • @shibata616 辞書の選択行程で、作った人の味というか、性格が乗っかるんですね。。 #
  • @y_benjo たしかに公開アカウントにしたら、パスの乗っ取りが行われて、それでおしまいなのかも #
  • @ffi なるほど。。匿名掲示板の書込が、そのままtwitter の書込に反映される仕組み #
  • twitter のヲチスレ見に行ったら、まさにその場で自分が叩かれてた。。 #
  • @shibata616 誰かの書込から単語拾うにしても、何らかの基準を作らないと、性格みたいなものがいろんな方向に放散して、わけ分からなくなりそうですね #
  • @shibata616 たしかに最終的に、選択というか、会話のおもしろさみたいなものを作るためには、まだ人間の手が必要そう。。 #
  • 「人間みたい」、からもう一歩進んで、「この人との会話は楽しい」と感覚できたなら、それはもう人間だけれど #
  • @shibata616 何となくだけれど、単純な多数決で序列された単語の上位だけを持ってきても、そこからおもしろさにつなげるのは難しそうですよね。。 #
  • @shibata616 それはおもしろい。。風船が割れる時みたい。複雑系のたとえ話にこじつけたら、たぶん10人中7人ぐらいまでなら、無批判に納得する教訓物語をでっち上げられそうな気がする #
  • @shibata616 なんだか「不気味の谷」を超える解答が見つかりそうなお話。。>おもしろさと人間らしさ #
  • 病棟 #
  • .@shibata616 @fka_shanghai 「面白いものを積み重ねたそれは、果たして面白いのか?」という命題に答えが出せそう。。 #
  • @kommm open ID というのは、こういうことするためにあるんですね。。 #
  • @Dominion525 たしかに。。最近叩かれなかったのに #
  • そういえばピュアオーディオを極めすぎた人たちは、たいていバッテリー駆動に行き着いて、基板の大きさも、小さければ小さいほど音がいいんだとか言い出す #
  • 小さめのノートパソコンをSSDにして、あとは隙間という隙間にブチルゴム押し込んで、筐体を鉛の板で囲って「音質対策」する人が現れないのはどうしてなんだろう。。B5 ノートで重量10kg 目指すような方向 #
  • ブチルゴムと鉛使った音のいいノートパソコン、原価に10万円上乗せ、とか。それこそパイオニアの一番安いDVDレコーダーに、筐体だけ載せ替えて250万円だったか。スイスのゴールドムント。 #
  • @mochilon 出力段真空管iPOD とか作ったら、熱くてさわれませんね。。 #
  • tinyurl.com/6x7ea ノートパソコンの音質対策用途で、銅板削り出しのアーマープレートとか売り出したら、昔からのピュアオーディオマニアなら買わないかな。。 #
  • 50年ぐらい頑張って保存しておけば、地球最後のコロちゃんコロッケが手元に。。 #
  • ドン・クヌースが亡くなる直前に「ごめんTeX はやっぱりクソだった」とかつぶやいたら、怒りに打ち震える理系学生たくさんいそうだ。。 #
  • 時刻のずれた時計のたとえはどうだろう。歯車がかけて、動かなくなるのも故障だし、修理が必要だけれど、機械として正しく動いても、時刻はずれる #
  • 時刻のずれた時計は、あるいは機械として、その時計なりに、もっともストレスの少ない動き方をしているのかもしれないけれど #
  • 系は独立しているから、時計それ自身は、正しいときの刻みかたを志向できない #
  • 「故障の修理」は、その必要が時計自身にも明らかで、有り様は自然だけれど、「時刻合わせ」という行為は、機械にとってはむしろ乱暴で、不自然なありかた #
  • 時計が機械として正しい動き方をしていても、ずれた時刻を刻む時計は、時計としての役割を果たせない。だから「修理」が必要だけれど、それは機械それ自体の修理とは、ちょと意味合いが違う #
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